雑談ページ2
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サブタイトルつけておきました
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色は上のnavbarから拝借
違和感あれば他の方もどんどん修正してください
いいね!
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雑談ページ2,何となく違うアイコンにしてみるか
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寝て起きたらサブタイトルついててありがたい
行番号つけた
ありがたい!
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文字数カウンタつけたつもりだけどどこに表示されてるんだろ…
「小説が作られるんだろうか、誰も作らなかったらどうしよう」という不安が解消した
次の「作られた小説に対する議論が
政策議論につながっていくのか」って不安も解消した
「
AIアシスタントに関する問いに関係した小説を作る」と言ってしまうとハードルが上がってそもそもの小説出現量が下がってしまうしどうしたものかなーと思ってた
でも「書いてからテーマに関係した問いが見出される」とわかった
事前に医療と欧州の規制を絡めてと言ったらハードルが高くなりすぎて書けなかったと思う
反復構造を描いた時は、参加者はまずSFを書くという想定だった
でもこのプロセス自体のプロトタイピングが行われた結果、既にSFが生み出されてきているので「まず読んで、感想をScrapboxに書いたりPolisで投票したりして」でいい気がする
それによって自分がストーリーを書こうというインセンティブが生まれる
ストーリーをいきなり書くのはハードルが高い
例えばドラえもんの大長編でも既存の話を借りてダシにする作品は多い
もちろん独自の面白さを多分に入れている
パロディ、オマージュ云々
巨人の肩に乗るというか、横綱の胸を借りるというか
0→1のハードルが高いため、過去作という外部足場があるとやりやすい
過去作はもう1ができている状態
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みんなが知っているテーマなので読みやすいし作りやすい
スター・ウォーズ案いいですね!今日の夕飯時も家族でずっとSWの話をしてました。
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ドラえもんを読み返すとかもアリかも
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Polisやって見て面白かったので他の小説もPolisをつけていきたい
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それとは別にプロセスを先に進める活動として専門家の巻き込み活動を…
やるとベターなことがたくさんありすぎて優先順位付けに混乱する
重要度と緊急度と「僕がやらないと他の人はやらなさそう度」がある
あーーー、AIが決めて!!!
AIに整理してもらったログをシェアしようとしたら、なぜかサポートしてないと言われた
途中でiPhoneのアプリから会話したせいかもしれない
UIはカッコよくなったけど別に機能が良くなるわけでもないし、なんなら英語が出てきたのであんまりよくない
あとブラウズモードをオンにするとタスク整理の最中にPolisのことを検索し始めたりするのでオフの方が良さそう
小説の初投稿はやりたさがあるが、その後書いていく気持ちになるかが気になる
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書きたい人がどんどん参加するならその人達の初投稿が期待できる
それ以降はそれぞの人がどういうペースで執筆するかにかかっている
ここは未検証?
未検証だし「一つ目は書くけどその後が続かないですね」という結果が得られたらそれをレポートに書いて考察を書くだけの話なんで、グラントプロジェクトとしては問題はない。実験の目的は失敗から知見を得ること
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今後の展開に期待
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続きを他の方が書いてもいいんですもんね
+1
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手元で
田中とネオの手法で執筆しようとして、うーむ・・となるのを何度かやった
初手と比較してハードルが上がっている?
自分の期待値が上がってるんじゃない?
