issac
過程
ほとんど知らない状態というのは興味の範囲を広げるよい機会だと思っている
できることに限界はあるし、自身の限界も低いけれども、参加しておけば何か得られるだろう
というわけで帰宅したら参加してみようと思っていたのだった
>SFを書いたり読んだりして、AIの未来について考えよう!
えっSFなんだ
私が執筆するの?
>このプロジェクトの核はSFプロトタイピングです。SFを誰でも書けるようにして(AIの補助も考えています)、SFを書いたり読んだりすることでAIに関することを考えます。
執筆するのか~
創作の経験が浅くすごーく不安