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yits-khawk'9483


ダイナミック!nishio


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ようこそ!nishiokuuote
よろしくお願いしますcFQ2f7LRuLYP


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来たあとであらためて考えたこと(kuuote#624dba054bb2e200005e5e86の真似)
思いついたら書く
音楽はやっぱり好き
長らく聴いてなかったけどTarkusやっぱりとても良い

主な興味
日本の古典文学が好きです
特に平安~鎌倉初期の和歌はしょっちゅう読んでます
詠作はできません
万葉集物語文学日記文学はまだまだ勉強不足です
音楽が好きです
父親の影響でプログレ5大バンド、70年代くらいの曲をよく聴いてます
私もFinal Fantasyの影響でEmerson, Lake & PalmerTarkusを聴いてドハマリしたkuuote
いいですね~~~~Stones of Years大好き…cFQ2f7LRuLYP
最初は冒頭のEruptionばかり好きだったけどずっと聴いてたらそのへんも好きになったkuuote
Funk&Soulも好き
Stevie WonderEarth, Wind and FireをLPで聴いてた
ゲーム音楽ではZUNTATAを聴く事が多い
ジャズもそれなりに
最初はジョジョの奇妙な冒険の第五部のブチャラティの人物紹介に載ってたBitches Brewから聴き出した
なのでMiles Davisから入った
ハードバップ時代よりもモード・ジャズの方が、それよりも新主流派~エレキトリック期が好き
ハードの例:Milestone (1958)
マイルストーン」と「Milesの音(Tone)」のダブルミーニングじゃないかと疑っているcFQ2f7LRuLYP
穿ち過ぎかも
モードの例:Blue in Green(1959)
新主流派の例:Masqualero(1967)
エレクトリックの例:Sanctuary(1969)
そこから派生してJohn ColtraneWayne ShorterHerbie Hancockを聴いてった
Wayne Shorterは特にお気に入り


自分のuserpageなら好きなように自分語りしてもいいのでは???

好きなゲーム音楽の話
ZUNTATA(タイトー)をよく聴く。特に小倉久佳の曲
演出が好き
曲と背景のシンクロ演出がとてもきれい
ゾーンYの演出
すべての最終面は、BGMと合わせるために無音からはじまり、途中から曲がフェードインしてくる
一番盛り上がる箇所でボスが登場するようにするため
特にこのゾーンでは敵接近の合図→虹→飛び立つ鳥たち→ボスの出現と出てくる演出が豪華
移り変わる様子?
曲調が好き
環境音楽みたいなところがある
前作の外伝から曲調が変化しすぎててすごい
サンプリング・機械音を多用
ニンジャウォーリアーズ
1ループとても長い
三味線っぽい音が出ている
FFをそれなりにやっていたので植松伸夫FF7)や光田康典FFT)をよく聴いていた
残念ながらスーパーファミコンにふれる機会が無かったので妖星乱舞はBGMでしか知らない
仲間を求めてとかすごくいい曲だと思う
FF8のフィッシャーマンズ・ホライズンの曲が最近とても好き
これはいいね、フィッシャーマンズ・ホライズンという街の雰囲気も好きkuuote
ゲーム音楽は基本BGMなので劇伴にも興味がある
映画の後ろで流れている曲
伊福部昭がとても好きcFQ2f7LRuLYP
キングコングとゴジラが取っ組み合いしている終盤の曲

好きなプログレ曲
Genesisはだいたい好き
Yesは少ししか聞いてない
Rick Wakemanのソロも好き
イタリアのプログレバンド
これ以外聞いていないけど…
Echoes
ジョジョの奇妙な冒険第四部の康一くんのスタンドの元ネタ
23:34とまた長い曲
プログレにはよくあること
ライブではよく演奏されている。ポンペイ遺跡のが有名
この次にDarkside of the Moonのアルバムが作成されることになる
ようこそマシーンへ
Darkside of the Moonの成功の裏でこういう風に考えていたんだなと思って好き
イエスベーシストがソロアルバム出した時の一曲
良い音してるcFQ2f7LRuLYP


