ポモドーロテクニック
25分仕事
→ 5分休憩のサイクルを繰り返す
仕事術25分の集中する時間を1ポモドーロという単位で表す
集中力を手に入れるために使う
集中できる状態に至れたら、時間は破ってもいい
そうだっけ?
破っていいって記述をどっかで見て「へぇ」と納得して以来、破っていい派になっている
ソースは不明
これは「あなたがそれをやる目的は何ですか?」依存
短期的な「集中したい」が目的なら25分であるかどうかは重要ではない
「ポモドーロテクニック入門」はその先の話をしている
長期的に計測して記録を付けることで「自分にあった働き方を見つける」のが目的
この目的のための「計測する」のためには計測単位が一定してる必要がある
10分の集中と1時間の集中を同一視してはいけないので。
この場合も「破ってもいい」けど「破ったことを記録」することが必要
そうしないと日を跨いだ比較ができなくなる
ポモドーロテクニックのオリジナルってどこだろ……
>25分仕事 → 5分休憩のサイクルを繰り返す仕事術
こんなん無理やわー
なんで世の中の人はわざわざしんどい方法をやりたがるのか
休憩時間は
どれくらい?
日本語タイトルでは5分となっている
何する?
デスクワークなら(それが大半だろうけど)体を動かすとか
洗い物などをしてくる
目を瞑ってぼーっとするとか
これやると記憶が定着しやすいらしい
>Breathe, meditate, grab a cup of coffee, go for a short walk or do something else relaxing (i.e., not work-related). Your brain will thank you later.
時間は明記されていなかった
は愛好者だが休憩時間は長めにとっている (というか開発者の本にあるレギュレーションは厳守していない)
やろうと思って試したこともあったし、うまく回ってるときもあった
作業のときにタイマーかけるの忘れてなかなか定着しなかった
わかる
改めて書籍を読んでみたけど、このテクニックの本質は、「計測可能な単位として作業を記録することで、振り返りをやりやすくするシステム」ぽい
あくまで、「作業時間は25分くらい、休憩は5分くらい」であって、時間きっかりにする必要は無い
ただ、あまりにもズレれば計測単位として成り立たない
極端な話、作業時間も休憩時間も1分単位で記録できる人間なら、そのデータを使って振り返ればいい
現実的なまとまり単位として25,5を挙げてるだけ
見積もりをするためにn分じゃなくてnポモドーロのほうが細かいことを気にしなくて済むからそうしてるだけ
休憩だって無くてもできる人ならしなくていい
現実問題、人間は休憩無いときついので5分を設定してるだけ
この5分も、「まずは休憩とか考えずにやってみる」の後に振り返ることで、やっぱり効率悪いなと気づいて、ちょうどいい休憩時間を探せばいい
本質を「振り返りやすくするシステム」と捉えれば、「こういうときはどうすればいいの?」というあらゆる質問に答えられる
「自分で試して、振り返って調整すればいい」が答えになる
+1
それが自分で判断できないなら、そもそも「振り返り」という行為ができないということ
この場合は、もっとメタに振り返らないといけない
身に入らない時に、25分だけ!という気持ちでスタートする時に使ってる
25分も集中し続けるの特殊能力では?と思っている
やる気ない時にそんな長時間拘束されようなどと思わないし
絵がかわいい。
人面トマトジワる
買うか迷い中
同じものではないですがTimetimerのものを持っています、よいです!
自分はポモではなくあと◯分で◯する必要がある時に残り時間可視化のために使っています
物理タイマーの方が良い気がする
タイマーの画面が他の画面に隠されて時間経過がわからない
タイマーの設定のためにスマホやパソコンを触ってしまう