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誰でもわかるコード進行講座
これがきっかけで色々わかったnishio

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応用編
11:「ドミナントモーション」(コード理論で最重要事項のドミナントモーションについて解説します)
完全四度(5半音)上への進行
なぜこれがしっくりくるのかは諸説ある
Cを鳴らした時にその3倍の周波数の倍音が1オクターブ上のGになる
シとファを鳴らすと不安な音、これは6半音
ドミナントモーション=解決
G7はドミナントセブンス、トライトーンがある、これが強進行することをドミナントモーションと言う
12:「マイナースケールのドミナント」(ハーモニックマイナースケールメロディックマイナースケールについて解説します)
コードの機能が変わる
AmはCの平行調であるナチュラルマイナースケール
Amがトニック、Emがドミナント、Dmがサブドミナント
他の和音の機能わけは曖昧、本によっていうことが変わったりする
マイナースケールではドミナントにトライトーンがなく、主音のAの半音下に導音がない
そこでGをシャープにする
これはEmをEに変えることに相当
InstaChordでデフォルトのメジャースケールの設定で引いてるならこれは3を3~にすることに相当
アラビアっぽさ
メロディックマイナースケール
2~に相当?
InstaChord key=Amだと5がEになっていてナチュラルマイナーじゃないことに気づいた基素

13:「セカンダリドミナント」(セカンダリドミナントの作り方と使い方について解説します)
Amマイナースケールの時のドミナントセブンスはEm7ではなくE7
ドミナントセブンスの移動先はメジャースケールならメジャー、マイナースケールならマイナー
CからFM7はスムーズではないがC7からならスムーズ
三角7ってメジャーセブンスという理解で良かったっけ…復習が必要だなnishio
あ、音声ではメジャーセブンスと呼んでるな
そうですね基素
後からセブンスを押して動きをつけるって、最近インスタコードの解説動画で見た気がするな
Fからの移動先はBbになってダイアトニックコードではなくなってしまうので表にない
ICN7番はトライトーンで特殊だからここでも仲間外れに基素
セブンスコードがかけ橋になるイメージになった基素
Am C7 FM7 Dm7 Dm7
C G Am Em F C D7 G7
G7がそもそもトニックに対するドミナントだから
FM7 E7 Am7 C7
Dm7 Em7 Am7 A7
レトロ
ジャズ
Am G F Em Dm C B7 E7
6 5 4 3 2 1 7~7 3~7
君を乗せて
nishio
だと 6 4 3 1 3 6 7~7 3~ になってるけどな
6 3 4 1 2 6 7~7 3~ shoya140
でも弾いてみた感じとしては自然だな
これは転回形を利用してベース音の変化を滑らかにするやつか
+1shoya140
6543...も構成音に入っているので解釈の差か転回形であってそう
セカンダリドミナントのB7は臨時記号を2つ使うので変わった響き
素直にEmに進行することは少なく、B7→E7→Amとダブルドミナントになることが多い
II→V→I
II→VもV→Iも強進行
だんだん腹落ちしなくなってきた。経験が追いついてない感じ基素
おっ、のんびりしてたら追い抜かれた、近いうちに見ようnishio
251進行、初めて理解した6251進行の一部だな〜nishio
6251が強進行を3回やる形だと表現できる
この手前の2のことをリレイテッドIIm7というのか
(wrong) C E7 Am Gm7 C7 Fm7
インスタコードで弾こうとしたがEがメジャーでAがマイナーなキーなんてないのでは
Fが1だからキーはFか
5 7~[7] 3 2[7] 5[7] 1~[7]
2のところで大きく変わるのはわかるが 1~[7] が終止した気がしない
あ、間違いだ C E7 Am Gm7 C7 FM7
5 7~[7] 3 2[7] 5[7] 1[7]
それでもあんまり終わった気持ちにならない
C Em7-5 A7 Dm7 Dm7-5 G7 C
うーん、7と7-5の響きの差があまりわからないな…
15:「コード進行②」(セカンダリドミナントやリレイテッドⅡm7の実例を紹介します)
16:「パッシングディミニッシュ」(コード間に挿入されるdimの用法について解説します)
17:「五度圏の利用」(スケールやコードを整理しやすくなる五度圏について解説します)
18:「裏コード①」(ドミナントセブンスを劇的に変化させる裏コードというテクニックを解説します)
19:「サブドミナント終止サブドミナントマイナー」(サブドミナントコードの様々な変化形について解説します)
20:「クリシェペダルポイント」(コード進行の変化をゆるやかにするテクニックを紹介します)

発展編
21:「sus4系分数コード」(sus4の特徴を持った分数コードの作り方について解説します)
22:「add99thコード」(テンションコードの基本である9th系コードについて解説します)
23:「11thコード13thコード」(11thコード、13thコードとアヴォイドノートについて解説します)
24:「様々なテンションのテクニック」(アヴォイドノートを回避したり、使えるテンションの種類を増やす方法を解説します)
25:「オルタードテンションの基本」(オルタードテンションの位置を確認し、どのようなときに使えるのかを解説します)
26:「オルタードテンションの性質」(オルタードテンションの性質の詳細、テンションリゾルブについて解説します)
27:「テンションの複合」(複数のテンションを同時使用する方法や注意点について解説します)