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雑談1 はじまりの雑談ページで実験が行われた
【雑談ページの天井】
(ほぼ作成の時系列順にならんでます)
上から見ていくと変化が見える
2023/8/6追記: このページはScrapboxのPage historyが41もあるnishio
おおよそ2022-04-03〜2022-04-09の期間に使われた

2022-04-03






とりあえずそのへんの単語からページを作ったけど結局知的生産ぽいことを書いてしまっている
興味がその辺りに向いているからだろうか
数日後、そこにはYouTube動画の乱立するunnamed-projectの姿が!
即落ち2コマで草takker
結局この何書けばいいのか分からない問題も霧散してしまったkuuote


ノンジャンルおすすめ動画みたいなページを置いて、そこにおすすめする理由を貼っていく…
いや、まあ別のプロジェクトでもやってることですが
作ること自体はもちろん問題ないnishio




nishio
目を話してる間にパイプの話でめっちゃ盛り上がってたw
何か予期しないものが得られるといいなぁ」と思って始めたけど、さっそく予期しないものが得られててとてもいい


これ僕も割と悩んでて〜
無機質に日時で切って「何月何日から何月何日」ってやるのは良くなさそうな気がしている
井戸端の日記ページから内容に即したタイトルの付いたページが切り出されるみたいな感じがいいのかな
ここが「日付のない日記ページ」みたいな感じで
ただ、そうやった場合に「ページに切り出すほどでもないがずっと残ってる文章」とかができてしまいそうでもある
人間の思考の仕組み上アイデアは捨て置いてよい、と考えるに書いてあるようなことが起きると思うので、どこかで無機質な判断をする必要はあると思うkuuote
何かを切り出せるように成長させていると新たな興味が湧いて文章が増える
これをなんとかするにはテロメアが細ったものは機械的にどこかに移す、あるいは消すなどするしかなさそう
あーなるほど、テロメアが一定以上細くなった「長い間誰も編集してない塊」は「名前のない塊」ってページに移すとかでもいいかもですねnishio
増井ラボノート コロンブス日和 第13回 廃れるページ
実装するかどうかはさておき
すごく古い情報がすごく古いとわかれば良い
1週間くらい?
1週間古いテロメアが茶色とかになれば良い??
「これを切り出せないかな?」と眺めているうちに「あれ?これってこうじゃない?」と新しい思考が芽生えた
枯れ木だと思ってたけど芽が生えた

行リンクだと将来切り出した時にリンクが切れてしまうけど、文章リンクだと同じページにある間はリンクが繋がらない、悩ましいnishio
切り出す時に切り出される範囲だけ見てもそこに行リンクでの言及があるかどうかわからないよね…壊れるよね?
script組めばできないこともないtakker
[タイトル# で全文検索してさがす
解決方法として間違っている気もするが
解決できてないnishio
「今から切り出そうとしてる部分」だけではなく雑談ページへの行リンクすべてがヒットする
雑談ページから雑談ページへ複数の行リンクがある時、一番上しかヒットしないのでは?
検索結果を見ても「何の記述へのリンクか」がわからない
説明が足りませんでしたtakker
以下をscriptで処理する
/scrapboxlab/api/pages/:projectname/search/query [タイトル# を検索する
検索結果から目的の行IDを含むページを抽出する
pages.lines に検索語句に引っかかった全ての行が含まれているので、複数の行リンクが1つのページ中にあった場合でも抽出できる
なるほどnishio
特になければそのまま切り出す
言及が見つかれば、切り出し後にそのページの行IDを書き換える
最大100ページまでしか検索できないが、まあそれでも事足りるだろう
もし101ページ以上のページから参照されている場合は、行IDの共通部分と [タイトル# でAND検索すればいい

抽象的なアイコンの人が多いな・・inajob
nishiokuuotecFQ2f7LRuLYP

今のところ書くところがないけど、書けそうな話題をちょっと列挙してみるかinajob
何かを生み出す時のやり方の1つ
最初は書くハードルをなるべく下げることで、考えていることを脳内からなるべく外に出す
脳内で考えると考えた端から飛んでいくため
出力が終わったら、それを成長させていく

