オフィス内外で共同作業する業務で、複数の人が効率よく 作業するためのネットワーク環境を利用した ソフトウェア。

主に、情報共有やコミュニケーションを目的としたもので、

などの機能がある。

グループウェアを使うことで、グループ単位のプロジェクトや事業計画の立案など、複数の人が共同作業をする業務を円滑に運営 できる。（という触れこみである）

また、支店や他社と協同で進める事業で、時間や場所の制約できる。（らしい）

クローズドな文化 → オープンな文化

社内外での情報共有の容易化

トップダウンな文化 → フラットな文化

フラット（平等）な関係の形成

指示・命令に基づく文化 → 自発性に基づく文化

各構成員の発信情報が組織全体の知的資本に

groupware ; collaborative software

情報共有（information sharing）

ビジネスコミュニケーション（Business Communication）

アカウント管理システム（account management system） - アカウント管理（account management）

ワークフローシステム （WFSM : workflow system） - ワークフロー（workflow）

企業資源計画（ERP : enterprise resource planning）

協調作業 - コンピュータ支援協調作業（CSCW : computer supported co-operative work）

電子掲示板（BBS : bulletin board system）

電子会議室（electronic meeting room 、online conference room）

ウィキ（Wiki）、ウィキウィキ（WikiWiki）

スケジューラ（scheduler）、カレンダー （calendar）

インスタントメッセージング（IM : instant messaging）

ユニファイドメッセージング（unified messaging）

企業情報ポータル（EIP : enterprise information portal）

アプリケーションサービスプロバイダ（ASP : Application Service Provider）

文書管理システム、ドキュメントマネジメントシステム （DMS : document management system）

コンテンツ管理システム（CMS : content management system）

ダグラス・エンゲルバート（Douglas Carl Engelbart）

IFPsychology - /IFPsychology/グループウェア