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やりたいことを考える
tsuzumik見切り発車
はじめ、AI小説: 次回ミーティング 7/16 20:00のフォーマットを埋めてから投稿しようと思った
一週間以内に何も出ない気がした
開いて書いておこう

村社会2.0がわかったようなわからないような
井戸端omoikaneや、各コミュニティは一つのになる

期待していたこと
専門家の戦いを間近で見られると思ったのだな
プロジェクトの資金力を背景に次の時代の社会実装をする人たちとつながりができる、みたいな
次の時代の社会実装をする人たちを、暗黙に外側に置いていた
あまりモチベが残っていないtsuzumik
=具体的な、当事者たちの、問題解決のプロジェクトとすることに対して
理由
AIによって地獄の底に落ちたとは思っていない
コンフォートゾーンにとどまっている
特にそれについてのシーイングにも入っていない
身近な人が地獄に落ちた、とも感じていないということ
絶対に解かなければならない、痛切な問題を観測していない
自分にとっての痛切な問題を絶対引っ張ってくるぞ!というモチベがない
したがって専門家を絶対巻き込むぞ!もない
つまり、これをmustの収束条件に置きたくない、ということ
omoikaneは各当事者にとって何なのか?
omoikaneはどういう村なのか
SFに興味があるのか?
ChatGPTに興味があるのか?
熟議に興味があるのか?
nishioさんの活動に興味がある人が集まっている説が少しある
tsuzumikはそう
+1inajob
nishioさんに限らないけどもメンバーに興味のある方が多いinajob
/halsk/yuisekiも相当Scrapboxを使ってるけど井戸端には居ないので共同編集の場に呼び込むことができたのは後々面白いことが発生しそうだと思っているnishio
tokorotenが居着いてくれたのも今後面白いポイント

AIの遺電子は面白そう
あえてSFを書かなくても、viewが多くてテーマ的に面白いコンテンツがある
SFを自分で書く、はもうやらなくていいかなtsuzumik
短歌やSFにしたいほど強いメッセージがない限り
プロの作品でSFプロトタイピングができる
そのPolisは観測したいtsuzumik
参加したい、ではない
参加もするが、どちらかというと観測(Take)のためのコスト(Give)感がある
これをomoikaneでやる、がまだピンと来ない
誰かインフルエンサーのSNSでやる、はわかる
視聴者が多いのだから、広く募って熟議ができる
今のomoikaneに参加者を絞る必要がない
Polisが今のところあまり面白くない
7~10人くらいが投票している
結果を見ても、ふーん、という感じ
この人数なら、直接雑談したほうが効果が大きいのでは?という印象
5人のうち1人が頑張ってモデレートしなければならないより、ただ話すに任せた方がコスパがいい、みたいな
対立軸を明確にする効果はありそう
この、対立軸を明確にする、を求めている参加者はいるのだろうか?
tsuzumikは欲しい
熟議とその成果に興味があるから
他の人はあまり興味がないように見えている(情報が少なくてわからない)
1000人~みたいな大規模の情報を要約するところに力があるのでは?
未来を妄想するのははじめ楽しかったが、好きなSF作品を挙げてけでほとんどが二番煎じになることがわかった
今挙げているようなものだけをSFと思っているから二番煎じと思うのかも。今の社会で「変化して欲しいこと」を技術の力で変わるかもしれないというイメージをSFでしてもらえれば、それだけでも意味はあるし。sakai
+1tsuzumik
変化して欲しいことがたくさん集まると楽しそう
AIが出来たのだから、ささやかな身近な問題のSFがたくさんあるのも面白い。sakai
古典に対して理解や教養を高める活動になる
創造、という感じがなくなった
でも、日本ではこの古典に関する大切な知識があまりにも足りていないのでは。学ぶ機会が全く無かった。
日本特有の文脈でAI時代の困難さを「日本発信」するなら、古典や歴史を学びながらの共通認識部分をもっとレベルアップする必要もある気がする。(還暦の私が長く見て来ての思いsakai
新規性が出るとしたら、リアリティだと思っている
(二番煎じがNGではない)
ここの説明は難しい
ネガティブな気持ちではないtsuzumik
この場所で、その活動を、tsuzumikがしなくていいことがわかった
(言葉のチョイスがいけてない)
有用でない、と自分tsuzumikが感じることのモチベを保つことは難しい、みたいなこと
開拓地に来たと思ったら、都市の詳細設計まで終わってたような
omoikane村が、omoikane村としてある理由はなんだろうか?
ここがどうしてもまとまらないtsuzumik
まとめる必要はない
入村条件が重要なのか
ここに書かれたものの権利がクリーンなことに価値?
別のコミュニティに行くべきことと、このコミュニティで育てるべきことがある
このコミュニティで育てたいこと、みたいな主体性がないtsuzumikのか
したがって、やりたいことは特にない、みたいな感じ?
触発されるのを待とう
コモレビカガミがリリースされたり
そこでやりたいことが出てきそうtsuzumik


inajobおもしろい
自分ここで考えようっと(邪魔なら別ページに逃がすなり何なりどうぞ・・)
邪魔じゃないです!他の方の考えも見てみたいtsuzumik
なぜかひと段落した雰囲気になっている
まぁ実際ひと段落したのだが・・
まだだれかがSFを作ったら読むし、感想も書くぞーという気持ち
自分も新しい手法を思いついたらまた何か作品を作りたい
手法の新しさに興味がある気がする
そういう意味で、ChatGPTでできるSFってのはだいたいこんな感じかー と感じたらモチベーションが下がっていきそう
> 小説の初投稿はやりたさがあるが、その後書いていく気持ちになるかが気になる
このやり方は新しい遊びを作り続けないと飽きてしまう
井戸端はそんな気がしないのは何だろう?
井戸端はホームという感じがする
omoikaneは用事があれば来るところ
ただ、その際のテーマのようなものがぼんやりしている感がある
Polisは、ここ発のものは確かにあまり面白く感じたものはなかったかも
政治ネタの方が面白かった
SFは「まぁそういうのもアリなんじゃない?」という気持ちになってしまって、強い意見をあまり持てない感じがある
SFの書き方にも課題があるのかもしれない
AIの遺電子は見ることにしたので、引き続きここで感想を書いていく予定
単純にScrapboxで人と交流するのが好き
村社会2.0の次が気になる
omoikaneがどうなっていくか気になる
当事者意識の欠如という感じもするが・・
ここに書かれた小説はCC BYなのでこれを使った遊びを個人的にできないか?
電子書籍の形に整形するとか
レシートプリンタで印刷するとか
出来るなー、というだけでなにか強いメッセージみたいなものはないのが課題
コミュニティAIを作ろうという話の流れで、nishioさんとか求心力のある人と交流したい人が集まって来てるとしたら・・
nishioさんのコミュニティAIがあればよいのか?
まあそれは前々からリクエストはあるのでいずれ作る予定ではあるnishio
「一人なのにコミュニティとは?」という感があるのでネーミングは考えるとして。
コミュニティAIについて教えて下さい。
コミュニティ内の議論などを活発にするための、コミュニティ内で使うbotのようなもの?sakai