雑談2 超盛り上がりの後の少し疲れ
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2022-04-09T04:00+0900~2022-04-11T08:13+0900 雑談2
2022-04-09
問い:前の 「雑談ページ」につけるのに適切な名前は何か？
話題で考えるとすごく難しい(複数の話題を含んでいるので付けられないと思う)
実験場だったよね感は持っている
ロケットのイメージで「打ち上げ」と書きかけたが、これは終わった後にやるものも同じ名前だからよくないな
Webサービスリリースの時はローンチとかいいますね
仮に「始まりの実験場」とすると、なんか足りない気がする
結果的に実験場になった、という感触をもっている
これは最後に持って来たい
たしかに、あれは最後にあるから面白い
いい名前が思いつかないなーと思ってたんだけど、暗黙に名詞の名前をつけようとしてたと気づいた
実際には「誰も予想してなかったような大きな変化があった」ので、変化してる
その変化してるものに固定的な名詞の名前をつけようとした
動詞を使うなら「雑談ページを作ったら実験場になった」とか？
そのうちラノベタイトルみたいに長くなりそうw
次の雑談ページができたのでそろそろ締め切り
ここまでの議論を踏まえて考えると…
「実験場」も噛み砕こう
ラノベタイトル(特にWeb小説で顕著だが)内容を簡潔に説明した物になりがちなのは時代を感じる
現代はコンテンツが飽和しているのでタイトルから内容を想像できないと誰も読んでくれない(小説好きはむしろそういうのを読むだろうが)
そのため説明的で長いタイトルを付けがち(小説など書いたことないのでの想像にすぎない)
タイトル凝ってるのが好きなので参った
タイトルも中身もいい小説を見つけると嬉しい
最果てのパラディンすばらしかった
好きだった
もちろんタイトル以外完璧な作品も好き
無職転生とか
この「切り替え」とは「よし！今のタイミングで古い雑談ページをリネームするぞ」というもの
二つあると自然に使い分けられて古い方が自然に沈む
新しく書きたいことがここに書かれて、古い方に加筆したいことが古い方に書かれたり切り出されたりここに移植されたりする
自然とこちらの更新頻度の方が高くなる
最初しばらくこっちをピン留めしても良いかも
前の雑談ページは個人的には長すぎたかも（分量で切っているわけでは無いのでしょうが）
行番号CSSを導入して、一定の値になったら切り分けるのはどうだろう
2chのスレッドじみてくる？
スレ感はないな
GJ
非連続的に雑談ページが切られると、また新鮮な気持ちになるな
「一定の値」だと機械的だから「そろそろ〜行だし新しいページ作ったよ」が良いのでは
何行ぐらいが良いのかは未知
そう考えると「そろそろ長いと思ったから新しいページ作ったよ」で良い気もするな
行数は目安にすぎない
が、500行くらいで切り替えになっている
毎朝みんなで気になったニュースを貼る
それを基に雑談が始まる
日によって自然とテーマみたいなものが決まりそれの付近の話題で盛り上がる
みんな朝にニュースチェックするのでその時間毎に盛り上がる
だいたい翌日までにはお開きになって、翌朝はあまり話を引きずることがない
日によって空気が変わっていた
井戸端でも思ったが時間を合わせずに議論できるScrapboxは素敵
時間合わせなくていいのについつい28時まで議論してた悪い子はいねがー👹
24時を越えると議論が白熱する？
ね ろ
メタゲームについて言及していることに気づいた
強くても同じデッキを握り続けるとメタを読まれて死ぬ
利用と探索のトレードオフを連想した
Youtubeの動画を貼って盛り上がっているのは、ScrapboxにYoutube動画を展開する機能があるからという点も大きそう
シームレスに観る書くができるのはとても良い機能
書く物と見る物が完全に一致しているのは偉大
こう書いてもレンダリングするとああなるしと悩まずに済む
ボトムアップの妙味を噛み締めている
ノイズの存在に気づいた
理解の解像度が上がっていく過程が楽しい
自分はアウトプットしたい内容はTwitterには全てダダ洩れだな
ジャンル問わず