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あると思う、というは自分が生成されるストーリーの面白さより、生成する手法に興味が強くて、同じ手法で作ることへの魅力が1回実施したことで減少している気がする
インタラクティブSFして
リプレイをChatGPTに清書させるとか、まだ色々「いいかもしれない未検証の手法」があるから、手法に興味あるなら手法を試して比較した感想を書くのも面白そう
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確かに、ここで
言語化してこれに気づいたので、手法を探索する方に切り替えるかな
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小説に
挿絵つけてく係やりたいなぁ
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でも大体グレーゾーンのモデルしか使ってないからこのプロジェクトでは使えなさそう
完全にホワイトなモデルというのはほぼないんですけどね…
どの程度グレーなのかすら知識がない
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線引きをするための情報がほしい気持ち・・
わかりやすいのでいえば責任取ってくれる人(AdobeとかMicrosoft)がいるかどうかですかね
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挿絵自体は今回のプロジェクトだと学習データに入らない(マテリアルはテキストだけ)ので、気にせずバンバンやっていいと思う
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怒られたら議論に引き込もうw
実際のところ日本からイラストの学習に対するネガティブな意見を世界に伝えたければこのプロジェクトで存在感を出すことが近道ではあると思うし
> このプロジェクトのチャットやサイトに書き込んだ文章(以下「マテリアル」)は、このプロジェクトの共同著作となります
> マテリアルは世界に対してCC-BYでライセンスされます
画像のライセンスはCC-BYじゃなくて、未定義か
挿絵とかぜひほしいですね
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好きなSF小説って、カバーイラストとかもよく覚えてる
怒られるまで勝手に進めていく気持ちで
プロジェクト概要の冒頭にある「参加する」のセクションを一番下に移す方がいいかもと思った(いきなり分岐するのは導線が混乱するかもと思った)
もしくはそもそも「参加する」のページを「プロジェクト概要」の下に繋げるとか
「SFを読んだり書いたりしてAIの未来について考えよう!」という触れ込みで興味を持つ人と、新しい熟議の仕組み自体に興味を持つ人がいそう
前者は行為自体に興味をもつ人、後者はメタ的な仕組みに興味を持つ人
来週LLMのイベントとPluralityのイベントに参加するので異なる想定聴衆に対してどんなストーリーの出しわけがされるかの情報が僕からアウトプットされる予定です
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7/1
寝て起きたらタスクの優先順位付けが間違ってる気がした
ちょっと経って見たらページを作っているとか追記されてる経験が編集熱を加速させる
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Scrapboxの良いところ、完成させてからシェアするのではなく書いている過程をシェアすることによって……
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後半が思いついてないけどシェアしてみたw
ほかの人が追記する余地を生んでいる!
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こういうTwitter上で貼られてるSF漫画に感想を書くのもアリな気がした
とりあえず3つ展開してみた
AIネイティブの主人公と、ベテラン刑事のペアの
犯罪捜査ものを書かせようとしたけどなかなかうまくいかない
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ふわっとしたあらすじ以上のものができない
他人のプロフィールページに勝手に属性タグを付与するのは人によっては嫌かもしれない
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けど客観的事実だし互いに気づいてない可能性があるのでやった方が有益かなと思ってやった:
未踏嫌だったら消してください
7/2
>僕が一人で作業するLT資料作成より、他の人のインタラクション機会が発生するものを先にやった方がいい
という見込みの通り、Polisを作っておいたことで
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さんから「説明文があった方がいい」というフィードバックが生まれてプロセスが改善された
今後のPolisはGPT4が生成した要約がつく
プロジェクトの概要の「色々な思惑があると思いますが」のとこ、伝わらないしネガティブな印象になるかもなので削った方がいいかもと思った
とか細々フィードバックするよりフォークして書き直したバージョンをシェアしてどう思うかniryuuさんに聞くことにした
なお僕の考える「思惑」とは「OpenAIがこの計画に1億円ポンと出すのは、各国の『1ヶ月で500人以上動員可能な計画を提案できる組織』とのコネクションを作るためだ」というやつです
そのコネクションを今後も使うつもりに違いない
意図としては、OpenAIのグラントの思惑と、我々がやってみたいという思惑は違うだろうから、今のところはグラントとはあまり関係ない感じで動いているということです。
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差し替えました。
というのは、これは「SFを読んだり書いたりすることに興味があるセグメント」にターゲットしていて、来週僕が話すLLMの技術と応用に興味があるセグメントにはあまりいい導入ではないと思ってて、対象セグメントごとにそれぞれ向けの入り口を作って相手によって出し分けた方がいいかなぁと。
なるほど、確かにそうですね。入り口は色々あったほうが良いと思うので、置き換えていいと思います。
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done✅
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まだ採択されてないのでそういう言い方はできないけど、LLM系の人向けには「OpenAIが支援する日本文化AI作成プロジェクトにあなたも参加しよう」的な感じのメッセージがいいのかなと思う
Plurality系の人には「AIを使った新たなデジタル民主主義の実験にあなたも参加しよう」かな
プロジェクト期間中にTwitterが安心して動いてると想定できないのはやだなぁ
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かといって今
Mastodonを民主主義のプラットフォームに使えるかっていうと、それもなぁ
7/3
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"「AIの未来を共創する」OpenAIの「Democratic inputs to AI」プロジェクトと日本チームの挑戦"
いいタイトルだけどまだ採択されてないからダメだw
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穏当なタイトルにした
LT資料が完成したので、別に当日まで伏せとく理由はないのでチャットでシェアしておいた
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さんのプロジェクトで見て存在は知っていたもののハードルを感じて投票できていなかった
創作物を読んだ感想だとハードルが下がる?
