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6251進行
ICNでいうところの6251のコード進行が、割と色々なところで使われているなーという話nishio

事例
残/酷な/天使の/テーゼ / 窓/辺から/やがて/飛び立つ / ほと/ばしる/熱いパ/トスで / 思/い出を/裏切る/なら/ この/そらを/抱いて/輝く / 少/年よ/神/話に/な/れ
6 2 5 1 6 2 5 1 6 2 5 1 6 2 5 6 6 2 5 1 6 2 5 3 5 6
大きな声でピ/リカピリララはしゃ/いで騒いで/歌っ/ちゃ/え
6[7] 2 5 1 2 3~
もし/あの向こ/う/ に見/えるものが/あるなら 愛し合/う /二人/幸せ/の空/隣/同士/あな/ たと/ あたし/さくらん/ぼ
4 5 3 6 2 5 1 5 6 3 4 5 3 6 2 5 1
Sexy Sexy,のサビ
夕暮れの/かなたから/蜃気/楼 会いたくて 会いたくて会えなくて会えなくてあなたユートピア
いつの日か/この場所で/出会えるのな/ら
あなたが/ 望むなら/この身など/いつでもさし/出してい /い
米津玄師「感電」
>Ⅵm7-Ⅱ7-Ⅴ7-Ⅰ7:6251進行(循環進行
> サビ冒頭のコード進行です。ジャズの定番進行である6251進行になっています。
>この進行は「循環進行」と呼ばれるもので全てのコードがドミナントモーションする形
なるほどnishio
こういうことか
普通のコードでもAmとCは2/3が同じ音だし、この記事の例にあるように7thをつけた場合3/4が共通で残りは半音の違いになる
トライトーンがあるこっちがドミナントモーションという理解基素
確かに。整理した: ドミナントモーション
旧タイトル ICN:6251 → 新タイトル 循環進行
>「循環進行」と名前がついていることが明らかになった
>旧タイトル ICN:6251 → 新タイトル 循環進行
旧タイトル ICN:6251のままの方がいいかもshoya140
6251に対して循環進行という名付けが浸透しているかやや疑問
「同じコード進行を繰り返すことができるコード進行」の意味で循環コードはよく聞く
循環進行#63bc47eeaff09e000084678a の記事以外に循環進行という言葉を使っているのをあまり見たことがない
全てのコードがドミナントモーションする => この進行を繰り返すことができる => 循環 (コード|進行) である、ということであれば「6251 = 循環進行」ではなくて「6251 ⊂ 循環 (コード|進行) 」だと思う
その次に紹介されているICN:4536 (王道進行) も循環コード
王道進行のほうが循環コードとしてよく聞くSummer498
なるほどnishio
循環コードは他にもたくさんあるのか
6251進行」がコード進行の話であることもわかりやすくて良いかも
整理done
カノン進行のことを大逆循環と呼ぶのを知った

nishio
矢印は半音

5はトニック1に対する普通のドミナント
2はドミナントに対するドミナント?
いやキーがGの時はドミナントはDだな、Dmではない
Gmに対してならDがドミナントだけど
Dmに対してはAがドミナント
Amではない
これを「すべてのコードがドミナントモーションする」と言って良いのか?
すべてのコードの主音が完全五度下降してる
これは「ドミナントモーション」ではなく「強進行」では?
この二つは「ドミナントモーション \subsetneq 強進行」の関係だと思う
+1Summer498


ドミナントモーションとは?

小室進行の 4 を同じサブドミナントの 2 に変えて 2 5 1 を作ってるねSummer498

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