簡易なEXOスーツドックへの酸素供給
気体パイプ元素センサー+

+

で
「酸素以外の気体は通風口を空けてその場で捨てる」回路を作れば、その気体が捨てられる気圧である限り安定して稼働するし、

であれば20kg/tileまでの気圧下で完全に機能する
模擬的な見せ方なので、実際には酸素等を送るポンプ自体は別に近隣になくとも、遠くから運ぶパイプラインからでもどちらでも良い
作例の配管の場合、このスーツドックの周囲の気圧が1.8kg/tile以上だと通風口が排気しきれないので注意。
→ 後々にしっかりした酸素のみが確実に送られるパイプランにつなぎ直せば良い
元素センサーの指定を
酸素を検知したらグリーンになるように設定するこれで、酸素以外を検知したら通風口が開く→ 酸素以外の気体であれば排気、酸素であれば通風口が閉じてその奥へ送られるようなパイプラインとなる