from あったらいいかもリスト

「感想コーナーはこのページの一番下にあります」と冒頭に書くと良さそう

Scrapboxはどこにでも書き込めてしまうので、最初作品に手を加えていいものか迷ってウズウズした

from 雑談ページ2

小説の途中書き込みについての議論

分からない単語が出てきた時に癖でリンクしそうになったけど、これは読者がいじり出すと収拾つかなくなるな〜と思ってやめました

それをどうするかは悩ましいですね

ルール的にはアリだし、それによって新たなコミュニケーションの形が生まれる気もする

そもそもルール的には小説本文中にコメントを書いてもいいはずだ！

+1

小説の段落にコメント書くの今までにないエクスペリエンス！

一方で書く側の人が「従来型の小説のエクスペリエンスを提供すること」を想定して作ってる場合、それを「破壊」と感じてしまう可能性もある

あと「ストーリーを提供することによって多くの人に共通認識を生み出すこと」のためにストーリーを作ると考えると、普通の人が読めない形式のものが出来上がったら目的を達成できてない

SF系のノベルゲームには、本文中の専門用語がリンクになっていて、それを開くと解説のTipsが読める、みたいなシステムがある。それに近い形で本文にリンクを張ってその先で質問や補足をするのはいいかも

読んでもいいし、読まなくてもいい。気になったものだけ読むのもいいし、後で追いかけてもいい

ネタバレ注意ではある

書くのは制限したくないから、読む側が気を付けるしかないか

本文の中に直で段落を作ってコメントを書くと、ストーリーとしての没入感が途切れて、感情移入できない、集中できなかった、という感想になってしまいそう

台詞、描写単位でリンクが張られて疑問や感想がもらえると、物語を書くことに興味がある身としては普通の感想より細かいフィードバックになって多分うれしい

あー、なるほど

逆にこういうのもある

編集歓迎とか書いてみた

そうか、GPTに要約させると議論が止まってしまう感覚は「書き換えてはいけない空気」が生まれるせいか

そういう意図はないので今後は積極的に「編集歓迎」と書いていくか

とはいえ「編集歓迎がついてないものは書き換えてはいけない」という空気が生まれてしまうとそれはそれで有害な気がするな……

共同編集可能な場において文章の私有がどの程度保護されるべきか、的な…

「一切認めない！」は強硬すぎる気もする

オリジナルを残しつつフォークして編集？？

編集歓迎が入っていれば編集OKとするのではなく、デフォルト編集OKで、編集しないでと書かれたものは編集しないというルールはどうか。

もしくは、編集してほしくないものは自分の媒体（Twitterなりnoteなりブログなり）で書いてもらうとか

「「縛るルール」は最小限にしたい」の原則から、「〜の時には途中に書き込んでは行けない」というルールを作ることはしません

途中に書き込んで欲しくない人がそう表明すれば良い