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熱帯パクーで蒸気噴出口攻略
1番装飾値が高くて電気を使わない攻略法、になってしまった件
熱帯パクー用のパクー水槽の構造をそのまんま蒸気噴出口の真上に置くだけで攻略になる
液体クーラーも嫌だ、蒸気タービンとかわかんない。簡単なのが欲しい!」
「じゃあパクー.icon熱帯パクー.iconの無人化した水槽でも置いといてください……」
トータルで考えた場合ではアクティブクーリング方式で蒸気噴出口攻略の方が最後は低コストに収まる
超冷却剤+液体クーラー+蒸気タービン(チューニング済み)なら電力稼ぐ側に入るので
遊んでいるPCのスペック次第ではマップ中に幾らでもこれを作れはするが、まぁネタ枠として1つ程度にしとくほうが無難

必要なモノ
熱帯パクー
性能の良いパソコン

応用しているノウハウ
活動期→休眠期の長期間、最後まで上手く稼働するかの検証の為に置いているだけ
必須ではない
基本的にはこのロジックを使っている
メンテナンスや事故に備えて中に入れるように
必須ではない

どうしてこんなことが可能なのか
熱帯パクーの卵の温度は40℃で産まれる
熱帯パクー.iconの幼体と成体はそれぞれ初期の体温が55℃
熱帯パクー.iconの体は生命の素 (比熱容量3.47) 200kgで出来ている
単純に数が増えれば増えるほど「温度が55℃から変化しづらい水槽」になる
幼体が成体に変化するまでに受けた熱が5サイクルで”リセット”されるコトで #熱破壊 が生じる
成体が寿命を全うして20サイクルかけて受けた熱も、生命の素200kgの熱量がそのまま #熱破壊 になる
魚の数が多ければ多いほど、水槽の水は55℃に向かって”冷却”する傾向を強める
結果、蒸気噴出口.iconから出た蒸気を凝結させるには十分な温度差が維持されつづける
もちろん、数が少なければ力負けしてどんどん水槽の水温は上がって、蒸気を液化できないようになる
如何に熱帯パクー.iconパクー水槽の熱容量を大きくするかにかかっている

通り掛かるだけで士気が上がるゾ
熱帯パクーの特徴として、装飾値が高く、かつその影響範囲が広い
そんな熱帯魚がたくさんいる水槽なので、窓タイルで外から見えるようにすると周辺の装飾値がバカみたいに上がる
窓タイルが二重になっているのは、間を真空にして熱を周囲に影響を与えない為
素材は、内側の窓タイルをダイヤモンド、外側をガラスにしておくとより安全