新聞抜き
引っ張ってない新聞を突きのみで貫く
拳の速さと重さが重要らしい


新しいページを作って見るテスト

作ったcFQ2f7LRuLYP
「おっしいっちょやってみっか」の精神は大事だと思っている
ときどき「自分しか興味ない」とか思いがちだけれども

何の話しよかな
このページはまだなんにもリンクができていないからなんでも書き放題なのだ
リンクのできてないページはほとんど個人プロジェクトのそれと変わんない
フリーライティングしてるみたいだな
雑談ページですら心理的ハードルがあったということ??nishio
ないわけではないcFQ2f7LRuLYP
雑談ページに書くときは
少なからず付合を意識していたように思う
こちらの新規ページでは
このプロジェクトではひさびさに新規作成ボタンを押した
なんのリンクもない、何も書かれてないページから書き始めた

思い出してみよう
さっき井戸端の方で/villagepump/現代短歌というページが盛り上がった
cFQ2f7LRuLYPと別の方の間で
二人だけ
共同編集やっている時間は楽しい
即座に反応が返ってくるからかな?
ここでひさびさに折口信夫を思い出した
大学での恩師三矢重松が亡くなった後、その郷里に歌碑を設立するときに述べた祝詞がすごかった
本文(『折口信夫全集 第卅一巻』、昭和四三年、中央公論社、p.6-7よりcFQ2f7LRuLYPが写した。著作権保護期間は終了している。)
ついでに雑に訳してみる
間違ってるしわからない部分は飛ばして訳すけれど、間違いを恐れて書かないよりはすこしだけまだ良い
>この御歌よ。石には彫らず、里人の心にゑりて、とこしへに生きよとこそ。かく申す心を、天がけりより來る三矢重松大人のみたまや、かくり世の耳明らかに聞き明らめ給へ。
先生の御歌よ。歌碑の石に彫るのではなく、ここに住む里人たちの心に刻まれ、とこしえに生きてほしい。このように申します心を、天から来る三矢先生のみ魂の、その耳にはっきりときこえて欲しい。
>みまし命過ぎ給ひしより、早く十年に三年あまりぬ。うつし身こそは、いよゝ離り行け、おもかげはます〳〵けやけくなり來給ひて、しぬび難くなりまさるに、いかで、大人の命のいにしへの後たづねまつらむの心を起し、千重隔る山川こえて、山川更にとりよろふ出羽の國庄内の國内にまうで來つるわれどちの心知りたまふや。
先生が亡くなって後、早くも十と三年が立ちました。この現世の身はいよいよ先生と離れ、先生の面影はいよいよはっきりとしてきて、いよいよ偲び難くなってきたので、どうにかして、先生の命のあったことを後から思い出したいという一心で、幾山河を越えて、出羽国庄内の国まで参りました私の心をご存知でいらっしゃいますでしょうか。
>みまし命、いまだこの鶴岡の町の子どもにて、わらは髪うち垂りつゝ、町といふ町巷といふ巷行き廻り遊び給ひしほどのけしき思はするもの多く殘れるを、この里のみ中の春日のすめ神の御社よ、遠きその世のをさな遊びに、となり〳〵の同輩兒らとうち群れたまひ、心もゆらにたはぶれ給ひし日のまゝぞと、里びとの告ぐるによりてとめ來れば、宮の内外の古き木むらも仰ぎ見る額の繪のかず〳〵も、皆みまし命の幼目にしみて親しかりけむと思ふに大人のかくりみすらたゞここにいまして、今日の人出にたちまじり、たのしみ享け給ふと、今しはふと思ひつ。
先生が、鶴岡の町のこどもであったころの、髪を垂らして町という町を遊び回った時分を思い起こされる様子が多く残っている、この里の真ん中の春日のみ社よ、遠い昔のおさなあそびのときに、そばの同い年の子らとうち群れて、心も鳴るようにたわむれなさった日のままですよと、里人たちの話のままに止まって見てみると、神社のうちそとの古い木々も、仰いで見る絵の数々も、皆先生が子供のときに目にして親しみをおぼえていたのだろうと思うとき、先生もここにいらっしゃって、今日のこの佳き日の人出に混じって、楽しんでいらっしゃるでしょうと、今ふと思いました。
>あはれ、この處のよさや、里古く屋竝とゝのほりあたりの家居正しく、人心なごみて、たゞ靜かなる神のみにはなりけり。そのうぶすなの神のみ心おだひに、こゝをこそあたへめとよさし給へるまに〳〵、この場の隈處をえらび定めて、大人のみ名永く、御思ひ深く、里人の心にしるさむと、そのかみ鋭心盛りにいましゝ日のよみ歌一つ
ああ、なんとここは良いところでしょうか。里は古く、家いえの並びはととのって、住まいは正しく、里人の心は落ちついて、ただ神様もその荒ぶりを落ち着け静かなるお姿であります。その神様の御心にしたがい、「ここに歌碑を立てる場所を与えよう」とおまかせなさったままに、この春日神社の隅を選び定めて、先生の御名を永く、御思いを深く、里人たちの心にしるそうと、先生がしっかりとしたこころでいらっしゃったときに詠まれた歌をひとつ
> 價なき玉をいだきて知らざりしたとひおぼゆる日の本の人
(「優れた珠(源氏物語)を持ちながら、その伝統的な良きものの価値を知らずにいる日本人はあわれなものだ」)(三矢重松 - Wikipediaより)
>とあるをすぐり出で、よき石だくみやとひて、たがねも深に岩にきりつけ、今しこゝに立ちそゝれる見れば、遠き山川、近き里なみと相叶い、ところえてよろしき姿なるかも。あはれ、大人のみたまや。われどちのをぢなき心もてすることを、よしとうべなひ享けたまふや。又いたづら事と苦み憎みたまふや。唯ひたぶるに、なぐしきみ心に見直し給ひ、心おだひに、たまのよすがになしたまひて、ゆり〳〵もこゝに來たまへ。しかあらば、この御歌よ。里人の心にしみて、大人の御心は、見はるかす山川とひとつになりて、とことはに生きなむものぞとまをす。
という歌を選び出して、腕のいい石大工を雇って、たがねを深く岩にきりつけ、今ここに歌碑がそそりたつのを見ると、遠くの山川、近くの里と合わさって、すばらしい様子になりました。ああ、先生のみ魂よ。私などの劣っている心をもってこのようにしますことを、「よい」と承知してくださいますでしょうか。それとも「むなしいこと」と苦くお思いになるでしょうか。ただ一心に、なごやかな先生の心に見直しなさって、心おだやかに、すこしのつてとなさって、ここにいらっしゃってください。そのようであるので、この先生の御歌よ。里人の心にしみて、先生の御心は、見渡す山川とひとつとなって、とこしえに生きてほしいものであります、そのように申し上げます。
ふう、疲れたcFQ2f7LRuLYP
荒御魂を鎮めるというのはこういうことなのかなと思う
すげえ文章

