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エタノールで蒸気噴出口攻略
「あくまで蒸気噴出口から出た蒸気を水に冷やし落とすだけで良いんで、それに伴う消費電力を最小化させたい」としたもの
セルフクーリング液体クーラーで使った、エタノールの蒸発と液化を繰り返すことで発生する熱破壊を利用する
11x9テナントの範囲に収まるので、コンパクトに完全攻略できる
チューニングしない場合の消費電力は、液体クーラーに流す冷却剤次第
の場合はそこそこ掛かる。SelfPoweredとまではいかず。稼働時は650W前後を見積もる
超冷却剤を使った場合は、冷却に対し55W程度に収まる。
基本的に外部電力を必要とする。
森林バイオームで開始するマップや、錆バイオームエタノールがあるマップならそれなりに早期に取りかかれる
液体クーラー鋼鉄を使うが、この構造なら金アマルガムで十分かも
液体クーラーが「最小限しか動かない」ように設定する場合かつ、蒸気タービンをガンガン回させる前提

構造と原理
4つの仕切りの空間のうち、3つは真空状態を維持しておく。どの部屋も正しく機能させる上で必須
蒸気噴出口がある部屋
蒸気タービンのある部屋 (エタノールを床に40kg/tile撒く)
蒸気噴出口の蒸気の熱を受けてエタノールを蒸発させる部屋 (エタノールを床に40kg/tile撒く)

熱交換プレートを貼る位置

液体配管

SelfPoweredにしたいんですが」「ついでに周りも冷やしたいんですが」
蒸気タービンエントリーモデルにして、冷却剤の流れを外部に延長
正直なところこっちのほうが建設が楽
チューニング込みなら実質消費電力は更に低いどころか稼ぎさえする
冷却剤のの場合-350Wほど、超冷却剤の場合は+550W