全社員で共有できる社内wiki的なのを作る夢の企画
小さい会社だけど今まさに同じ提案をしている
1プロジェクトあたりでうまく回る人数とか限界とかはあるのかな?
超多人数の同時編集はパフォーマンス的に厳しかった気がする
気合マージの限界とwebsocketの負荷があるからさすがに厳しそう
同じページに固まらなければいいはず
5
15
50
150
互いを認知し合い、安定した集団を形成できる個体数の上限
150-200など相当な個体差がある
ビジョンを共有して同じ方向を向けるなら可能かも?
その共有ができない規模がありそう
さんの会社の人がスクボ推してる
>@harumisa31: @maitake75000676 失礼します、弊社の方でScrapboxというツールを利用してましてまさに社内の情報が集約され全社員でナレマネを回してる事例はありますのでご参考までに
数百人で使ってる例はあったはず
うまくいってるかはよく知りませんが
この時の会社とかのことですかね~~、先月くらいにこのページ(会社)を知ってすご、、ってなった記憶があります。
すご、、
社内用Wikiはうまくいっている会社とうまくいってない会社があるっぽい?
人それぞれ好きなツールがあって、それを統一しようとするのは大変、という意味かも
とはいえ事実上統一されますよね?(会社の決定だから受け入れるしかない)
多くの人に納得してもらわないと、書いてくれなくてうまくいかない?
ツール入れるだけではほぼ確実に書いてもらえないですね
自分と考えの合わない人たちが居座っていて関わりたくない気持ちになるとか
シェアハウスの情報共有に
がScrapboxを推して別の人がNotionを推したことを思い出した
Notionでもいいっすよと
が折れたが結局
しか更新しなくなった
草
えっ・・・w
「あなたが夢だと思ってるだけで世の中のいくつもの企業では現実だ、起きろ」
手順の共有とか小学生でもわかりそうなことなのに出来ていない会社・組織があるのは何でなんだろう。
組織によっては確実にある
これは大人の事情なのか…?
社内wikiは導入されているが、 実質
社内ブログになっているのを見かけた
たぶんここに書いている人のwiki導入の理想は、 知識が繋がって... 要するに、 リンクがどんどん作られるというイメージだと思うが、 そういう感じにはなっていなかった
会社が導入した意図は正確には知らないので、 もしかしたら意図通りなのかもしれないが、 単純にwiki形式の情報共有ツールを導入すればいいというわけではないなと思った