面白かったのでをハードルを感じていた議題についても投票してみよう
Scrapboxから読むのができないのかなと思ってGistに貼り付けてみたがやっぱりダメだった
なんか良い方法あるのかな、GPT4にScrapboxの特定ページを参照させる安定した方法があれば今後色々捗りそう
舞台については、他の人が書いた小説の世界を間借りして「こういうことが起きる世界ならこんなことも起きているかもしれない」と連想して書くのもアリか
SF短歌なら頭に浮かんだ
情景や発想、
シチュエーション、セリフを端的に表現する言葉をどうにか整えればいいだけ
考えていない舞台とか人物は余白ということにしてしまおう!
読んで連想が働いて、AIが進化した世界の一つの姿がイメージできれば、それだけでも十分このプロジェクトの目的に沿うのでは
+1
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短歌くらいならプロセス全部書けるかも。参考になるならいいことだし試してみよう
初参加で1作品だけ読んでみました。読後のPolis含めて面白かったです
最初に字数が書いてあって助かりました
その割にはやたらスクロール長いなーと思ったら感想が盛り上がっていた
7/4
キャラクターの設定を書くと特にフォーカスしたい部分が伝わりやすいのかも?
ざっくり考えてあるけどすぐ転記できないので、後で!
いよいよTRPGになってきた
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こういうページ、めっちゃ参加しやすいな
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さんの参加につながったw
参加してくれる人が増えると私もうれしい
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世界観だけで表現できていないニュアンスがはっきりわかるので、物語で何を強調すればいいのかの指針になってる
予期せず4人で同時に編集する感じになった、面白かった
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7/5
ショートショートができそう
制作に着手するまでの心の流れ?もメモしておきたいな
眠いので一旦寝る
昼食食べ忘れた、よくない
前回のLLM Meetup Tokyoで話したもの
後でこっちに移植する
LT完了!
とても分かりやすい説明だった
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Copilot的なもの以外と難しくなく作れる?
小説執筆支援Copilot的な
その後、LTが好評でトップで再演候補になったので超圧縮して再演した
すごい
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世界観ブレストをしたのに小説がないというのも寂しいものがあるので、早めに一つ形にしたい
けど、これちょっと長くなりそうだぞ!?