Twitterは書き込みがとにかく楽なので、公開可能なアウトプットはとりあえず吐き出す
後で検索することも多い
最近はなるべく共通するネタをThreadにしている
各種コミュニティにはそれらを振り分けたうえで、そのコミュニティに合った方法に加工する
/rashitamemo/タイムラインとツェッテルカステンという話を思い出している
Twitterをつかうと脱構造的になるのは自然なのかなと思います（それとも文書に合わせた構造をつくる、って方かな？）
他の人と比べて特筆して実践していると思われる点があれば知りたい
振り分けと加工の部分かな
なるほど
unnamed-projectの序盤の変遷#6250be2c6eb4060000279e3a この辺に書いた話っぽい
> 自分はワイワイしてる所にスッと入って話題にのっかるのは割と得意な気がしている
ダンプして終わりになりがちなので、そこで止めてないのはよい
共同編集のScrapboxに参加してから、Twitterへの投稿が減った
何か吐き出したい欲求が、Scrapboxで満たされている気がする
タイトル不要というのは、Twitterのいいところ
好きなことを語るパワーってものすごいを好きなものや好きに刻んでプログラマは抽象化がお好きや何かが何かに移り変わる過程を見るのが好きとつなげるページを作ろうかと思ったが、無味乾燥な内容のページになるよなーと思ってためらった
たぶん100ページ越えた瞬間に僕が /rashitamemo/タイムラインとツェッテルカステンを外部リンクではなくこのプロジェクト内のページに変えたりとかし始める気がする
僕も何か自分の好きなものの話を書きたいなぁと思って思いついてなかったのだけどFactorioの話が出て「おっ、それそれ！」となった
書いてたらリンクが突然青くなって
となった
自分のブログのモットー(どこにも書いてないけど)が「自分の好きなものを集める」で、海外電子工作事例を紹介してる。結構続いてる
自分のコミュニケーションスタイルの一つに自分をブロードキャストして相手が好きに食いつくのを待つ、というのがある。このブログもその一環
雑談ページの今の流れも、自分をブロードキャストして相手が食いつくのを待ってるのかな？という感じがしている
どういうものが食いつきが良いか？
単純にモノ申したくなるテーマである
主観に基づいた（≠ 一般的とはちがう）感想が添えてあると、自分も書きたくなるかも
結局書いてけなのか？
疑問・問いかけで終わる場合
誰も答えないとちょっと寂しいので書く方もそこそこ自信があるときにこのフォーマットになる？
その場の読者が好みそうなテーマである
釣り人スタイル
同じプロジェクト内での引用をこれほど熱心に使うのは初めてだ
行リンクを使う
プロジェクト単位では同じ内容がかなり重複している
でもそんなに気にしていない
好きな動画
平面なのに立体に見えてくる
球の内側から見ていると念じると見えた
曲線と直線と円が親しい関係だとイメージできる
具体的な好きな理由が知りたい
自分も好きか嫌いかで言えば好き、だけど、解像度を上げると発見があるかも
すこしつっこんで好きな理由
音楽
アンビエントというかミニマル・ミュージックな曲好き
真円が大きくなったり小さくなったりして移動している
直線と曲線が変化し続けている
雑談1 はじまりの雑談ページで実験が行われたの閲覧回数がすごい
（拙プロジェクトの一番見られているページにこの数日で肉薄しとる）
Viewsおかしいw
人集まりすぎだ
ここ（雑談2 超盛り上がりの後の少し疲れ）も既に100超えてる
雑談ページが雑談場として機能している結果なのだなあ（詠嘆）
2022-04-10
昔作った物を書き直しているが、コードが縮む度に成長を感じて気持ちがいい
みんなどんな時に成長を感じるんだろう
ドミニオンのHard AIに安定して勝てるようになった時
以前読めなかった写本がすらすらと読めるようになった時
思いついたものを、さっと作れたと感じた時
これはある
引き出し増えたなって感じ
良い言語化
新しい言語・ツールの使い方を学んだとき
本当にこれは成長なのか？
この言語・ツールがてこの原理的に役立つ場合はそう
