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五度圏の概念を利用した楽器
inajob
和音をワンタッチで鳴らすボタンがあるが、この和音の並びは五度圏の順になっている
転調する時は手をずらせば良い
InstaChordと違いメジャーとマイナーは人間が弾き分ける必要がある
アコーディオンの右手も、ものによっては五度圏配列になっている
ここから五度圏が見抜けない基素
まだよくわかっていないけど、あるキーの右、右、右上の位置が完全五度ずれてるように見えるinajob
半音も1キーになってるというだけで五度圏って感じでもないのかな?
Cをまず置いて、 右→右→右上に五度圏の時計回りの次の音Gを配置
Gを起点に右→右→右上に五度圏の時計回りの次の音Dを配置
画面端に来た場合は反対側にループするように処理する
これを繰り返して全部埋めると上の図になる?
こうかな基素
Yesinajob
コレは右下に下がると全音上がり、右上に上がると半音上がるSummer498
右に進むと短三度上がる
五度圏と呼ぶなら完全 5 度の関係にある音が隣接しているものが望ましい
コレは違う
転調しても手をずらすだけで同じようにメロディが演奏できる
↔︎ピアノのような鍵盤の場合は、白鍵/黒鍵の割り当てが変わるので手をずらすだけではうまくできない
バンドネオンもボタン式アコーディオンと同じかな?
ウダーは五度圏とか関係なく1本の弦が長い弦楽器のような作りなので、手をずらすだけで転調できる