早い段階で個別ページとして作られてその後更新されずに沈んでいた「まず雑に作って、それから改善」を再度こちらに吸収してみたnishio

>こういうアプローチも面白そう
>「個人プロジェクトで書いて反響なく一人で楽しんでいるページを再掲してみる」アプローチも面白そう
に変えてみた
active読書でよくやる編集takker

スクロールバーにテロメアが出るのがすごく有効に機能してる感あるnishio
ページを長く伸ばすことへの抵抗が減ったkuuotecFQ2f7LRuLYP
伸ばしすぎるとそれはそれで重くなるので考え物ではある
ある程度でバシバシ切り分けていく必要性をやはり感じますcFQ2f7LRuLYP
(表に出していい情報なのか判断つかなかったのでやめた)takker
この機能、長いページでの威力がすごい

プロジェクト間リンクもいい感じnishio
これも良い機能cFQ2f7LRuLYPkuuote


トレンドの話をしていて思ったが、信頼できる人の推薦は信頼できるのでトレンドの一部分をミュートできたらいいのではないかkuuote
「この記事をおすすめしてる人のおすすめは表示しない」がほしい
信頼できる人を探すより信頼できない人(or興味ない話題を推薦する人)を除外していく方が楽そうだと思ったkuuote
kuuoteの場合かなりのものぐさなので成立しないかもしれないけど
単純にやると、この人いつも面白い記事ばかりブクマするけどたまに不愉快な記事もブクマするよねみたいな人がミュートされてしまうか
ノードとノードとのつながりにメタデータを持たせて区別する?takker
特定ページとそのページからn hopの距離にあるページを非表示にするみたいなtakker
関連性の決定さえ適切に行えればこの方法はとても機能しそうkuuote
「この記事をおすすめしてる人のおすすめは見たい」ははてブなどでも普通にできるけどその逆はできない気がする


雑談ページ、かなりかなり重要だと思うのでpinで留めましたcFQ2f7LRuLYP
留めなくても常時上がってそうだけどwnishio
それはそうですねcFQ2f7LRuLYP
外した

なにかんがえてるというページを作ったがイマイチなので雑談ページに再吸収したcFQ2f7LRuLYP
ゲーム本編だと
普段見えない敵キャラのHPを見る
ボタン入力を成功させるとおまけがつく
敵キャラの考えてることがメッセージになって表示される
ページの記述をみて、イマイチよくわからなかったnishio
自分でもよくわからなくなってしまったcFQ2f7LRuLYP
その時考えていることを書いたら良いな→そんなのどこかで見たような…→マリオRPGだったか?とりあえずページつくろう→作った、もとの意味も調べた→あれ、なんか思ってたのと違う……
すくなくともその機能は雑談ページでできちゃってるし差異が言葉にできなかったcFQ2f7LRuLYP
全然関係ないけど、小説だと複数人物の考えを独立した物として1つの頭で考える必要があって大変だと思っていたのを思い出したkuuote


焦土荒地廃墟枯れ木無味乾燥のような表現がでている
対義語nishio
水のない詞
私たちは井戸を求めているのか…?cFQ2f7LRuLYP
生命の無い詞

長い雑談ページをスクロールしながら読んでいると、ガラケー時代の携帯小説を思い出すmeganii
漫画も縦読みの時代
インターネット上のコンテンツは大抵縦に最適化されている気がするkuuote
パソコンがそうなっているから?
欧米は縦書きがないから?inajob
スマホを横にして使う派だからつらいtakker
画面一面画像で占有されて文章が全然読めないことがよくある
縦にすると画像と文章がちょうどいい案配に収まる
なんかいいかんじのCSSを作る??nishio
どんなのがいいかなあtakker
2段組みにする?
字が小さくて読みにくそう




雑談ページへの書き込み、リアル雑談と同じで、相手との共通領域を探りつつの話題出し的な動きが見られるinajob
これは空気を読んでいると言えるのか?