損得勘定なくとにかくやる場合は、資格マニアと近いのかも
書かれた文字の量で測るのと仕上がった豆論文の量で測るのと
文字の量で測るならこことか井戸端みたいに制限がない方が多い
豆論文の量で測るなら「豆論文に仕上げろ」というUnnamed Campのやり方になる
shokaiなら「さっさと行動しろ」と言いそう
>最近 @Scrapbox_jp のアカウント説明欄を「あらゆる情報を自動的に整理」から「あらゆる情報を整理」にしたけど、本当は「あらゆる情報を手動で整理」にしたい
>さらに続けると「ただし整理する事は目的ではなく、新たな切り口を発見してさっさと行動に移しましょう」か？
言語化することで明らかになった新事実の個数
利便性の良いパターンの生成個数
その結果作られたプロダクトの個数
これはプロダクトづくりのための知的生産をしている、という前提の話
出した本の数
別の人に引用された数
contributeの多さ
ちがってそうなの
ページの数
でもページが多くても有用な情報が少ないとよろしくないか
なので利便性の良いパターン としてみた
unnamed-projectでのやり取りは、高校生活が始まったとき、大学生活が始まったとき、入社した時、のような、全員がアウェイな状態での手探りでの関係性構築と同じ物を感じる
このような体験は人生が進むとどんどん減ってくる気がしている
その人の生き方にもよると思うが
実は長い人生で数回しかないイベントだったりしない？
意図的にこれを大量に起こすとどうなるのか？
勉強会などに会社の同僚と行ったとき、あえてその同僚からはぐれて他の人とコミュニケーションしたほうが楽しい事が多い
全員がアウェイな状態での手探りでの関係性構築が発生するからではないか？
interplay?(慣れない言葉なので合っているか不明)
チーム内の連携がスゲーよく取れている状態
阿吽の仲というか
interplayよりはこちら？→unnamed-projectの序盤の変遷#62506f5e5e90c00000ba47ba
これ、なんていうのかな
梅原大吾なら「遊ぶ」とか言いそう
「左右にブレながら歩く」を思い出した
> 師匠クルゼ・ケンの教えが脳裏をよぎる……「ある日ブッダは使途を集め、ワニで満たされた蓮の泉の上に一本の縄を張らせると、そこを渡るよう使徒たちに命じた。一人目は全くブレずに渡ろうとし、あえなく泉に転落した。二人目は棒を持ち、左右にブレながら歩くことで、見事これを渡り切った」
> このゼンめいた故事は、様々な意味に解釈できる。クルゼはここから、柔軟性と平常心の大切さを説いた。シリアスになり過ぎて右にブレ過ぎても、リラックスし過ぎて左にブレ過ぎても、かつ小さなブレを恐れてもいけない。そうしなければ綱は渡れないのだ、と。皮肉にも彼は、右に転落したのだが。
よくあるのは既に出来上がっている場にアウェイな自分が入るケース
その空気の中で自分の場所を確保する
連日の深夜編集がたたってか疲れ気味
少しスピードを落としている
急に暑くなったのもあって僕も体調いまいち
昨日辺りから急に静かになったと思ったらなるほど
まあ無理はよくないですね
私も生活態度改めないと
さっきまで寝ていたくらいなので完全にずれている
同期しすぎるのも考えものだなあ
本来非同期であることがいいはずのメディアでも同期コミュニケーションをしてしまう
ScrapboxやSlackなど
リアルタイムでのやりとりは楽しいから
しかも非同期コミュニケーションが可能な構造のおかげで、同期コミュニケーションしかできないプラットフォームよりも高密度にやりとりできてしまう
普通に生活していては得られない会話密度が得られるので中毒に陥ってしまう
/villagepump/Scrapbox上でリアルタイムのチャットをしないは言い過ぎだけど、やり過ぎると疲れてしまうんだろうなあ
一気にページを作ってしまうこと
ユーザーフラッグが乱立したりする
例
非常に楽しいプロセス
Scrapbox以外では目にしたこと・体験したことがない
複数人でリアルタイムにページを作れるサービス、他に存在しない気がする
同期コミュニケーションの影響が大きい
特に専用のプロジェクトを用意した場合に終わった後に死んでしまう傾向があるように思う
