Scrapboxを知った時の高揚感について
そういえばこの画像の出典元ってどこだろう?
ぐぐったら多分でました
> 今年3月に卒業した福原たかやさんが、講談社「マガジンSPECIAL」12月号に掲載された『妄想漫才』でデビューしました!!
Scrapboxを知った時どんなことを思いましたか?ここにでも書き残してどうぞ
2021年の3月ごろに知人に誘われる形で
それまではこの手のツールはEvernoteにメモを書く程度
Wikiを用いていろいろまとめたいな~とは前から思っていたけど、汚部屋汚PC人間なので半ばあきらめていた
整理整頓の必要がない
自分がニガテだったのはWikiではなく階層構造なのか!みたいな感動があった
仕事のタスク管理、自炊した本、読書する際のメモ、Webページの保存、日記、自分のHP、すべてScrapboxで行っているのでScrapboxが死ぬと死ぬ
2024-02-02にTwitterで知った
めちゃくちゃ最近!
scrapboxコミュニティたのしい、みたいなツイートを見てアカウントを作ってみた
5日で自分用プロジェクト70ページくらいかいた!たのしい
まだ記法や機能ちゃんとわかっていないので手探り👶
2023/03 ぐらい
議題が超並列なプラットフォームというので可能性を感じた
という問題意識があった
これを Scrapbox なら解決できるな、という期待
適当に書き散らせるのが最高
はあんまりちゃんとした人じゃないので
箇条書きとリンク機構最高
サービス自体を知ったのは2年前くらい?
さんのGitHub解説からたどり着いた
その時はよくわからなかった&深く調べるつもりがなかったのでスルー
使い始めたのはおそらく2020/05/30
この時点で、リンクを使って情報をつなげるということを結構やっていた
その過程で、
シゴタノ!の
さんの記事から、Scrapboxが良さげであることを知り、使い始めた
さんや
さんの書いた文章をめちゃくちゃ読み込んで、「
最高……!」ってなった
洗脳完了
文字に書いてあることをすぐ信じてしまう悪癖があるので、しょっちゅう洗脳される
最高!→Notion最高!→
最高!
↑いまここ
わかる。じぶんもscrapboxの前は、notion最高!!でした。。
高速手のひら返し
そのうちまた別のtoolに陶酔しそう
根本の考え方はわかったので、すぐに使い始めた
ただ、実際に使い始めるとやっぱり試行錯誤が必要
まだ試行錯誤の最中
👍
2019/10/14から使っている
使い始めた頃は「なんだこれ、使いにくいなあ」という感想で、あまり良いものだとは感じなかった
それまでは単に不自由だと思っていたことでも、「どうしてそうなっているのか」を知るだけで、その世界観に順応していける
これって非常に素敵なことだと思っていて、開発者サイドの考えがここまで知られるものはないと思っている
個人projectのページ数が増えてきてリンクのネットワークが上手く成立するようになってきたらハマってしまった
複数の情報がリンクを伝ってどんどんつながっていく感じが素晴らしい!
2020の3月あたりから使っている
そのあとメモ帳ツールについて調べてたらScrapboxをみつけた。
あたりの動画をみて、大学教授
が開発してるし、なんか凄そうな人
が使ってる感があったので、自分もその仲間入りだ!!というノリで初めてみた。
最初は 使い方
とか お気持ち
がわからなかった。
試行錯誤して、やっと、なんとなく言いたいことがわかった(気がしている)
去年の7月あたりに使い始めた気がするけど、
記憶力がなさすぎて全く覚えてない
👍
多分、2018年頃から使っている。Wikiはそれ以前からいろいろ使っていて、モダンな Wikiを探していた。
うん、面白い話はないな。
2017年に認知し,試しに使うも離脱.2018年位からアクティブに使うようになる
最初はよくわからない
いきなりクる
今見返したら、やり始めたのは2017年だった。
それまで陶酔しきっていたEvernoteに嫌気がさして…おそらく倉下さんのツイートなんかを見て知ったと思う。shokaiさんやDrinkupのページを読み込んで皆さんの熱い!熱量を感じる内容を見てこれや!!と感じたハズ…最近記憶が乏しいのでしっかり覚えてない😅
高揚感伝わってくる
すごく便利そうに書いてあるので引き込まれるように読んだ覚えがある
自宅で個人Wikiサーバーを何度も立てては階層整理して破綻する経験をしていたので、大いに共感した
ツリーじゃなくてネットワークなんだ…と思った
この後しばらくScrapboxの哲学を読み漁っていた気がする
この人すごく頭いいなって思ってた
shokaiさんの他のサイトで今までの功績?見たけどなんか変態的に凄い人だよ
ですよね
Scrapboxの要望でサクッと高速リリースしていて、めちゃくそコードも自動化もプロセスも洗練されてるんだろうなぁといつも思う
全部自動化されてるみたい
内情を聞く度相当働きやすい環境なんだろうなーと思う
こういう場所で働いてみたい気持ちはあるが、自己評価が低いので自分なんて役に立たないのではという気持ちが強い
大体読み終わった辺りで高揚感と勢いで登録して現在に至る
登録のコストが少なくて最高だった
WYSIWYGでソースコードや数式も貼れるという位の情報しか知らなかったはず
試してみたところ「このツールも結局タグ管理なのかよ」と思ってやめた
ちょうどEvernoteでメモをタグ管理するのが面倒になって代替品を探していたので
#
でタグを作れるのでそう思ってしまった
自分のプライベートプロジェクトのほぼ最古のページはこのとき書いた「タグシステムの問題点」だった
しばらく経ってから何かの拍子に
/nishioのどこかのページにたどり着いて、気まぐれに他のページを読み始めた
