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まだ名前のないプロジェクトです。
第一シーズンの最後に名前が着くはずだったが、着かなかった

このプロジェクトで何が起きるのか私には予想できませんnishio
たかだか100ページしかないのに人間には説明できない存在になってしまったこのプロジェクトに、AIを住まわせて構造化をさせることで何が起きるのかを観察します


第一シーズン
まだ名前のないプロジェクトです。
名前はページが100枚できてから決めますnishio
99ページまで行ったら「で、このプロジェクトに適切な名前は何か?」というページができる
このプロジェクトで何が起きるのか私には予想できませんnishio
既にだいぶ混沌とした方向性になっていて面白いkuuote

きっかけ
ことを試してみて、有益だと感じた。
ならば
ことも有益なのではないか?

ルール
ルールは最小限にしたいnishio
明示的に「これをしても良い」と書く解き放つルールは多くても良さそう

なのでこのプロジェクトに書かれたものは自由に編集して良い

むしろ「100ページできたけど全部nishioの作ったページ」だとちょっと残念な感じ
どのページでも編集してよい
どのページでもどの位置でも行を挿入してよい
インデントで箇条書きになる
Ctrl+iで自分のアイコンを入力できる
こんな感じでコメントをつけられるnishio
どこにでもコメントをつけてよい
誰が最初に書いた文章であってもどちらがメインかということはあまり気にせずに書き込んで良い
長い文章に適当に改行を入れてコメントしやすい形に変えてもよい
キーワードを角括弧で囲うと「リンク」になり、同じリンクのあるページとつながる
既存の文章のどの部分でもリンクにしてよい
すでにリンクがついていても変えてよい
どこに書いたらいいかわからないとき
どこに書いてもいい
雑談ページもある
少ない分量でもいい
賛成の場合は「+1cFQ2f7LRuLYP」だけ添えてもよい
1文でもよい
ページを雑談ページに吸収してもよい

ルールとビジョンは違う
ビジョン方針方向性は明確に言語化された方がいい
最初に一人の人nishioがすべてを生み出すのではなく
この場にいる人相互作用によってボトムアップで生まれると面白い
なので100ページ集まってから考える
最初から全部は作らないが、何もないと足場もなくて動けないので、少しずつ作る

書くのに勇気が必要な場ではブレインストーミングはできない

空気を読むことを善とする空気」を否定したい
「自分の解釈」が正しいのかどうかは検証しなければわからない
言語化して相手に伝えることは検証の手段
「空気を読んでいる」は「検証せずに自分の解釈が正しいと思い込んでいる」だと思う


>議論が発生しててとても良いnishio
>  議論が発生するきっかけを作ったのも良い
>  反対意見を書いたのも良い

今は誰でも参加できます。
100ページに到達したら扉を閉めようかなnishio

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