アープララジオ企画案
やりたいひと:
企画概要
アープラ内の人を呼んで、1対1で知識やトピックについて話してもらう企画。
聞き手(
)と話し手に別れ、対話形式で行う。話し手は毎回変わる。
生放送ではなく、収録を行って編集する。完全に音声コンテンツとして製作し、外部への配信を行いたい。
(You Tube、Podcastに配信を考えており、収益化を視野に入れる)
経緯
は音声コンテンツが好きで、自分でも作りたいと思っていた。
話を聞くのは好きで整理は得意だが、自分で話すのは難しい……ので、対話形式でやりたかった。しかし人脈はない。
→アープラ内の人脈で音声コンテンツを作ることで、マネタイズしつつ、アープラに還元出来ないだろうか。
企画の流れ(草案)
話し手をアープラ内で募集
日程をすり合わせ、音声を収録
が音声を編集、話し手に確認
カットして欲しい部分や、訂正箇所などをフィードバックし、編集に適用
最終確認後、Youtube,Podcastへ定期的に配信
Anchorなどを使いRSSフィードを流す。主要Podcastに同時配信可能(Google、Apple、Spotify)
収益化が出来た時点で、話し手へ出演料を渡す。
利益分配性だと問題がある(後述)ので、出演毎にアマギフ等で渡す形を考えている
金額は相談、意見求む(収益がどれだけ出るのかにもよる)
500〜1,000円とかですかね?
この一連の流れを繰り返す。
細かい所
アープラへの還元としてはDiscordのサーバーブーストを考えている。
また、コンテンツ内での宣伝も行いたい。
できれば聞き手話し手双方で、別々に音声を録音しておきたい
そちらの方が、ノイズキャンセルや、音量調整が容易いので
よって参加者はPCが望ましいが、妥協して録音も可能なので、必須ではない
編集して上げるので切りたいところは切れるのが良い。
話したくないこと、伝えたくないことは伝えないようにできる
問題点
そもそも参加したい、話したいって人はいるのか?(前提)
話したいけど不安がある、みたいな人をどう連れ込むか
不安や懸念があれば知りたいので書いて欲しい
マネタイズできちゃった場合の問題
主催(
)が全取りとかは絶対ダメ。意味不明。出演者にも分配が必要。
匿名性が高い場のため、お金を渡すためとはいえ、例えば銀行口座を聞くなどはしたくない。
→アマギフなどで対応
分配方法、還元方法は一律にしておかなければ不公平感が出る
無料でいい、といってくれた人でも、他の人が貰っていたら不満に思ってしまう
広告収益が持続的に出てしまう
利益を都度分配する形だと、管理コストが甚大になる。
都度分配なら銀行口座を使うのが管理コスト下げられるが、現実的ではない(個人情報を管理出来ない)。
アマギフでの分配だと、一月毎、出演者が増える毎に作業量が増えていく。最終的に膨大になる。
よって前述の通り、出演料という形で一度限りで分配した方がいい
出演料の価格設定が難しい。稼げたから出演料を上げるのはやはり不公平感を助長する
なので、丁度いい出演料を最初から制定する必要がありそう。
もちろん、出演料を徐々に上げて、複数回出てもらうことを促すのもよいとは思うが……
聞き手が
なのは適切か?
個人的にはやりたいけど、他にデキる人、やりたい人がいるなら別に編集のみやってもいい
新参だし、不安はある (やるけど)
コンセプトの設定
個人的にはふんわり知識が得られるようなラジオがいいと思う(類似コンテンツがあり、ある程度の成功を収めている)
ライトからコアへ、知識の深化のきっかけになるとよさそう
しかし、参加者のハードルが高くなるのはよろしくない。どういうものが適切か。
意見
どの部分にも書き込み歓迎ですが、よろしければこの欄をお使いください。
大きく分けると2つ話があると思います
①コンテンツの中身
②収益化の中身
まず①かなと思います
やる側が続けるためにも大事だし、
参加しやすさもそこに関係する
収益化もここにかかっている
話をするにしても、どんな話をするかを企画全体であるていど決めておいたほうが話しやすい。「丸々さん、なにか話してください」よりも、「丸々さんの場合、〜だとどんな話がありますか?(〜を共通項にする)」
例:
1. 最近の文学的ニュースで気になったこと
この共通項をうまく設定できれば、参加側にとっても視聴側にとっても分かりやすい
トピックが少ないと長く続けるの大変そうなので、いくつか共通項や話しやすそうなトピックを考えて、コーナーとか特集みたいにすると楽しそう
コーナー的なのは良さそうですよね。「このコーナーをあの人にやってほしい」「このコーナーならやりたい」みたいな動機が生まれやすくなるでしょうし。
毎回あらためてゲストを調達するのは難しい
これを想定すると継続が困難
まずゲスト形式でなく固定メンバー形式で進めて、軌道に乗ったらゲスト制を取り入れるような形はどうでしょう
1収録ごとに変わる(1収録が何回分になるかは不明……これも問題点?)イメージでした!
しかし最初の方は固定メンバーとか、持ち回りで担当回みたいなのは面白そうですね……ありがとうございます!
ラジオ企画とは別物になるかもしれませんが
信州読書会 - YouTubeこういうことをやってる人もいるので、アープラの読書会も適宜編集すれば、音声コンテンツになるかもしれません。手間はかかりそうですが。