あるルールで井戸端に書き込めなくなっているのでこっちに書き込んでいるtakker
これじゃあ本末転倒だな。切り上げよう
ルールで何とかしようとすると抜け道を探してしまうのあるあるすぎて草kuuote
自らに課す誓約
>これは制約と誓約!!覚悟の証!!
> リスクはバネ!! 制約と覚悟が大きい程念は強く働く!!



みつけたnishio

「まだ準備段階」とか言ってたけど、今後なんか明示的なスタート機会があるかっていうと、ない気がするnishio
あっ、そうか、雑談ページのログローテーションを区切りにすればいいのか

雑談ページが長くなると初めとか底とか真ん中とか、いい感じの部分にとべるワープポイントがほしくなるcFQ2f7LRuLYP
2chの1, 50, 100, ..., 1000や最新に飛ぶリンクのようなものが欲しいと感じているのか?

> 波と粒の境界みたいだcFQ2f7LRuLYPkuuote
これを見てすっかり忘れてた昔好きだった曲を思い出した
作業BGMとして単曲無限リピートしてたら妻に「気が狂うからやめて」と言われたnishio
草kuuotecFQ2f7LRuLYP
Lunaticだ
流すと勝手に体が動く
同じ編曲者さんのこちらをよく聴いていたcFQ2f7LRuLYP

2022-04-09
> 4/9朝 24/100 blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1blue1
ウケる、もう1/4終わったのかnishio
多分今後加速する一方だからあっという間に100枚になりそうだ
今、Projectが一番面白い時期を過ごしているような感覚があるkuuotenishiocFQ2f7LRuLYP
井戸端に書き込んでも得られない何かがある
hata6502さんがかつて言っていた終末を感じるというのはこういう感覚を言うのだろうか(井戸端に対しての話)
わかるcFQ2f7LRuLYP
何がでてくるかわからない、予期できないから?
nishioさんの音楽話が聴けると思わなかったcFQ2f7LRuLYPinajob
僕も音楽話をするとは1ミリも思ってなかったwnishio
密にリンクした状態にしたい」という暗黙の気持ちがあって、それによって引っ張り出された感がある
一見異なったものに関連を見出すのが知的生産の重要なパーツ
同型対応はみんな大好き
何にでも知的生産を関連させる!
釘を見るとハンマーに見えてしまう
あれ?なにかちがう…cFQ2f7LRuLYP
うろおぼえすぎましたcFQ2f7LRuLYP
釘の件を出そうとしたら先を越されたでござるkuuote
一般化もみんな大好き
wwwwwwnishio

今はまだ発散フェーズなので考えなくて良いけど、99ページになった段階で「で、このプロジェクトに適切な名前は何か?」という問いが自動発射される(そんな実装はない)nishio
収束に苦労しそう
あ、良い方法思いついた。99ページまで行ったら上のリンクを踏んで実体化させて100ページ目にしようnishio
+99cFQ2f7LRuLYP
勢いで動いてるのでいつの間にか越えてそうkuuote
ありえるwnishio
まあ、100ページで止めるというルールはないのでnishio
200ページ目で再度プロジェクトに適切な名前を考えれば良いcFQ2f7LRuLYP
これで全く違う名前になったりしたら面白いkuuotenishio
10^nページごとに改名するプロジェクト
10000ページ俯瞰するの無理そう、と思って、思いついたんだけど「100ページのプロジェクトを100個作る」という案(待て)nishio
各Unnamed Projectが1プロジェクト1ページで紹介されてるUnnamed Projectがあって、プロジェクトが100個になった段階で名前がつけられる()
蠱毒かな?
自分が言おうとしたことが上に一瞬書かれて即消えたkuuote
すごい体験だ
復元されたw
>ハッピーアイスクリーム
> 「ハッピーアイスクリーム」という言葉をご存じだろうか。アイスクリームやお菓子メーカーの名前ではない。会話の中で、2人が同時に同じ言葉を口にした時、お互いに「ハッピーアイスクリーム!」と言い合うというものである。
> 先に言ったほうがアイスクリームをおごってもらえるとか、言うと同時に相手の肩をぽんと叩くとか、地域や年代によって様々なルールも存在する。
知らなかったkuuotenishiotakkermeganii

