マルチポテンシャライト
実際にルネサンス時代は多くの学問に通じる人が 理想的とされたのです
マルチ・ポテンシャライトの強み
これは 2つ以上の分野を組み合わせそれらが交わる所で 新しい何かを創造する事です
革新は交差点で起こります そこから新しいアイデアが生まれるのです
様々な経歴を持つ マルチ・ポテンシャライトは多くの交差点に 容易にアクセスできるのです
マルチ・ポテンシャライトは何かに興味を持つとのめり込みます
手当たり次第吸収します
なぜなら初心者だった事が多かったからです
なので新しい事を始めたり居心地の良い所から足を踏み出すのも 怖がりません
多くの技能は 違った分野でも応用できる
過去に取得した技能を 新しい分野に持ち込むので1から物事を始める事は ほとんどありません
自分が惹かれるものを追求する事が 時間の無駄になる事は滅多になく途中でやめる事になってもそこで得た知識は全く違った分野でも想像もしていなかった形で 応用できるのです
これはどんな場面に遭遇してもそれに合わせられるという能力です
顧客のニーズに合わせて役割を変えられる
世界の経済が激変する中容易に
方向転換できる 個人や組織こそが成長の真っ只中にある市場のニーズを 満たすことができるのです
アイデアの統合 迅速な学習力 適応力の3つはマルチ・ポテンシャライトの 得意とする所であり
焦点を絞れと強いられると 失いかねない技能です
実際に本編見るとかなり認知が歪む話だ
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ポジティブに捉えるという話
耳障りの良い話として自己啓発本などでもてはやされそうだなと思った
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可能性
数ヶ月に一度くらいの頻度で遊ぶ友人らで、「はるひは会うたびにハマってるものが変わっている」という話になった
これめっちゃある
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前の趣味の話を振られてあんまり反応できなくて申し訳なくなる
そうですね、という感じ
この言葉は知らなかったがなんとなくで捉えてた物を詳しく説明しててすごく参考になる
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後で動画も見よう
おもしろい
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1つのことをやり抜く人のほうが少なくて、興味が移りゆく人のほうが多いようなきがする
まぁこの特性はグラデーションだから2分して考える必要はないか
「興味が移りゆく人のほうが多い」かどうかはあまり重要ではないと思う
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「
興味が移りゆく人」を表現する言葉にネガティブなニュアンスのものばかりではなくポジティブなものができたのが有用な気がする
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ブログでは「
器用貧乏」がネガティブな例で挙げられているが。「器用」ならポジティブだと思った
器用貧乏は謙遜として使う言葉のように思っていた
自意識としては器用であることを誇って良い
これを別の言語化したのがマルチポテンシャライトということか。なるほど
でもこれらは
マルチポテンシャライト的な特性で生きてきた結果到達される状態のことだから、意味がかぶっているわけではないか
弟がこの
強迫観念でつらそうなことがあった
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それが原動力にもなるんだろうけども
この記事を読む限り、興味の赴くままにどんどん試していくというのもアリだし、それで価値を伸ばす方法もあると書かれているように思うが、強迫観念を得たのはどのあたりの話だろう?
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記事読んでません
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勝手に思っただけ
普段の悩みに近い
(いちおう事情弁明)
数日前に、別のところでマルチポテンシャライトという言葉を知った
先程ふたたびググりトップに出てきたものを貼っただけ
頭のほうだけ見た
理解
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むしろ逆では
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ある対象Xに自然と「深くコミット」する
Xに飽きたら、Xにとらわれずに、別のYに自然と「深くコミット」する
この「いまコミットしてる対象」のことを「興味の対象」と表現してるだけ
微妙
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捉え方というか実際のケースに及ぶ話になってくるか
ちょっと違う話にしてみよう
これとかか、そういう仕事もあるのかー
2~3の分野の専門家になるとよいという話はしばしば見る
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ひとつの分野で突出するより、2~3の分野でそこそこの能力を得る
積集合の狭い領域を担当できる
全くそれだ
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おー、ここで
器用富豪という話をしているぞ、自分!
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努力量に対する効果の逓減を避ける発想
良い研究者になるという文脈
色々やってる人って具体的に誰かいる?
結局どうしろと?
この動画「どうこうしろ」というためのものではない
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むしろ今までマルチポテンシャライトの人に対して周囲の人が「一つに絞れ」と命じていた
「一つに絞らないとうまくいかない」という事実に反する世界観を押し付けていた
それは他人の世界観の一つに過ぎないので、自分がしっくりこないなら「しなくていい」がこの動画の言いたいこと
これはポジティブな言葉という理解
> 「フットワークが軽い」という意味で用いられることのある省略表現。おおむね、遊びの誘いの連絡にすぐ反応するようなさまを指して用いられる。
ちょっと違ったかな
でも意味は通りそう
こういう特性をアピールしておくと 新しい技術の調査、みたいな仕事を振ってもらいやすいように思う
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自分は割とそういう戦略をしていた
上の人からしても、「
PepperとWeb技術でなにかできない?」とか言われて誰に振ろうか、、って考えたときには
マルチポテンシャライト的な人に振るほうが打率良さそうに思うでしょう
Youtube配信やりたいんだけど、
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くんなにか知ってる?みたいな謎の期待があったりする(知らない)
知らないけど面白そうなので調べる
僕も新しい技術の調査的なことを仕事にしてるw
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me too
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マルチポテンシャライト≒寝る間を惜しんでもしたいことがある(たくさんある)とか、その気になれば無限にインプットできるとかある?
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僕も興味関心は広い方だと自負しているが、その割には「もう夕方で頭働かないし今日はもう何もしないでいい」みたいな判断を下せる(やりたいことがあってもこれを覆すほどにはならない)。僕はマルチポテンシャライトかというと、違う気がする
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じゃあ何が必要と考えて、このへんではないかなぁと思索してきた
なんていうか単に興味が広いだけでなく、行動に伴っている(伴ってしまう)ほどの特性を持っているということ
ここ
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思った
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過集中の特性、相関はあるかもだけどイコールではないのでは
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どう取り組むかはこの言葉の範疇ではない気がします
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そういう人もいるし、そうじゃない人もいそう
なんとなく年齢によるものが多そう
体力の問題
他の関心事があるかどうか
家庭がある
お金を稼ぐ必要がある
仕事をしている
たしかに行動とは切り離した方が良さそうですね
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ただ、マルチポテンシャライトの必要条件となる要素(
知的好奇心や頭の体力、処理能力?)がある気がするんですよね
その要素を外から知るのは難しい
「行動」は、その要素を推し量る目安くらいにはなりそう。が、行動しない・できない人もいるだろうし、ふむ