言語化、文字化、パターン化
ちょっとニュアンスが違うな
↓このような捉え方でしょうか?
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YES
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思ったことを書き起こす:文字化 (etc)
書き起こしたことを簡潔かつ的確に言い表す:言語化
文字化:「思いついたものを、さっと作れたと感じた時
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」
言語化をそのようには使っていたが、どっちとも取れるのでもっと良い
言語化がしたい(
再帰)
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の先生が「歌人たちが興趣、思いみたいなものをどのように結晶化させているか、そのメカニズムが知りたい」とかつて言っていた
ちょっと脱線
和歌とかでもあるのですが、
57577の31文字に、それ以上の情報をうまくまとめられるとうれしい
例:「花の色は移りにけりな いたづらに我が身世にふるながめせしまに」
二重の文脈を同時に表現している
世に降る長雨せしまに(長雨の降って時を過ごす)
世に経る詠めせしまに(物思いにふけって世を過ごす)
森博嗣の本が日本語と英語で両方読める名前になってるのが面白かったのを思い出した
「封印再度」(Who inside)
封印と「中にいるのは誰」に縁がある、とても上手い
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「夢・出逢い・魔性」(You may die in my show)
蒸留、精髄、抽出、明確みたいなイメージがあります
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建築におけるパターン が最初にあり・・
そもそもWikiはパターンを管理する物として作られた
同時に限界があることも知った
沢山の言葉を見たり、思いついたりしてきた中で、
時の試練に打ち勝ち心にとどまっている言葉があるが、そういうものを作る事を言語化という気持ちがある
時の試練って
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の記事のどこかで見て自分の中に定着した言葉な気がする、まさにこういうやつ
元ネタがあるのかもだけども
実際検索してもそれなりのページが出てくる
過去に
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が読んだ本の断片的な記憶から再構成しただけの文章だな・・
これも同じか
>そうだ!そうだ!そうなのだ!同じ名を持つ偉大な工匠のように、魂の自由と力から誇らかに創造しなければならぬ。生けるものを、高遁にしてかつ新しく美しいもの、精妙にしてしかも亡ぶことないものを。
若い芸術家の肖像、集英社文庫のp.314
ここまですごいものではないけれど、長く、壊れにくく、何度でも使えるような言葉を作りたい