本を6割程度しか読めない問題
ま、個人的な話ですが。
気に入って買っても大体6割程度で読まなくなる。
あとで読み直すこともない。
ただ気にはなっている。
すぐ飽きちゃう人だから
まあ今の自分には必要ない本だったんだなと思ってそっ閉じ
文字がチラつく
老眼鏡
別の事に興味がいってどうでもよくなる
結構それで進んでいくことあるよー
それで通読して疲れるってこともあるけど
眼の前に本とScrapboxがあると集中できる
なるへろ。文字を入力すると覚えちゃうクセがあるからその方法はイイかも
本の
スクショ?撮って目次書いたら興味津々になるかもね
Scrapboxで書籍を読むと、字面を目で追う以外の作業もできるので、頑張らなくても読んでいきやすい気がしてます
最初から順番に読むという点
小説などは別
問題ない
半分以上読むなんてすごい!
そうなの?
金を出して買った以上は、どう扱おうが持ち主の自由だよ
大事なところがわかれば良い
どの
本のどこにどの情報が載っているかさえわかっていればいい
つまらない部分まで、余すことなく読む必要はない
読む気にならないってことはその文章は面白くないわけで、買ってしまった義務感で面白くない文章を読むのに時間を割くのは有益な時間の使い方ではない
パラッとみといてどんなことが書いてあるか雰囲気だけ掴んで、脳内に見出し持っておく
後で必要になりそうなら読み返す、とかおすすめ
忘れたらどうでもいいことだったと諦める
scrapbox等にメモってもいいいとも思う
目次にリンクを貼ったり速読したりすることで、どの本に何の情報があるかまではわかる。まずはそれで十分
自分も割とそうかもしれない
自分で編集したい、分解してリンクとか付けたい
「本」スタイルだと関連する話題へのアクセスに手間がかかって困難
余程のことがない限り技術書とか買わないし、出版や組版にも興味が沸かないのは、自分がこのスタイルが全然好きじゃないからだろうな
「情報を閉じ込めて値段をつける」フォーマットが置き換わる気配が全然ない
折角電子なのに紙スタイルに囚われすぎている節がある
概念置き換えてほしい
本が読めないと様々な情報を確保するのが困難になるので本当にそうなってほしい
「すごいhaskellたのしく学ぼう」とか未だに電子版すらない(Kindle版はあるが)
実は無料で読める(ただし英語)
なぜWebで公開しないのか?やっぱりWebだと値段をつけるのが難しいのか?
技術書店のような場所に出す薄い本からでもどんどん置き換わってほしい
Wikiに投げ銭できたら面白そうだけど、金銭が絡むとだめになりそうで難しい
本というフォーマットも提供しながら"本のフォーマット"に囚われないWeb版を公開している
値段を付けたかったのかは知らないが
最初から本にするつもりだったのか分からないけど
自炊した書籍を勝手にScrapboxのJSONにしてくれるやつがほしいな
わかる〜〜フィクションだと世界が気に入りすぎるとこの世界に浸っていたくて終わらせたくなくなってしまって進められなくなってしまう
ゲームをエンディング寸前で放置してしまうのと同じやつだ
ノンフィクションで歴史ものをよく読むせいか、中盤で栄華を極めて読み進めるにつれて没落していくのがつらい
Scrapboxで書籍を読むと大変べんり
Kindleをテキストに変換したり自炊(スキャン)したりして沢山読んでる
これは入力されたのですか?それともOCR?
自炊本は、PDFをGyazoにしたものとGyazoのOCRテキストをScrapboxプロジェクトにしてます
きっとどこまで読んだかわからなくなる気が....しおり記法で印付ければいいのか...
自由にコメント書いたりしている
これはKindleのテキストをScrapboxに貼ったものにコメントをつけたもの
Scrapboxを未来の書籍フォーマットとして展開したいのだけどなかなか賛同者がいなくて困っている
基本的に全部必ず精読するタイプだったが、別にそうしなくてもいいんだと最近痛感しつつある
「面白くない or 理解できないのは僕が未熟だからなんだ」「もっと時間かけなければ、努力しなければ」みたいな意識に陥りがち(つらい)
全部精読したからといって身になってるわけでもないってのがさらに辛い
わかる
実践しないと話にならないタイプの本は確かにそう
数学系の書籍は違う
精読(=紙に数式や図解を自分の手で書き出し、行間の数式も全部埋めて証明を把握しつつ、その数式の背景にある意味も理解する)すれば確実に身になる
これ以外の数学書の読み方は精読にカウントしていない
あ、数学の場合は紙に書き出す作業が実践になっちゃうか。
ならどの本も「精読しても実践しないと身につかない」といえそう
「全部読まなきゃ」もある種の「
完璧主義」かも