得意分野をかけ合わせてレアな人材になる
複数の得意なことを持つことで、
レアな人材になることができ有利であるという話をよく見る
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Aができる人は10人に1人、Bができる人は10人に1人、AとB両方ができる人は単純計算で100人に1人であるといった理屈
Aに加えBをマスターしたとして、やる仕事の幅は広くなるのか?狭くなるのか?
A∪Bすべての仕事ができるようになる
かけあわせの効果が発揮されるのはA∩Bというニッチな仕事に特化したとき
仕事の需要と周囲の人のスキルによって決まる
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1: Aの力が100の人Pがそばにいるとする
Aの力が40の人Qが
2: Aを80に伸ばしてもPの
劣化コピーに過ぎない
3: A40 B40になればそのチームの中で代わりのいない役割を発揮できる
QがPの
下位互換である間、Pが取りたいタスクを取った残りのタスクからQは仕事を選ぶことになる
スキルとしての潰しがきくというのと、人材として潰しがきくというのがあるかな
個人的にはあまり肯定的ではない
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AとBを組み合わせて何かうまいものを思いつく発想力 ← こういうのも要ると思っている
これがないか、自分を使ってくれる人にこれを持つ人がいないと、ただの器用貧乏というか多趣味になるイメージ
なので他人が見出してくれるのを待つのは筋悪
自分が組み合わせる能力を持つしかない
あぁ……ずっと見出されるの待ちでいるのですが、なんでダメなのか理解した
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器用貧乏という言葉、器用にネガティブな側面があることを示唆してる
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たしかに
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AとBを組み合わせて価値を生む方法の例
図にするとわかりやすそう
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わかりやすい
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IもTもπも割と字の時点で図だった
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