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『集合・位相入門』


だいぶ丁寧に手順を踏んで進められているので、読み進めていってわからない箇所が出てきたら、割と明確にわからないかしょがわかるような雰囲気ある
幾何学の教科書

1,2,3章も読まなきゃ
特に2章

1章
ほぼ未読



2章
未読

3章
未読

4章
集合に対して構造を与えることで、連続写像などを定義することができ、それによって解析の分野の理論を応用することができる
うれしい!mrsekut
p.154-


5章
pp.196-108未読
p.210-未読


6章