かと言って「何を話しても良い」のとは違うような気がする

ownerの顔がちらつく

unnamed-projectの立ち上げ人はさん

そのownerの興味から大きく逸れた話題が中心のプロジェクトになるのは気が引ける？

それは「ある話題がownerの興味から逸れた話題かどうか」を空気を読むしてる気がする

自分の興味を自分本人もよくわかってない。意外と食いつくかもしれない。

他人との共同編集のおもしろいところ

他の人が興味を持っていてかつ自分の知らないことを知る機会になる

空気を読まないが本プロジェクトでの大事な点

主人と客人がはっきりと分かれている状態

「空気を読むことを善とする空気を否定」と「空気を読まない」は違うと思った

「空気を読まない」は

「空気を読むことを悪とする」

「空気を読まないことを善とする」

そうではなく「空気を読んでも読まなくても良い」がイメージしていたものに近い

「読める」ときって、すっと読めてしまうので「読むな」と言われても難しい

その「読んだ」結果は、解釈であって事実とは限らない

「読むこと」は「善」ではないので、他人が読まなかったとしても責めることはできない

雑談ページへの書き込み、リアル雑談と同じで、相手との共通領域を探りつつの話題出し的な動きが見られる

これは空気を読んでいると言えるのか？

空気を読みつつ、自分の話したい話題に誘導を試みる感じ

個人的にはそれは空気を読んでる感がない

相手が既に言語化したものに対して、別の言語化した「関連しそうなもの」を提示してる行動

読んでるのは空気ではなく相手のアウトプット

「これが関心あるかもしれない」は仮説だが、即座に検証行動をしてる

そうか、「空気を読むこと」に関してのネガティブな点は後半の「検証をしないで思い込むこと」なのだな

unnamedというタイトルで3ブロックを括り出してからタイトルを考えてる

「空気を読まない」ではなく「検証なしに決めつけない」 だな

関連して 「空気を読むことを善とする空気を否定」 も伝わりにくいので改善しよう

これも素直に 「検証なしに決めつけない」 でよさそう