五度圏は転調するときに役立つ?
おそらく
五度圏は転調するときに役立つものだろう
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C(ハ長調)からG(ト長調)に移る時に何の和音を経由すると自然か? みたいなのがパッとわかる
どうわかるんだろう
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まだ、わかる気がするって感じです・・
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確かに
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>近親調というのは、強くKeyが変わった感じがありません。遠隔調は、強い転調感が得られます。
近親調ならなんでも移行できるというわけでは無いとは思う
1マスずつ動いて行ってコード進行を考える
アレンジで隙間にコードを足す時も
近親調をウロウロする感じにしておけばいい感じになる?
近親調以外にジャンプするのは、やめた方が良い本当にそう?
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五度圏で隣に移るって、つまりInstaChordで±5するってことだよね?
そんな転調をしてる曲少なくない?
認識しきれていない説?
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サビが5度転調すると気づけるかもしれないけどAメロ→Bメロなどメロディが共通してないパートだと認識しづらくなりそう
耳コピしたのがだいぶ前なので間違ってるかも
動画の中でも「珍しい」と言っている
サビでBから完全5度上のF#への転調
Bの5
-> Bの1
-> Bの7~
かつ F#の3~
-> F#の6
-> F#の4
-> F#の5
-> f#の3~
2とか3のものが多いイメージ
>五度圏上で主調の左右隣にいるのが、属調と下属調です。...
>この転調はクラシックでこそ定番ですが、理論的技術が要求されるので、ポップスでの使用頻度はそこまで高くありません。
なるほど
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まだクラシックのコード進行は全然みてないから「五度圏で隣に移るの、あんまりみたことない」って気持ちになったのか
どの転調も利用されている
半音上、全音上が定番
+3は同主調だが稀
+4も稀
+5は下属調だがPOPSではあまり使われない
などなど…
つまり近親調への転調がよく使われるわけではない
近親調以外にジャンプするのは、やめた方が良いはFalse