少しズレたことをしてみようと思うとよくわからなくなる
ニュートラル、軸、真ん中がわかってないとズレることができない
こういうときは好きなことを話してみるとこからやってみるものだな
興味のないことよりは話題の切り口が生まれやすい

またしても好きな曲
Six Marimbas
ジブリで聴いたような曲
夜寝る前に聴くといい具合に眠れる
曲のパターンや楽譜が読めるとまた変わった見方ができるのかもしれない

音楽の捧げもののうちの一曲
声部が6つあるフーガ
対位法音楽の最高峰」と評されるらしい(ニッポニカ)
何がすごいのかはよくわかんないcFQ2f7LRuLYP
丸と楕円が主題の部分
色んなところで繰り返されている
「主題を繰り返す」「繰り返される主題」ということに何か親しみがある
同じ問題をどうどうめぐりしているcFQ2f7LRuLYPの姿を投影している?
これは歪んだ認知だと思っている
同じ問題ではない可能性がある
堂々巡りしていない可能性がある
上から見たら円、横から見たら波、もしかしたら螺旋
同じ地点に見えても深かったり高かったりするかもしれない
>きみには―すべての次元が見えているのかな(数学ガール/ゲーデルの不完全性定理、p295)
音楽の主題が繰り返されるということと、cFQ2f7LRuLYPが同じようなことを考えているということは同じではない
これは言葉じりの話

主題が繰り返されているようで徐々に変化している考えkuuote
Steve Reichの曲は位相を徐々にずらすことで味を出すしRavelBoleroは同じ主題を繰り返して高みまで持っていく

自分がどこまでわかってるか、どこから先がわかっているかを正確に見積もるのってすごく難しい

大体cFQ2f7LRuLYPの底のページと等しくなってきた
まあいいか
mergeした!
個人ページに複数人で生み出した文がくっついているのは斬新kuuote
人の個人ページだろうが普通に書けるので目新しい物でもないはずだけどなんとなく違う物を感じた
cFQ2f7LRuLYPさん個人に宛てた文章でない物がくっついてるのが新鮮なのかな