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好きのパワーはものすごい
好きのパワーはものすごい
Tarkus話で盛り上がった結果、いいページが出来上がった
cFQ2f7LRuLYPkuuoteさんも聴き込んできたバンドだったからこうなった
…しかし、どうしてこのページを井戸端でつくってしまったんだろうな
ここで作っても良かったはず
このプロジェクトに音楽の話を持ち込むのはいい
でもページを作ってしまってよいのか?という心持ちがあったように思うcFQ2f7LRuLYP
場に馴染む(?)までは何を作ったらいいのか分からない問題があると思うkuuote
これはなんだろう、その場を理解した感覚だろうか
何でもしていいと言われると何をするといいのか迷う問題と上には書いたけどちょっと違う気がしてきている
これ興味深いのが「まず雑に作って、それから改善」はためらわずに作られてるってところだと思うnishio
これは数行だし、作られてからまったく更新されてないし、ということで試しに吸収してみた
切り出しからの持ち戻りを共同プロジェクトで動かしているのをあまり見たことがないcFQ2f7LRuLYP
「空気を読む」が発動してるっぽい?cFQ2f7LRuLYP
>そのownerの興味から大きく逸れた話題が中心のプロジェクトになるのは気が引ける?
> それは「ある話題がownerの興味から逸れた話題かどうか」を空気を読むしてる気がするnishio
既にある話と似たテーマだったので抵抗なく作ったkuuote
つまり今後音楽のページを作りやすくなる!nishiokuuotecFQ2f7LRuLYP
僕ならどんな音楽のページ作るかなと考えて意味がわからないが口が面白い曲を思いついたnishio
そう思ったのでEmerson, Lake & Palmerのページを改めてこちらに作ったcFQ2f7LRuLYP
>nishio言及していいのかどうか迷うと言われたので率先して言及しとこうw
「これはやらない方がいいかも」みたいなことを先んじてやっていくのもありかcFQ2f7LRuLYP
迷うくらいならやってしまう、結果から判断する
謝罪するなみたいなたとえを何処かで見た
グレース・ホッパーさんの言葉らしい
それです!cFQ2f7LRuLYP
それだけでなく、「今まで話せる相手が見当たらなかった」という要素も大きい
テーマは好きなんだけど、話せる相手がいないので「それめっちゃわかる~」という感覚に飢えていた
圧力が溜まっていた状態
それが偶然満たされて、一気に開放された
ので、饒舌にページができていった