interplay
>AがBを刺激して、Bのなにかを引き出すことだと思った
>Bの顕在化していない部分がAのはたらきかけをきっかけに見えるようになる
>ビル・エヴァンスは、このアルバムの前に出した『 ポートレイト・イン・ジャズ 』 や『 ワルツ・フォー・デビー 』 で、ベースのスコット・ラファロとドラムのポール・モチアンのトリオで、インタープレイというJAZZの手法を確立させた。
主従まで至らないパートの微妙な傾き天秤の揺れ
ものすごさの増幅があったのだと思う
さんも
もまあまあ聴き込んでいて、
このバンドの「おいしいところ」を押さえている
なので
が(この曲は言及しなければな…)と思ったら
さんがすでに書いていたり
逆に
が足りないとこを書いたりした
が提供できるinterplayの例
入れ代わり立ち代わりしてる
どっちもソロ弾いてるような感じで聞ける(気がする)
(0:00~0:38)
(0:39~2:31)メインがギター側に傾いていると思う
ギターに水に向く
ピアノが和音メインになる
1:44の音階の上がり方
2:10~ギターとピアノが唱和している用な感じ
(2:32~4:14くらい)今度はピアノに傾く
3:09、おいしいところ
このあたりにinterplayを感じる
どちらを聴いても楽しいし、交錯を楽しむ気持ち
(4:15~)そろそろ終わりましょうかという雰囲気、My Funny Valentainのテーマへ
このアルバムもinterplayを感じさせるらしい
>このトリオでは、スコット・ラファロのベースがメロディーに絡んで、刺激しあうことによってアイデアを発展させていく、まさにインタープレイが繰り広げられていて、本当に素晴らしい演奏だ。(ドラムスのポール・モチアンが時々走りすぎているが・・・。)
文脈: interplayは全員がアウェイな状態での手探りでの関係性構築?
チーム内の連携がスゲーよく取れている状態
Scrapboxという装置がそれを自動的に助けてくれるのだ
それが叶うと大変楽しい
当人はどうかは知らないけど聞く側としてはそうなってる
このページからピックするのはメインが雑談4に移ってから
これ「Scrapboxが
非同期でよい」を真っ向から否定してないか??
同期と非同期の中間くらいを行っている気がする
効率のいい同期?
いけないのかな??
そうでもない気もしてきた
時間軸がずれていても成立すると思う
時間軸の圧縮により1次記憶に乗っているうちに
レスポンスが返せるか、都度文字列から読み込んで再評価するかが変わる気がする
興味深い
interplayの概念、有用そうな気がしているがあまり詳しくないので是非色々教えて欲しい
今のところ「
の中では」というカッコがついたものなので眉唾レベルです
本でどう話されているのか確認したい
AがBを刺激して、Bのなにかを
引き出すことだと思った
Bの顕在化していない部分がAのはたらきかけをきっかけに見えるようになる
例