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話題のミルフィーユ化
/taberungo/話題のミルフィーユ化の表現が絶妙すぎたので移植
積極的に使っていきたい

同じ場所で複数の話題が同時並行的に話されている状態?
そゆことtakker
>takkerが見たことある、脱線した話題に言及する方法
> 「もう流れちゃったけど」と枕詞をつける
> 流れを無視して当然のように古い話題に言及する
> これが普通にできるchatの雰囲気だとやりやすいかも
> ただし、話題がミルフィーユになる(話題のミルフィーユ化)

同じ話題が少し離れて存在する、ということ?
ミルフィーユは同じ生地でクリームをはさんでいる
この生地を同じ話題にたとえたのかなと解釈した

元スレで「ミルフィーユ」がどのくらい使われているのか気になって調べてみたが、意外と使われてなかった

では「逆戻り」と表現していたけど、微妙だった

こんなイメージnishio
Bさんが2の話題を書き込んでるのと同時にAさんはそれを無視して1の話題を書き込んでてそれが互い違いに挟まってる(話題のミルフィーユ)
Bさんは言いたいこと(2の話題)を書き終わってから1の話題を見て返事を書く、Aさんも同様に後から2の話題に返事を書く
その返事を見て、また書きたいことを書き始める
そうそうそんなかんじですtakker
加えると、3人以上同時に書き込んでる場合もあります
音声でのコミュニケーションだと過去の発言がどんどん消えるからやりづらいのだろうnishio


いくつかの話題が繰り返し出てくるから発展的に解消されたり発散したりする状態を想像したら少し違った基素

> ネットで会話してる時あるある
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