盲点カード
人間が
盲点に気づいてそれを解消するプロセスを類型化してカードにすることで、悩んだ時にカードを引いて問題解決できないかな、というもの。物理的な特許文献の類型化で
TRIZが作られたのの、より抽象度の高いバージョン。
最終的に適度な枚数の物理的なカードや、絵が書かれたマグカップを目指していますが、 今はボトムアップに構造化する過程(see
トップダウンとボトムアップ)にあり、盲点に気づいたり、視点が変化したりした実例を収集して、徐々に構造化しています。
2024-06-13
2024-05-13
2023-09-04
2023-07-28
4/13に書いていたが盲点カードにしていなかった
2022-11-24
2022-05-25
2022-02-16
前回2021-10-22の更新は
トートバッグを作ろうとしてのもの
その後もどんどん追加されている
全部追加はしない、盲点カード候補に書いておいた
今回
盲点カード候補に新しい追加をしようとしてこのページを見て、加筆した
盲点カード候補のページは
無味乾燥になってて良くない
単なるリンクの羅列になってる
何がよくないか
リンクだけでは情報が少ない
それは他の盲点カードも同じか
そもそもなぜ「候補」なのか
連番IDを振るにたるかに不安を持っているから
しかし過去に連番を振ったものが全部「それにたる質である」かどうかは不明確だな
具体的に「トートバッグを作ろう」などの用途が明確になってから、それに有用かどうかの基準でふるいわけられる
この盲点カードは当初の予定通りランダムに引かれるカードになるのか、それとも読み物になるのか、トートバッグやマグカップになるのか未定
じゃあ候補を見て、ダメな理由がなければ追加したらいいか
そもそもなぜ連番を振ったのか
このプロジェクトが始まった時点ではScrapboxを使ってなかったからだ
カードの名前は変わっていく可能性があると感じていた
名前で参照すると名前が変わった時にリンクが切れる
そこで番号で参照しようとした
Scrapboxをまだ使っていなかった時代に知識の
ネットワーク構造を作ろうとした
今ならScrapboxでいい?
エンジニアの知的生産術の英訳の過程では見出しに一意な番号を振った
なぜなら同じものを指す言語の異なったページが存在するから
盲点カードも日本だけで価値を生むものではないから将来的に英訳される可能性があるな
番号は付けていこう
候補を見て、ダメな理由がなければ追加したらいい「じゃあ盲点カード候補上から順番に処理しよう」と考えて1つ目みたら「これは複数に分割すべき」と書いてあったw
無味乾燥なリストだから気づかなかった
分割して絵を描いておいた、時間を置いてから採用判断をする
「まだ絵のない盲点カード」を読み返して悩んでる
正確には「Scrapboxに転記した時点では絵のなかった盲点カードのの原稿」だな、と。
2021-10-22
以前から盲点カード扱いしていたor候補に入れていたが番号が振られていなかったもの
考察:
個別ページの側に「 [盲点カード]候補
」と書いてもこちらのページはリンクが大きすぎて埋もれる
「後で検討してから入れよう」と思っても、検討のトリガーが引かれない
2021-06-28
久しぶりにこれを見て「1と2はどこだ?」となった
「盲点カード一覧」というページがあるといいのかな
2022-02-16 このページがそれでいいと思う。
下の関連ページのところに絵付きで出るし。
2018-04-29 1045,1046の追加
2018-01-28 1047の追加
2018-01-16 1045, 1046の追加
2018-01-11: 18, 1044の追加
2017-05-31: 15,16の追加
2017-05-27: とりあえず絵のある1~14をScrapboxに移植、1000以降はとりあえず
まだ絵のない盲点カードに入れた。
2015-02-18: 個別アイテムの変更履歴がわかるようにGithubで管理
2015-02-17: 9~14、1029~1030追加
2015-02-16: 1~8、1000~1028、公開