五度圏
ここだけだと円状になってる意味はわからないな
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Q: なぜ円形か?
A: そもそも音階が12半音で1オクターブで、オクターブ違いの音は同一視するのでmod 12の世界だから
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内側外側が短調長調に対応している
時計回りが属音転調(上五度)、反時計回りが下属音転調(上四度)
RakuChordの研究の中で五度圏はよく見かけたので、雰囲気は知っているつもり(でもあまり理解できてなくて取り込めていない)
Wikipediaをよみながら理解を試みる
12個の主音(その調におけるICN:1 の和音)を円状に並べたもの
それぞれの和音に
長調・
短調の別があるので、合わせると24の和音が並ぶ
隣り合う和音は
完全五度上昇・下降するように並んでいる
完全五度ずつずれて一周している
C(ド)→G(ソ)→D(レ)→…
ある和音には隣り合う和音が5つ存在する
メジャー・マイナー違いのものが1つ
隣のメジャー・マイナーの和音がそれぞれ2つ × 2
「C」を中心に見ると
メジャー・マイナー違いは Am
隣を見ると F, Dm 反対は、G, Em
今のところInstaChordと強いかかわりを見出せない
転調したときに変な変換処理を挟まずに演奏するのに便利そうだが、InstaChordはそもそも転調するとボタンの役割が変わることでこれを実現している
テキトーに書いたところを突っ込まれると不明点が言語化出来て良いな
上の解説をまだ理解できていない