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11/18/2024, 11:29:59 AM
解が一つとは限らない
一次関数
で考えているとほとんどの場合1つだけ解がある
二次関数
を考えるとほとんどの場合「解がない」か「解が2つある」になる
二次関数の「解が1つだけある」は、一次関数の「解がない」と同じくらいレア
一般の関数でも同様に「解が一つだけある」はレアケース
つまり一次関数の振る舞いの方が関数全体の中ではレアなのだが、人間は物事を一次関数であるかのように誤認しがち
「解がない」が正解
一つとは限らない
非線形
盲点カード
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