アーカイブとして閲覧する側になる
新しく編集されたりページが作られたりすることが稀になる
まあイベントだししょうがないか
Scrapboxは書き出したものを高速に整理、配列できて良い
共同プロジェクト運営の例
井戸端とも違う
DiscordとVCを使ってる
書くハードルについて
自己のプロジェクトの楽しさについて
> 話を丁寧に慎重にできる
> 色んな人が一同に介する
> 哲学の人、文学の人、創作の人、宗教の人に
> 企画がある
> 読書会がある
井戸端
>心地よい
> どんなページがあるのか、だいたい知ってるからかもかもしれない
>ココの存在、とても良い！気持ち良い！
> ツイッターなんかとも違うここでしか知らない情報だけで絡めるのが良い。SNSだと遡ればどういう人か推測できちゃうけど、ここではそこまでわからないから。皆さんの想いがわかるというか…。当たり前だと思ってることがそうじゃないと感じられたり新しい発見もあったりして。とにかく嬉しいし楽しい、新しい自分の場所という感覚
>Twitterぐらいの感覚で書き込みができる
> Twitterよりも反応が来る
> →刺激がある
> 承認欲求を刺激するsystemになってる？
> そしてScrapbox依存症、イドバタニシになっていく
/takker/なんか最近書くのがしんどくなってきている気がするを読んでずっともやもやした思考をしているが、埒が明かないのでここに書き出してみる
公開Projectに書くのは人の意見も見てみたいからです、見たくない等あれば(特にさんの話を元にしているので)消します
どんどん書いちゃってください～
主張？書いてあることに対しては概ね同意している、そもそもも主観を言葉にするのはとても苦手
知的生産活動において主観は大事だと認識するようになったので意識的に書き出している
理解をまとめ上げる客観はいつでも可能だけど主観は書かないと端から飛んでいくので拙くてもなんでもいいので書き留めている
>どう文章化すればいいかがわからない
これを克服するために拙くてもやっていくしかないんだと思っている、たぶん
>書きとむる言の葉のみぞ水茎の流れてとまる形見なりける（新古今・哀傷・826、按察使公通）
（書き留めた言葉だけが、水に流れて去ってしまったあの人のあとに、残りとどまる形見だったのですね。）
作者の通っていた女の人が亡くなった折に、やりとりした手紙を供養の経の料紙にすべく、取り出して読み返した時の歌
時間を超越して同じ思考が行われている
にしても綺麗な表現だ、見習いたい
いい
主観はとにかく残すようにしたい
一瞬で消え去ってしまう
そもそもの認識ではさんは今でも十分に言葉を紡げているように見える
過去と比べてという話ならそうなのかもね、と(肯定の意ではないです、自分のことで手いっぱいで人のアウトプットの比較をする余裕はない)
旧形式の文章はたくさん書いてたけど、思えば中身あったかなあ
というより、今はそもそも旧形式の文章を書きたくないので、必然的に文字数が少なくなっている
この要素もありそう
そもそも書けない人は表題のページすら書けないと思う
そういうものか
せっかくこのような場所にいるので議論の練習をしたい、人と主観の交換をしたいという思いが根底にある気がする
交換するということは自分の主観も言葉にしないといけない
今回も書いたことによってさんの反応を貰えた
これが欲しくて言葉を紡いでいる
目的の違いか。それもありそう
ありがとうございます
(別視点)これ書いた背景の一つとして、「unnamed-projectで超高速に会話しまくっている人たち」と「全然書くことが思いつかずわかるとかアイコンしか書けない自分」という対比があった
ただ雑談2 超盛り上がりの後の少し疲れ#6252a2945e90c0000047c56dを見ると、どうやら自分の文章のつたなさより皆さんが深夜のテンション並にscrapboostしてたほうが大きいみたいですね。
あれだけ書いていればそりゃ疲れるよ……
深夜テンション楽しすぎるだろ
それ誰かが書くと思った
ちょっと焦ってたけど落ち着きました。あとちゃんと寝て
ひたすら書くだけ書いたことにより良い方向に向かったみたいでよかった
