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unnamed-projectの序盤の変遷
【概要】
4/7~9にかけて、unnamed-projectが一気に盛り上がった
ページが4くらいだったとこから増えた
んで何がそれをもたらしたのかを書いた


inajobさんが紹介した時点でまた全体の流れが変わったcFQ2f7LRuLYP
局所的に見ると3人目が変化を起こしてる気がするnishio
nishiocFQ2f7LRuLYPだけだった時
主人と客人」みたいな雰囲気で萎縮してたように見えたnishio
たぶん知的生産系の話やろなぁ…という空気感があったcFQ2f7LRuLYP
kuuoteが来てcFQ2f7LRuLYPkuuoteの間で化学反応が起きた
しかしこの時点では「2人が特定の音楽に関して盛り上がっている」という感じに見えていたnishio
実際正しいです、2人で「うおぉおお」って盛り上がってましたcFQ2f7LRuLYP
実際半分くらいは井戸端でやってましたからねkuuote
すごく硬そうだという思い込みがあったので避けてたけど、こんなページがあるなら気になるなkuuote
いい漫画ですぞcFQ2f7LRuLYPtakker
たしかなまんぞくを得られるtakker
inajobが来て「特定の音楽」から「一般化された音楽」になった?
いま脳内に「点が3つになった時に面ができる」って言葉が降ってきたnishio
+1cFQ2f7LRuLYPkuuoteinajobtakker
nishiocFQ2f7LRuLYPkuuoteinajob全員が面白い共通点が見つかった
きっかけこそ音楽だけど演奏というより多分自動の方が根っこだろうなkuuote
んでそこから「なるほど、こういう系統だったら話ができるな」という共通理解が見えた
自分はワイワイしてる所にスッと入って話題にのっかるのは割と得意な気がしているinajob
(自分語りしてみる)
家でテレビをほとんど見なかった中・高校生時代、テレビの話題で盛り上がる人達と上手くやっていくための処世術のようなものが身に付いた気がする
沢山のコミュニティにこの手法で入って、ヒエラルキーの外にとどまりつつ交流していた
自然と情報のハブ的な役割になる
処世術の一種だと思う

他の場所で発散する気になれなかった物をここで出している気がする(kuuoteの場合)
音楽の話をできる人がいないと思い込んでいたが、ここに来て出会ってしまった
井戸端にもあったけど、傾向が違う気がする
実の所「歌」に興味があまりないけど井戸端はそっちに偏っていた
完全にないわけではない、けど評価の比重がかなり低い
cFQ2f7LRuLYPは歌に興味があるのでそこは差異
両者ともかなり聴き込んでいた、というのが重要だと思うcFQ2f7LRuLYP
一般化できる話ではなかったkuuote
人は一般化が好きだからねしかたないね

余談
あ~~~~~同時編集楽し~~~~!!!!!!!cFQ2f7LRuLYPcFQ2f7LRuLYPcFQ2f7LRuLYPcFQ2f7LRuLYPcFQ2f7LRuLYPcFQ2f7LRuLYPkuuotekuuotekuuotekuuotekuuote