一つの大筋をいくつかに切って連作短編に近い形を取ろうかなと思っていた
けど、その短編一つが他と比べてもけっこう長くなりそう
長い話があったときにどういう印象が浮かぶかわからないから、とりあえず書き進めてみる
読みやすさの上では、多分短いほうがいい
尺を取る分キャラクターを掴みやすく、感情移入や共感から来る感想や発想がある……かも
一番書きたい部分を先に書くのがよいとの話
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短編一つ、と考えていたものをさらに分割して、シーンごとに切ると読みやすい分量になるかも
web小説がそういう区切り方をしているイメージ
一回の投稿単位が小さくなれば、間隔も短くリリースできる
7/6
参加者まだ増えてなくて残念
まあ今後増えるかもしれないし、一度聞いたことがあるとネットで見ても「ああ、この前聞いたやつだ」となるかもだし…(震え声)
+1
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Scrapboxって参加のハードル高そう
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LTは終わったので、LTのなかで再利用できるところを切り出すなどを考える
ムーブではなくコピーがいいかな、資料自体は何かの機会に使うことがあるだろうし
ところで懇親会で2人くらいから「Scrapbox見てます、面白い」的なことを言われたのだけど、むしろOpenAIの話を全部飛ばして「Scrapboxは新しいSNS!一緒に遊ぼう!」というLTをやるという手もあるのかも…
まあ世の中はThreadsで盛り上がってるけど
面白かった
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まだ応用がありそう
抽象的な構造のパターンとか
起承転結 という言葉は抽象的な構造の1つを表すショートカットだと感じる
「起承転結」の概念をGPT4が詳しくない可能性はある
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SF作家として
作家性とか
個性を出そうとするとこういうテンプレートを嫌がりそうだけど、大衆が慣れてるのは
水戸黄門とかみたいな単純な勧善懲悪のストーリーなのかもしれない
SFプロトタイピングという観点からは、いくつからテンプレから選んで生成できるとハードルが下がるのかも
有益そうなショートカットがたくさんある
ハリウッド系の映画脚本の構成として基本中の基本みたいに扱われがちなので、多分AIも把握している
家にある脚本術系の本に使える単語やエッセンスがいくつかありそう
井戸端で一度聞いたことがあったこれ
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まんまこれを食わせたい
7/7
>「彼は悲しかった」って書いちゃったら感想文になっちゃうから「雫が頬を伝った」て書かなくちゃいけないんだって
そうなのかー
週末の適当なタイミングで
雑談ページ3にするのが分量的によいのかな
オモイカネ自体は形を持たず、ユーザの属性に合わせて適切な形を取る的な口実をつければどんなアバターの中に入ってどんな口調で喋っても正当化できる!()
のじゃに限らず、口調、一人称によるキャラクター表現(
役割語)は他の言語と比べたときの日本語の特徴のひとつと聞いたことがある

>役割語のイメージを他言語間で共有することは難しく、物語作品やメディア作品が翻訳される際、役割語の翻訳の仕方によって、作品や登場人物の印象が原語版と変わってしまうことが多々ある。例えば『吾輩は猫である』は、猫が「吾輩」や「である」という堅く偉ぶった言葉を使うところに可笑しさがあるが、『I Am a Cat』や『我是猫』と翻訳されるとその可笑しさは削がれてしまう
なるほど!
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このニュアンスは
日本文化AIとしてくみ取れるようになると意義がありそう
Tweetしといた
この観察だけでも十分すぎるほど有益なのにw
「すごいプロジェクト」感を煽ることによって、逆に参加しにくく感じることもあるのだなぁと思った
「プロジェクトに価値を感じないから参加しない」ってパターンしか思い至ってなかった
「多様な視点を集める」という目的を考えると「参加をためらう人」の視点をどうすれば取り込めるのかは重要な問い
external linkとして参加している、とも言えないか?