睡眠大事(はアホなことをした代償を数日かけて払った)
異常な人がマジョリティになっていて自分がおかしいのではと誤認したという話なのか？ｗ
揺れながら歩くを連想した
テンション高くわーっと書く時と、のんびりとする時とが交互にくるのが良いのかもしれない
「わーっ」の時は色々生み出されるけど、エネルギーも消費するので持続的ではない
それだ
ネットに公開している以上は、自分が書いたものへの言及から逃れることはできない
そうなるとおっかないことがおきる
自己の文章をつぶさに見られてしまう
ミスしたり拙かったりする文章
自己の足りなさを認識してしまう
ネットにはさらなる上手の人がたくさんいる
井戸の中の蛙であることを思い知らされる
思い知らされたくないのでTwitterで喋る回数を減らしている人もいる
↑これは自己卑下のあらわれである
これには防衛術がある
「と思っている」をつける
「思い知らされたくないのでTwitterで喋る回数を減らしている人もいる、みたいにね」とは思っている
という具合に
そう嘯く
の自分を「」にいれて、鳥の目で見るようにしたい
きっと他にも有る
開き直るという高等テクニックを使っている、メンタルが元気じゃないと使えない
元気じゃないとの自分を抑えられない
ゲージ技だ
これは「自己卑下をしてはならない」と言っているのではない
ダシにする人はダシにされるのも了解しとかないといけないのかな
>「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ！」 by ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
でも公開することのメリットは絶大
>「ひとさまの目に触れる」という効果は絶大です。あまりにも恥ずかしいのはいやなのでがんばってよいものにしようと思いますよね。それは活動にハリを生みます。また発表することで、興味関心を持っている他の人とのつながりも生まれます。
「頑張って」
暗黙に「頑張れる精神状態の時」って条件がついてる
頑張れないときは無理しないで休んでほしい
以前は体調悪かったり課題が終わってなくて精神状態がよろしくなくても無理矢理イベント出たりした
無理矢理にでも出ることで得られるものもあるのでなんとも言えないが……
最初はなんでもゲージ技、練習して通常技にしていく
練習したての頃は中段蹴りでも
予備動作が大きい
隙が大きい
後の硬直がデカい
コマンド入力に失敗して
技が出ない
毎回別の技が暴発する
ゲージを消費するので二発も撃てない
散々
でも練習する
予備動作を減らす
出すタイミングを学ぶ
コマンド入力をたしかにする
ゆっくりやってできる
ちょっと早くしてもできる
ゲージ消費を減らす
ゲージの総量を増やす
…
んで中段蹴りを撃てるようになる
前よりちょっとだけマシになって
完璧にはできないだろうけど
そしたら上段蹴りへ…
今度はストレッチも必要
ちょっとずつうまくなるのが大事
全部いっぺんにうまくなろうとしない
マルサリスの練習12か条を思い出した
>1. Seek private instruction（アドヴァイスを求めよ）
>2. Make a schedule（計画を立てる）
≠まず手を動かせ
>3. Set goals（目標を定める）
>4. Concentrate（集中する）
>6. Practice hard parts longer（難しい部分の練習に時間をかける）
>7. Play with expression（感情を込めて演奏する）
>8. Learn from your mistakes（自分の失敗から学べ）
>9. Don't show off（ひけらかすな）
≠ジマンパワーを利用する
>10. Think for yourself（自分に合った練習法を考える）
こいつが難しいんだ！
>12. Look for connections（関連性に注目）
マシになる歌
>こうなったら…歌うしかない！
演出面白い
非同期なドキュメントによるコミュニケーション
そろそろ雑談ページをローテーションする頃合いじゃないだろうか？
500行くらいかなという気持ち
【雑談ページ2の最深層】