cman
cmang1dovob(しまんぐいちどゔぉぶ)(しまん)
2021/08/26 discord参加
クソ新規。
ちょっとメモが溜まりすぎてるので外部(アープラノート)に置いておきたいなと思ってログインしましたが、ちょっと勝手がわからなさすぎてあまりにも緊張している。
これ+のとこ押すと完全に何もなくページが作られるのこわすぎでは?
ひと(私的自己)
解釈考察オタク。特に百合と感情と青春についてが守備範囲であり、情感の乗る景色(情景)についても語ることがある。
社会心理学を勉強しており、最近はゆる言語学ラジオというコンテンツのおかげで言語学にも興味がある。
趣味で小説を書いているが、理想が高すぎて遅筆がち。集中が続かないので短編が多い。
こころ(心理傾向)
刹那的,快楽的な傾向が強く、あまり未来のことを考えられない。(考えると不安が襲ってくるので)
共感性が高いという自己認識があり、親しい人間がメンタルボロボロだと一生頭がそれでいっぱいになる。
悪口や愚痴を聞いているとしょんぼりするので好きではない。以降の問題解決に向かうならやぶさかではない。
人と話すのも横から口を出すのも好きだが、他者から出しゃばりだと思われるのを一生気にしている。
物事がぐちゃぐちゃになっていると嫌になる。
できそうなこと
意見や物事の整理。(というより、整理しなければ自分が理解出来ないし嫌になるので勝手に行う)
オタク的価値観の披露。(創作についての話を含む)
文章校正,校閲。(趣味なので無限にやりたいが、勝手に校閲すると完全に重箱の隅つつきマンなんだよな)
あたま(思考と行動方針)
とにかく不明瞭なものを明瞭にしたい。(意見の整理)
“つながり”を見つけたい。(共通点の発見)
考えを洗練させたい。(対話によるブラッシュアップ)
さいきん
心理的安全性について勉強しているので、読書メモをここに置きたい。
科学史(学問史)について整理中。これも外部に置きたい。(全然すすんでいません)
ページ
その他なんかあれば追記
個人的にあんまりゆるせないの:出典や参考文献の明確ではない心理学知識が蔓延っていること。また、“わかりやすくする”ために恣意的な改変や過度な一般化が加わった教え。(社会心理学を学んだものなので、データや研究に基づかないものには疑いがあるし、都合よく根拠なく改変するのはもっと良くない感じがする)(再現性の危機については置いておく。再現性に難があることと参考文献を明記しないことは関係がない。)
書きたいものリスト
うかつに近づいてはいけない知識/あるいは“うかつに語ってはいけない知識”について
ドラマティックで、一見整理がされていて、信憑性が高く見え、しかしその実、誤解や間違いが含まれている知識。
本「日本語に主語はいらない」(三上の業績に関する誤解)
漢字の部首について(意味と形に関係があるという間違い)(鯨の京は大きいという意味、など。実際には音。)
雄弁は銀、沈黙は金(銀の方が価値が高い時に作られた~というのは俗説。)
真実のように語ると専門家から怒られるが、一般的には浸透しやすい。
専門家は素人のコレに対して、どう指摘するか悩んでいたりもする。
コアとライトの対比に似ている/専門的知識はどれだけ求められているのか?
「月が綺麗ですね」「死んでもいいわ」についての追跡研究ページを読んだので、これいいな~ページ作れそ~と思った
「名付け」の有用性
人は未知を名付けることによって心に安寧をもたらす。(自然現象に妖怪としての名をつける)
学術的用語も、そのように使われていい。(概念に名前がついていることを知るだけで、安寧が齎される)
概念を名付けることで一言で表しやすくなるのと同時、名付けることで失われる細部はある。
「青空」と言っただけでは、僕が青空に抱いている感情は表せないのと同じように。
名付けること(用語を使うこと)と名付けないことのメリット、デメリットについて
誰も現状を面白いとは思ってない(狙ってない)コントについて
堀元見がウィークリー落合をイジって怒られたやつ。ツッコミ不在とも言う。
真面目であればあるほど、メタ的に見れる人にとっては面白いのだろうと思う。
オタクが使っている造語やミームについて
主に推しへの感情が高ぶったときに使う語句について。
説明するの面倒だからどっかに書いておきたいけど、そもそも説明がむずい。
あと、別にリストがあるわけではないので、一人で書くのはもっとムズいだろう。
ページ名も思いつかない。
深夜にばーっって書いた記事に反応があってうれしい。うれしいのでそのままページを書こうと思ったが、完全に徹夜しすぎなので後で書くことにする。
これは正の強化因子である。「勉強できない自分へ」ページあたりにこのへんの学習理論の聞きかじりみたいなのを活かせないか。
じつは、何かを長く続ける方法、みたいなのはいちど書いたことがある。全部省くと、「10連ガチャの方が向かい続ける衝動は大きくなる」という論旨だ。これを一般化したり弄ったりでどうにかできんだろうか。
「見ているコンテンツの横断的分析」というのを思いつく。造語であり適切な語はありそう。
見てるコンテンツを抽象化して分析し、共通項を見つけることで自分が何を好きなのか知る
これをすることで、自分に近いターゲット層に刺さるものが作れるはずだ。
あと、コンテンツを消費だけで終わらせないことができるので、消費者コンプレックスから解放される。
「感想の感想」についての所感もある
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コメント欄
満足した。(満足)追記や意見等はめちゃめちゃかいてほしいです。が、内部に追記するのあれだなーという方やその他諸々さまざまな方はこちらをおつかいください。
実に興味深い!
始めた頃の自分と同じ反応なので親近感湧きます。よろしくお願いします
。
ありがとうございます!よろしくおねがいします!ちょっとどのへんから投げるかも様子見中なので……何かあったらめっちゃ言ってくれると助かります。
ご存じかもですが、科学史はワインバーグ『科学の発見』がめちゃくちゃ面白いです。ノーベル賞物理学者が科学史を書いて歴史学界から猛反発を受けたという奇書。内容はまともで具体的には「科学革命」「科学の前進」を肯定する点がプロのお気に召さないようですが、それを認めないと科学やってる意味が無いと言われればそれはそう。