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「
参加」の定義次第だなぁ
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フォームを送信した人の貢献を無視しないためにはフォームを送信してない人を同じ扱いにはできないよなぁと思う
逆に言えばこちらに一切書かなかったとしてもフォームをsubmitしたら参加者
>「参加をためらう人」の視点をどうすれば取り込めるのか
これは「どうすれば
参加させられるか」とは言ってない
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参加しないことも含めて個人の自由な意思決定だし、尊重したい
しかしそれとは別に、視点を取り込むことはしたい
誰かプロフィールページ壊れちゃってるのを直してあげて欲しい(僕はスマホなのでいじると悪化しそう)
Plurality Tokyo Salon 終了〜
👏
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お酒飲んでなくて元気なので家に着いたら少し整理する
月次くらいで雑談ページを切るのがよさそう
金曜夜のイベント行って帰ってきたらページが爆増してたw 週末に活動する人が多いと思うので月曜昼ぐらいに新しいページにしようかと思ってます
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勝手に適当にジェネった挿絵を突っ込んでいきたいなぁ
小説がたくさん増えてた
ナイス共有
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詞章のレベルまで練り上げるのは私の力量では到底無理なので、梗概でなんとかする
小説の感想を元にPolisを作るのを、最初の頃にいくつか僕が実験的にやったので、もしかして僕がやるものだと思われてるかもしれない
僕は「やりたい人がやる」と認識してました
この書き込みから作ってみるか!となったので本当に書いた方がいい
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7/8
今週は2箇所でこのプロジェクトについて話して、人々の反応を観測して、言葉にできない色々な思考がうずまいている
そのためにそれぞれのコミュニティに一番刺さると思う角度からプロジェクトを描写するストーリーを作った
LLM MeetupのLTが最多得票になったりしてたので関心は引き出せてる
しかし新しい参加者はいなかった
これは仮説を立てて実験して、予想に反した結果が得られたという学びのチャンス
まだ何が得られたのか理解しきれていない
どこに課題があるのか気になる
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興味があるけど、Scrapboxを使うのが難しい、とか?
井戸端の人が結構来ていることから推測
自分でSFを書いていて、ちょっと詰まったのとSFプロトタイピングについての
肌感が育ってきたので言語化する
一番大きな感想は「物語で語ろうとしていた部分とは違う意見がいっぱい出てきた!」だった
多様な視点を取り入れる、という意味では多分意義がある
ただし、同時に↓みたいな話にもなる
> +1
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登場人物を生み出し、その視点で世界を描く
その世界に生きる特定の境遇を持つ人間の姿を通じることで、イメージがまったく定まらない世界全体に対して、その全てをカバーはできないけど、共感を伴った感想を得られる
この共感は、おそらく世界観をブレストし続けて得るのが難しいから、小説にすることに意義が生まれる
詰まったな、と感じた要因は2点。
話が長くなってきたこと
SFっぽくない人間関係の話にけっこう尺を使っているな、と気づいたこと
「なにか欲張りすぎて期待値が上がっているのでは?」と思って整理したら、多分どちらも(今は)そこまで気にしなくていいと思った
面白くて、短くて、登場人物に感情移入できて、SF的世界観への洞察も深まる話というのは(少なくとも
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の技量では)不可能
とりあえず要件を「世界観がSFであること(描写の深さは問わない)」「登場人物に感情移入できること」に絞ってみる。
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はそこが重要そうだと感じているから
キャラクターを、AIのある世界に生きている人間のサンプルケースとして見せることに意味がある
キャラクターの生活すべてが、AIによって何もかも現代と違うものになっているとは限らない
そういう世界のSFも、そうでない世界のSFもあるべき。未来像はいくらでもあるから
SF的なサイバーだったりAIと話しているような時間以外にも、そのキャラクターにとって重要な時間はあるはず
物語であるなら、それを語っていいし、何なら積極的に語るべきかもしれない
少なくとも今は、そこそこ長くて、AIと関係ないシーンがいくつも混ざるようなSFが出てきていない(はず)だから、良し悪しはわからない
よって、とりあえず書き上げてみればいい
AI小説を読む人の視点として、以下が欲しい
新着順のAI小説
AI小説
のページの関連ページを新着順にすれば得られる
が、Scrapbox初心者にはこれがわからなそう
AI小説に対する評価
面白いAI小説はどれか?
作品が少なくて全部読んでたフェーズから、作品が増えて「読む前にどれが面白いかを知りたい」というニーズが生まれるフェーズに至った
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むしろ小説を更新順表示すれば最近コメントがついたものが上に上がる、コメントがつくのは面白さの兆候?
新着はコメントがついてない問題
たくさんつくとそれで注目が集まってさらにたくさんつくというループ
関連ページリストでMost Viewとかが出来ればよい?
いや、それは古いものが上がってくるだけな気がする
作品一覧ここにお勧めのやつに推薦者のアイコン並べていくとかかな?