個人Projectで使っているインデントの数でbulletの色が変わるCSSを持ってきたみた結果、自分のProjectではあまりインデントを深くしないが複数人で雑談をしていると自然と深くなることに気が付いたkuuote
今このProjectはこう見えている
せっかく深い所まで色をセットしているのに個人Projectでは一度も見たことがなかった
ここに持ってきたことにより新鮮な気持ちになっている
井戸端には既に似たCSSが当たっているので必要がなかった
いい話だcFQ2f7LRuLYPtakker

>今は本格的な始動の前の準備期間です。
>  準備中のメモ
1/4終わっといて「始動前の準備期間です」は流石におかしいのでこっちに移動したwnishio
たしかにcFQ2f7LRuLYPkuuote

準備段階のメモのうち、まだこちらに書いてないものを持ってくるnishio
この第一期の雑談ページを流したら持ってくる機会が無くなりそうだからnishio
2022-03-07
本来的にはプロジェクトの中に置くべきなのだけど、一旦「ほとんど何もない」と言う状態でリリースしたかったのでこっちにメモがわりにまとめた

2022-03-30

✅ルールがないのではなくまだ言語化されてない
✅ルールは最小限
✅ルールとビジョンは違う
ビジョン、方針、方向性は明確に言語化された方がいい
最初に一人の人が言語化するのではなく100ページ集まってから言語化する
一人が作って天下り的に下ろしたビジョンではなくメンバーからボトムアップで創発する
100枚ページが出来てから考える
✅「空気を読むべき」という空気を否定したい
空気を読むことを求める「察してちゃん」


とは何か
短期的な期待を捨てる、長期的には有益な結果が得られるだろう
何を捨てるのか
他人が自分の書いたものに対して肯定的に反応することの期待
そもそも僕はこのプロジェクトに他の人が参加することを期待してはいけない
ので他人が参加しなくてもワークするスタート
「100枚ページが出来てから名前が決まるプロジェクト」
一人でも100ページに到達することはある
空気を読んで、自分の都合の良いように相手が振る舞ってくれるという期待を捨てる

Homeがある前提
プロジェクト間リンクをフル活用すると面白いかも

引用しようとしたけどちょうどいい文章がなかった
「井戸端はブレインストーミング」
時間分散的ブレインストーミング
他人の意見をダシにするして付け加えることは良いことだろう
明示的に「それは良いこと、どんどんやろう」と言うか

最初は鍵を閉めない運用
ある程度の人が入ったら鍵を閉める
ちなみに井戸端の日記に書いたのはやり過ぎだったかなと思ってますnishio
でもそれをしてなかったらinajobはここにいなかったのか…
/nishioはちょくちょく見てたけどunnamedcampの話かと思ってスルーしてたinajob
unnamed-project楽しいので、井戸端に書いてもらえたこと、自分は良かったと思ってますinajob
>急いでも意味がない
>適切な成長速度でしか成長しない、無理に引っ張っても枯れてしまう

2022-03-31
すこしプロジェクトをアップデートした
作り手の情報を隠したところで結局滲み出る
すべての天下り的属性を剥がして「無名のプロジェクト」を使ったところで、結局それは「nishioによる無名のプロジェクト」という属性から逃れられない
/nishio/WikipediaとScrapboxを分けるのは主観の有無だと考えると、ここはむしろnishioの主観を消そうとすべきではないのではないか

適切な成長速度でしか成長しない、無理に引っ張っても枯れてしまう
植物だなあkuuote
デジタルガーデニングという言葉が好きだけど、実態に即しているからだと思う
Scrapboxを人に紹介するときに盆栽と言ったことがあるinajob
いい例えkuuote
一旦伸ばす

