Scrapboxユーザーの傾向
それっぽいものをとりあえず挙げてみる
>Scrapboxを使うようなユーザーって知的生産行為に強い関心や執着を持つ人が多そうで、Wikiとか自作してる人が多いの面白い2022/02/05#61fd4cbb4bb2e20000050dde
趣味でものづくりをしている
文章でもプログラムでも絵でも
なんかしらやってみたい
頭を使う仕事や趣味がある
日々膨大な情報に触れている人とか
同期的・音声的コミュニケーションにさほど価値を感じない
Discord勢はそうでもないかも
雑談とかだと感じることがある
画面共有ができるのは大きいと思う
議論が目的でない場合には価値を感じる
興味あるジャンルの新しい物は息するように手を出すとか
ADHD体質
SNSが嫌い
好きですが何か 
多人数Scrapbox ProjectはSNSでは
Scrapboxの哲学に共感できる
猫派
人見知り？
ストレングスの収集心とか
喋るより書く方が得意
片付けが好きではない・得意ではない
からあげのレモンは各自がかければいい
自己組織化するものが好き
挙げてみて、いやこれムズいなって思いました
全員またはほとんどの人に当てはまること ← これが思いつかない
あるいはそんなものないのかもしれない
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あっ「コンピュータでの文字入力に抵抗がない」ぐらいならアリかも
かなり当たり前のことから攻めていくと
インターネットが使える
最新のweb browserを使っている
あとなんかあるかな
文字を書くっていう目的は共通しているので、そこからもう少し絞り込むと出てくるかも？
でも「何を書くか」はバラバラだから難しいか…
Scrapboxは自由度がかなり高いので、使い方も人それぞれ
井戸端にいる人はある程度の共通認識は持っているだろうけど、いない人はまた別の認識を持っているだろう
Scrapboxの哲学が思い浮かんだ
「比較的当てはまりそう」くらいで引き続き書いて集めてみたい
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scrapboxユーザの傾向というよりも、scrapbox（沼にハマる）ユーザの傾向という認識でいいのかな…
逆にScrapboxにはまらない人の特徴を書いてみると何かわかるのかな？
そもそもの前提の話