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過集中
ADHDの特徴の1つ、らしい
目の前の事に極端に集中してしまう余り周りのことが全然見えなくなる
気が付いたら時間制限をオーバーしてしまっていたりするレベル
わかる、1回の作業の疲労がデカくなるので、次からその作業を始める心理的ハードルが高くなるyosider
なりますねkuuote
ADHDの人大体そうなんですが、行動の選択も極端に苦手なのが相俟って継続することができない人本当に多いです
やる・やらないの行動選択が極端なんだよなあ

ADHDの特徴で注意欠陥と過集中が併存しているの意味分からんという話をカウンセリングのときしたら、「どちらも注意のコントロールができていないということでは」と言われて腑に落ちたtakker
なるほどmiyamonzyosiderkuuotekyamad9
やめどきに対する注意が払えてないってことか
それを聞いて「一般人は常時注意散漫ということか」と思ったnishio
対比としては「一般人は(注意|集中)を制御できている」だと思いますtakker
集中が要求される場面で集中できて、切り上げるべきところでやめられる
過集中だと集中をやめられない
一般人は、(相対的に)集中力が持続しないだけで、制御ができてるというわけでもない気がするmiyamonznishio
nishioこういうイメージ(NT=Neurotypical)
両極端か、真ん中で落ち着いているかtakker
図を書いてみたら、OSのタスクスケジューラみたいになった。hata6502
たぶんこの図は間違ってる。
本当に同時刻で複数の作業はできないはず。
考えてみれば当たり前な話だったhata6502
なのでマルチタスクではなく別の名称を使いたいと思っていますが、うまい名前が思いつかないtakker
同時刻で単一の作業しかしない点では、Hyper threadingが近い
一般の方は、タスクを頻繁に切り替える能力があるのかな。
一般人はマルチタスクできると聞くけど、本当?
nishio人間マルチタスク向きにできてないのに、なんか文明の発展と共にマルチタスクしようとしはじめて性能が落ちてるのではないか
獲物を狩るために追いかけてるときにはすごく集中してたはず
>ストレイヤー氏の研究では、マルチタスクを処理できず、どちらの課題もパフォーマンスが落ちてしまう人の割合は、全体の98%にも上ることが分かっている。しかし、2%の人たちは、実際にマルチタスクが可能だ。
適当に拾ってきた記事Mijinko_SD
「やだ、私のマルチタスク能力低すぎ・・・!?」Mijinko_SD
逆にマルチタスク得意な人に話を聞いてみたい
どのくらいの間隔でタスクを切り替えると最適か、みたいなのありそうyosider
指標もいろいろありそうだが
楽しさ
生産性
「とりあえず25分に決めてみたら?」というのがポモドーロテクニック


daiの場合はマリカーの重量級のイメージ
最初全然スピード出ないけど、 乗ってくるとすごいスピード出る。 そうなると急には止まれないみたいな
ただdaiは長年の経験みたいなもので、 ピーキーさはいくらか緩和されました

Mijinko_SD
過集中って頭の中が1つの物事で埋め尽くされている感じなのかな?
Mijinko_SDは集中しようとしてもすぐ雑念が入るからそこまで集中できることが少ない
興味のある物事であったり、期限が近い(または切れた)ものなら集中しやすい(過集中ではないけど)
精神的苦痛となる要素があっても、集中が切れるまでは気づかないのかな?
苦痛が緩和される or 無くなるってわけではないよね?
地震とか衝撃的な出来事が起きればさすがに気づくtakker
身を守るための本能が働いた場合
他のことしなければならないのに、頭にそれがひっついて離れないケースが多いtakker
布団に入っても、頭の中でずっと数式が浮かんで消えない
寝なければならないのに、考えるのをやめられない
食事中も気になって計算し始めてしまう
ざっくり「他のことが考えられない」と表現しても、大方あっていそう
過集中と普通の集中って大きな違いがあるのかな?
「普通の集中」のやばい版が過集中なのか、それとも普通の集中とは根本的なロジックが違うのか?
切り替えスイッチにアクセスできなくなるイメージ?kuuote
何かしてる時に呼ばれたら反応したり、時間をたまに確認して判断できる人がほとんどだと思ってるけど、それがない
頭が一杯になるというよりは、他のことが入らなくなるって言ったほうが正しいのかMijinko_SD
過集中はどれぐらい集中できるのだろう?
頭がよく働くことはあるのかな?
むしろ非効率感が半端ないtakker
たとえば
数学するなら、机に座って紙に書き出すのが考えやすい
しかし過集中の場合、別の作業を(しなければならない|している)最中でも数学するのをやめられない
他の作業をしなければならないので、数学しやすい環境ではないことが多いが、それでも数学してしまう
布団のなかで暗算したり
ごはんを食べながら宙に式を書いたり
紙を使わない分ワーキングメモリを無駄に消費するため、あまり数式を展開できない
結果、紙を使って腰を据えてやるより非効率な作業となる
集中時の記憶はどれぐらい保持しているのか(普通の集中や普段時とどう違うのか)
登山のときどうしてるかは気になるsta
登山の道中に数学すると死にそう
さすがに過集中#62fda5ed1280f0000020c419が働く?
これとは違う感覚ですtakker
自然と対処する感じ
あるいは「今日登山だけど数学が頭から消えないので中止します」みたいなことが起きたりしないか
単独行ならともかく、パーティー山行では無理な理由ですねtakker
思いつきですが、仮に登山のときに過集中に邪魔されていないのだとしたら、その取り組み?を日常に取り入れれば楽できる気がしましたsta
ここは自動ですねtakker
自動で登山したり自転車走ったりする
だいたい危険があると気づいて対処する
対処できないケースもある
幸い登山ではまだ起きていませんが
自転車だと一瞬上の空になったときに対向車に気づかなかったことが複数回があります
いや、登山中や自転車中にそういうトピックに集中することはないかも?いやあるかも?takker
わかんなくなってきた
次自転車乗る時試してみますね
よくないと思いつつやめられない状態はストレスかかりそうyosider