情報の弁当箱
一つのコンテンツに、複数の情報が混在していること
では、一つのページに複数の
情報の塊が混在していることを示す
判断の基準
「独立したページに移したいなー」と感じる文章
例
情報Aと情報Bがページαに書き込まれていたとする
AとBは全く関係のないページ
この状態で、情報Aに関連するページβを閲覧すると、
関連ページリストにページαが推薦されてしまう
情報の
弁当箱と聞いて、地域の広報誌やチラシを思い出した
素直にそのまま「複数の情報が混在している」「情報の混在」などと述べたほうが良いのではないか
「情報の弁当箱」から「複数の情報が混在している」か想像しにくいし
混在だと悪いニュアンスがあるから言い換えている?
弁当にはいろんな味があって嬉しいという側面があるから、情報がいろんな種類があって嬉しいときに使うとか?
日記ページは情報の弁当箱になりがち
この表現の出典はどれだろうか
誰が最初に言い出したのか調べたい
編集履歴をみる限りは
のようだが……
そんなまさか。きっと元ネタがあるはず
書き方悪かったです。すみません
それのさらに元ネタがあるかと思ったのですが、なさそうです
なんとなく検索してみたら、携帯端末のザウルスが「情報の弁当箱」と呼ばれていたらしいが、本当なのか分からん。当時の雑誌か何かでそう表現されていたのかな
(最近知った)
へえ~
の造語かなあ
「XXの弁当箱」という比喩が先にあって、それにあやかった可能性がありそう
弁当箱からの連想
それぞれは別の
惣菜。だから別々の箱にいれることはできる。ページを切り出せる
だけど「一つの弁当にそれらの惣菜が入っている」ことの価値がありそう
そういう場合、切り出せるけど切り出すか? と迷いそう
例:日記で、複数人のスペースに共通の話題がフラグメントされて書き込まれている
デフラグして切り出すべきか?