NOTゲート
「信号の中身を反転させる」回路
単体だと「ややこしくなって混乱するだけ」に思うだろうけれど
組み合わせて複数の
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に繋げていく時にむしろわかりやすくなる
どういう時に使うか
「こっちはオンに、あっちはオフに」したい時

、

で
「こっち側は止めて、あっち側に流したい」みたいな時に使う
「〇〇だったらドアを閉じる」の場合はNOTゲートを挟む方が混乱しない
普段ほかの装置などを動かすノリで組むと、結構頭をこんがらがらせる
「電力に余裕がある時だけ遊んでいいよ」
例えばスマートバッテリーの設定を『0%-90%』にすると「充電量が90%を超えている時だけ娯楽設備が使える」