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井戸端から来ました



ChatGPTを使ったネタだと・・
海外ブログ記事の日本語タイトルを生成する自分用ツール
AIではない、言葉遊び系のネタだと・・


参加して思っていることを一旦書くところ
初参加者が戸惑う様子を書いておくと、導線の整備などに役立つし、自分の誤解も解いてもらえそうなのでメモしていく
後で適切なページに植えよう
ありがたい!nishio
参加リンクがGoogle Formになっていて、どうするのだろう?と思ったら、規約踏ませた上で招待リンクに誘導していて、頭いい!と思った
この手法は他でもやりたい
で、ここはなんだろう?
nishioさんが井戸端で紹介してくれた場
nishioさんが最近それなりにやる気をもって進めているプロジェクト
どうやら1人でやっているわけではなく、誰かと協業しているらしい
創設メンバー紹介をみてなんとなく把握
Code for Japanとしての活動でやっていたのか?
いやSlackとか行動規範を間借りしていて、メンバーもそこにも声かけただけか?
この辺はよくわからない
プロジェクトの目的を参照する
AIアシススタントに関する問いについてなにか議論するらしい
今でいうとChatGPTとかを想像すれば良さそう
OKnishio
SFプロトタイピングを基にした熟議の方法論の検証
なんだこれは・・
ざざっとページを読んでみる・・
書いてあるとおりこれはAIとは直接関係なさそう
> メンバーの過去のシビックテック活動から強くこれを必要としています。
どういうことだろう、行間が読めない
SFプロトタイピングとシビックテックの関連性が不明
もっと記事を読めばわかるか?
日本人の文化と思考を反映したAIを作成する
ふむ、これはCode for Japanっぽいネタに見える
ここまで読むと「後は好きにどうぞ!」って感じに見える
が、どうしたら良いかわからない
とりあえず自己紹介ページを作って、自分の素性と自分のChatGPTを使った成果物とかを書いておこう
まだページが少ないので、全部眺めてみるのも良さそう
なんか英語のページがあるな
どうも日本語のページと対になるように英語のページが生えている
英語ソースの内容をGPT-4で日本語にしている様子(そう書いてあった)
となると、日本語のほうが得意なので英語のページはひとまず無視しよう
お、プロジェクトの概要ができてる
これはすごくわかりやすいぞ!
入り口にはこっちを置いたほうが良いのでは?
+1nishio
と思ったけど、この概要だと目標の2つ目の一部しか入っていないように見える(追記で解消しました)
追記しましたniryuu
AIで絵を描こう、みたいなノリでAIでSFを書こうコミュニティ みたいな
SFプロトタイピングはそもそもniryuuさんのアイデアだったので本人に書いてもらって僕は助かるnishio
僕が書くと僕がSFを書いたことがないのであんまり説得力が出ない
叩き台は一人で一気に作れるけど、メンバーそれぞれの視点からの描写が集まっていった方がいい感じになる
このプロセス自体が熟議っぽさある
お、追記だinajob
書き方一つで印象が変わって面白いですね
とりあえずSFのようなものをAI支援で書く遊びとか、それを読むというのをやれば良さそうに感じる
高尚なことは誰か考えてくれるやろ、という感じ
AIでSFをみんなで書く試みと、世の中のAI利用に関するルールの策定の関係が良くわからない
まさにそのルールこそが求められているもので、そのまま流用できる?
AIが活躍する未来をSFとして扱い、その世界でのルールをみんなで考える?
これっぽい
SFを作る過程もAIを使う
補足を後で書くnishio
例が欲しいなーと思っていたらSF短歌とかAI小説が投稿された
おもしろいー
AI小説 というのはAIがテーマの小説という意味か
AI小説から想像するものとして、AIが執筆した小説というのもあるのでちょっとややこしく感じた
自分にもなにか書けるか?
ChatGPTに冒頭だけ書いて続きを書いてもらうのを試す
できなくはない
ちょっとAIのべりすとを使ってみた、なかなか良い
いずれもワンタッチで完成度の高いSF小説ができるというものではないなー(当たり前)
田中とネオを書いた(書いてもらった)
一通りできたので、続きは雑談ページなどに書くことにする
案内があったのでCode for JapanのSlackにも入ってみる
proj-omoikaneがあったので入室
Code for Japan、名前や活動はなんとなく知っているが・・