超おすすめならアイコンをたくさん並べるとか
これもMVPだな
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挿絵のテクニックもいろいろありそうだが、そっちで盛り上がるのは
スレチなのかなという気もする・・
多分そんなことはない、書いていこう
今は手で絵になりそうな部分を要約してるが、これもLLMでできそう
要素が足りないと、意図と違う絵が出てきておもしろい
あ、これは自分が暗黙にそういうものと思っていたのだな・・とか、
思い込みに気付ける
仕事を人に頼んだ時、要素が伝えきれていなかった時の気持ち
AI小説はAIへの裁量が大きいのであまりそういう気持ちにはならない
絵の場合は、ある程度自分の中に完成系があり、それに寄せていくイメージがある
いやそんなことはない
絵の方が小説と比べて解釈の余地が狭い
絵によるけども
AI小説をレシートプリンタで印刷するソリューション
いいなぁこれ
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CC BYだからこのプロジェクトのAI小説も出典を明記すればこういうレシートプリンタで出す遊びができるな
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ChatGPT Code interpreterを使って、なんかストーリーを作りたい
ストーリーの中にプログラミングがあって、それがその場で実行されて、ストーリーが続いていくような感じで
7/9 400pages!
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ChatGPTが出力した文章が面白いんじゃなくて、クエリとその対応関係が面白いんだなーと気づいた
ChatGPTを利用しているところを、丸っと録画して提供したい。ちょっとgifアニでやってみるか
その発想はなかった
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すくなくとも、自分が見返しても面白かったので、同じことを他の人がやってほしい
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chatgptが日本語において出力速度が遅いのが逆にプラスに寄与している気がする
英語だと、読む速度よりも生成速度のほうが早い
遅さが共創感を作り出している気がする
> オモイカネプロジェクトは、AIを使って人々の意見を集約し、合議を行うための方式を模索するプロジェクトです。参加者はSFを読み、書くことでAIの未来について話し合います。
> プロジェクトでは、参加者が創造的なSF作品を書くことが求められます。しかし、SF作家の経験がなくても心配はありません。なぜなら、チャットGPTがストーリーラインを自動的に作成したり、アイディアを肉付けしたりするお手伝いをしてくれるからです。これにより、SFの執筆体験は初めての人でも可能となります。
> もちろん、完璧な作品を生み出すためには、一流の作家のような経験が必要ですが、オモイカネプロジェクトでは、何らかの物語を作ることが重要視されています。例えば、絵が描けない人でも画像生成AIを使って絵のような作品を作成できることがありますが、それと同じように、SFのような作品を作ることも可能なのです。
> オモイカネプロジェクトでは、SFを書くだけでなく、チャットGPTと共に作品を作り上げる体験が提供されます。参加者はSFの設定を投げてAIと対話し、読み手としての役割も果たします。小説とは異なる新しい体験が得られることで、創作活動自体が新鮮で面白いものになります。
面白い&ありがたい!
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ここが面白い
画像生成AIを使うと、絵が描けない人でも絵のようなものを作れる
そのノリでSFのようなものを作ることができる
SFをチャットGPTと一緒に作る体験は、書き手かつ読み手みたい
SFの設定を投げて、AIがこういうのどうですって来た時に、その時読む自分は読み手
そういうふうにしてくるか、じゃあこういう展開でとかってやり取りをしていく
小説とも違う体験になっている
作ること自体も結構新鮮で面白い
なんか「AIで小説を作る」の派生効果として「AIが発言できるコミュニケーションの場」というものが現れてきた感じがある
場のはじまりの最初からプロジェクト説明として「AIによって生成された文章」があった
これはプロジェクト説明文が英語で書かられていたから
それから小説という形で「AIによって生成された文章」が置かれて、それに感想をいうスタイルが生まれた
「ヒトのコミュニティにAIが入ってくる」のではなく、最初からAIがいるコミュニティ
本日20時から音声の運営会議をします
運営会議自体をオープンにした方がいいか的な議論がまだなのでとりあえず応募前と同じ形で