generated at
英語学習戦略
英語学習の戦略をまとめるページ

短期目標
英検準1級(=TOEIC 730点
学習計画にそって勉強が進んだ段階で受験してみる
マイルストーンとして試験を使う
目的は資格取得ではないので、特殊な対策に100時間もかけてはいけない。

全体の戦略
英語学習#66ac9fb7774b170000ddf185の通りに完成を狙う
この後インプット仮説を知ったが、図には反映されていない。この図で言えば運用を通して知識が習得できるという流れになるだろう。
インプット仮説には感覚的に同意できる点が多いものの、大人が効率よく多言語を獲得したい場合、最低限の知識は「詰め込み」をした方が効率的なように素人には思える。
immersionを実践するMatt vs JapanTrentonや日本人の何人かも基本的な文法と単語のミニマム(この基準は人により変わるだろう)は先に覚えているようだ
2024/10/04 図には反映されていないが、自分自身はリスニングとリーディングを重視する勉強スタイルに変化している
興味のあるものを見る
なるべく音声ありのものにふれる
何もしないときには音声をつける
文法・発音・単語知識を入れつつ少量のアウトプットを繰り返す

進行中
現時点での注力分野。まず文法を終わらせる
終わったら英文解釈をやる
インプット仮説を知った後、ここにはあまり拘らなくなった。基本文法から学ぶ 英語リーディング教本までやったら終わりとする。本で身につける知識としてはそれで十分なように思う。
あくまで理解を助ける補助としての知識なので、さっさと終わらせたい
単語に終わりはない。ひとまず英検準1級程度(大学中級)までを注力し、その後も継続する
インプット仮説というかimmersionを知った後
word miningはやるので、勝手に語彙は増える
単語帳ほどの派手な増え方はしないので、英検1級などの試験を受ける際には特別に単語帳わかってやるのが効率的だろう
リスニング
dictationとシャドーイングがある
苦手な子音は、もはや一生聞き取れないのでは?と不安を感じている
リーディング
いまのところ、最も気に入っているリーディング教材の一つ
英文法が終わったら速読英熟語英文解釈POLARIS等で取り組む
immersion実践中に考えが変わった
好きなものを好きに読むべき
読めないなら基本に立ち返るのはいい。ただし全く歯が立たないような文法の複雑な文を読む機会はあまりない
アウトプット
例文を読み上げるのがクセになっている
インプット仮説によれば、アウトプットはインプットが十分貯まったらできるようになるらしいので無理にやる必要はないという
とはいえ、話したいと思う気持ちがなければ話せるようにはならないという研究もあるようなので、英語の独り言を少しやるのはいいかもしれない。例文暗唱は娯楽的に続けるつもりだ。
発音(一旦完了)

ロードマップ
Speaking
一日30分かかるので追加ができない。惰性で(習慣とも言える)取り組んでいるスタサプを中断して一定期間こちらを試す
録音しよう
Listening
immersionのテクニックを取り入れる
同じYouTuberを見続ける
Comprehensible inputが得られるものをやる
絵があるもの

完了
(中断)RedKiwi
スタサプとかぶってる

指針
全体像は英語学習の通り。スピーキングとリスニングを重視する
今の段階では、まず英語の発音をマスターする
単語はどの段階でも並列して行う
暗記は分量ではなく頻度
単語だけずっと覚えるということには一生ならないはずなので

具体的なタスク
どれぐらい?
どれぐらい?
Speaking
発音記号
だいじろーの動画を見進める
少し前からやっている一億人の英会話の発音は習得したいので、1日1章を繰り返す
英単語

『世界一わかりやすい英語の勉強法』を読んで、その他の知識とあわせて戦略を立てた


次は?
発音記号が一通り終わったら、英文法の学習をスタートする
一億人の英文法を最初から通読する
例文を音読する

2020年9月に考えたこと
ルーチン

文法

足りてない
ボキャビル
スピーキングの時間
フレンズ