2022-04-02
誰も参加しないかもしれない、こんな謎なプロジェクトに誰かが参加してくれることを期待してはいけない…と思ってたが参加してもらえたのでめでたい

↓このへんから朝の3時編集

>主要なテーマは、明文化できない(だからUnnamedなのである)。ただし、ページをいくつか読んでいけば、おのずとそのテーマ性は直観されるだろう。
>  知的生産の技術、教養、リベラルアーツ、学習、学び、独学、研究、考えること、書き表すこと、表現、試論、知的生活、読書、知的好奇心、知的冒険、批判、哲学、システム論、思考法、方法、道具、言語、言葉、作文、記号、エトセトラ、エトセトラ
ここにプログレは入りにくいcFQ2f7LRuLYP
逸脱脱線する話題だから
話すにしても、何故テーマ性とからまるのかを形づくらないといけない
自分語りに近いしcFQ2f7LRuLYP
このプロジェクトの実験で自分語りは有益だとわかったnishio
千葉雅也さんがユーモアという言葉で紹介していたのと繋がるcFQ2f7LRuLYP
>縮減的ユーモアは、具体的には、「不必要に細かい話」というイメージです。
> ときどき、バランスを欠いて、細部をやたら長々と説明し始める人がいます。これはたいてい無自覚に起こる。勉強によって何かに詳しくなるとついやってしまいがちなことです。
> たとえば、誰かが『ドラゴンボール』を「懐かしいよねー」と言い始める。どのキャラが好きだったとか、思い出の場面とか、テンポよく話が流れていた。ところがその途中で、こんな発言が始まる。「ヤムチャと言えば負けキャラ。だよね、悟空に負けたときはどうでこうで、それから何々でも負けて、あと天下一武道会で天津飯に負けたときは、あの闘いは……」
> この人は、まさしく『ドラゴンボール』の話を始めてしまった。
> 残念ながら、勘違いです。確かにこの場では『ドラゴンボール』が主題ですが、そのこと自体が目的なのではない。思い出を共有し、親睦を深めるという言語行為に主眼があるのであって、時間的な制約もあり、その限りでの話をするというのがここでのコードでしょう。
> ところが、この発言のように細部が増殖していくと、他のみんなは置いてきぼりになり、言語が自己目的的になっていく。言語が言語として独立し始め、場から「浮いて」しまうのです。
『勉強の哲学』文庫 p.98-99
空気を読む=環境のノリに合わせてしまっている
そこから離れるために、
あえてツッコミをいれまくったり
本ではアイロニーと表現
あえてボケまくったりする
ユーモアと表現
Scrapboxは「思い出や感想を語りたい」と「設定を埋めたい、共有したい」を衝突せずに満たしてくれたkuuote
話題がミルフィーユになっても誰も困らないので 「懐かしいよねー」 「ヤムチャと言えば負けキャラ。だよね、悟空に負けたときはどうでこうで、それから何々でも負けて、あと天下一武道会で天津飯に負けたときは、あの闘いは……」 が共存できる
これさー、もしプロジェクトの初期段階からこれが書かれていたのだとすると、僕は「主要なテーマは明文化されないが、すでに決まっている。あなたはそれを直観すべきだ」=「空気を読め」と解釈したのではって気がするnishio

/nishio/自分たちの場と感じられるように場をデザインする必要がある気がするnishio
そうしなければ「主人と客人」的な関係性が生まれてしまう
Unnamed Campが新しい名前の候補として検討してる「倉下学校」はこの関係性をもっと明示的にしたメタファーだと思う
宗匠と客人
茶席の場
誰かに向けて自分の知ってることを講義してみるというのは、cFQ2f7LRuLYP自身がイメージに引っ張られていた証左だと思う
享楽的な語りがもたらした楽しさで目が眩んでしまった
仮に学校のような場所になるとして、ここだと教える側と教えられる側が話題によって入れ替わるだろうし、そうしたい気持ちがあるkuuote
これは話題を限定しないことによるメリットになると思う
やりたいtakkertakker

多分僕は「教える側」「教わる側」の固定化を嫌っているnishio
「自分は教える側の人間である」と思った瞬間から「他人から学ぶことのできない人間」になり、そこをピークとしてあとは腐るだけになる

【次ローテーション】→雑談2 超盛り上がりの後の少し疲れ


【雑談ページの底】