そのとき丁度とあるテーマについて考え事をしていて、相互に関連性のあるページをScrapbox上に多数作れたのが幸いだった
このときに書くネタが無かったらScrapboxの良さに気づかなかったかもしれない
人工知能とか脳とか自分の興味のある分野についてちまちまメモをとっていたが、階層構造(今思うと
こうもり問題)がつらすぎて対策を探していた
2019年1月ごろから
使っていくうちに、自分の脳内を言語化していく楽しさにも気づいた
「は?Markdown書けないの?話にならんわ」的なこと呟いて、増井さんから何かアドバイスいただいた覚えがある
当時は全く理解できなくていったんやめたが
今はもうバリバリでむしろMarkdownがだるくなってきた
やっぱりしばらく使って浸かってみないとわからないのかもしれない
高揚感知ったタイミングは覚えてないなぁ
最初は使いかたがわからなかったけれど,試しに日記をとってみたら頻出する固有名詞をNetwork構造に落とし込めることに感動して授業のメモもscrapboxで取るようになった
自分好みに作り替えられることも気に入ってる
が認知したのは2018年、使い始めたのは2019年初旬だったと思う。
ポストイットがいっぱい並んでいるような画面の意味が分からず、一つのページをブログ記事と同じような感覚で読んでいたので、最初は他のブログサービスとの区別がついていなかった。
そのうちtwitterでフォローしている方が何人か使い始めたので、何者なのかぐらいは理解しようと思って調べてみた。
信頼できる人が複数人、独立に良いと言っているものは調べるようにしている
調べているうちに下記に辿り着いて、疑問が次々に氷解していった。
あとは多分ここの皆さんと同じで、(ブログとしても使えるけれど)脳内をそのまま出力するための知的生産用ツールとして非常に強力であることが分かり始め、「
最高……!」となった
まだscrapboxの先に何かあるという気持ちはあるが、2021年現在はScrapboxが最強と思っている。2年使って3000ページ作っても破綻する気配が全くないのが素晴らしい
同感です、私もつい最近3000越えましたが全然破綻しません(Markdownなど他の手段では1000の壁すら越えられなかった)
2018年頃らしい
ちょうど放送大学の認知心理学(高野陽太郎)を受講した直後で記憶のネットワークモデルや神経基盤等について多少理解が深まった直後なのでグッドタイミングだった
周囲ではなぜかブログツールとして認識されていたと思う
ていうか当時何考えてたかを探すのにまさにScrapboxをひっくり返してて脳内のスナップショットとして優秀だ
自分は使い方があまりうまくないので痕跡があまり残ってなかったけど
2019/10以前、
ただ、あまり価値は分かっていなかった
2019/10、
/nishioでリンクを飛びながら色々読んでいて、なるほどこう使っているのかというのは分かってきていた
2020/10くらい
学校の
生徒会の仕事にお邪魔したら、「Scrapboxというサービスを使うから入ってくれ」と言われ、いきなり入らされた
入ってみたらハマった
スクボはもちろん、生徒会の仕事にも……(((
で、なんだかんだあって生徒会に入った(2021/04)
上で入ったのはそのお手伝いのための専用箱で、それとは別にちゃんと運用しているのがあった
圧倒された
で、ついこの間、きたる文化祭に向けて
の所属学級に導入した
みんな少しずつ使い始めている。嬉しい
時代だ…(n回目)
Scrapboxの登場、性の目覚めと同じくらいインパクトがある
使い始めは2019年12月
さんのエンジニアの
知的生産術を読んで感銘を受け、本人のTwitterから Scrapboxにたどり着いた。
最初は「他のブログサービスと大分見た目が違うな」という印象で、付箋サービスの一種かなと思った。
多くの方と同じように、以下のページを読んで哲学を少しずつ理解して、自分でも使いたい気持ちになった。
使い始めて100ページ越えたあたりから楽しさ加速
周りにも布教活動をしたが、
Notion派やはてなブログ派の心を変えられるような説明をできなかった。説明下手。
me too...
いろんな人のページにコメントを書き込んでいって話がどんどん盛り上がるのも面白いなぁって
個人で利用し始めたのは
氏のを見てから!
2021年9月末
Twitterでエンジニアっぽい人が使っているのを偶然見て
直感的に「これだ」と思いました
もちろん今も高揚感の真っ只中だと思います
脳の外付けハードディスクがやっと見つかった感じ
もう一つの世界を見つけてしまった感じすらあります
Twitterで使ってる人を見かけて使い始めた
初期の頃はハッシュタグをメインにつかっていたがリンク記法を覚えてから使いやすさが加速した
最近作曲を始めてなおさら便利だなぁと感じた
良さそう
成蹊大の塩澤先生
が使い始めたことで存在を知る。
2018年10月18日にアカウントを作成したが、しっくりこなかった。
ダークテーマの導入方法が現在より難しかった。
スマホでの利用がとても不便だった。
(今でもすごく便利ではないと思うが)
自分は、PCでもスマホでも同期できる点を最も重視している。
PCで入力した買い物のメモを出先で見れることが重要。
忘れっぽい。
電車の中などで、スマホを使って日記を書くことが多い。
2019年4月4日に、Scrapboxが
PWAに対応して使いやすくなった。
2019年の秋ごろ、生活環境が大きく変わったことをきっかけとして、
SimpleNoteからScrapboxに本格移行して使い始めた。
個人の未公開プロジェクトのページ数が1500を超えたあたりから、リンクの貼り方が上手くできるようになった気がする。
2016年 リリース時認知していた
2018年ごろから使い始めた
2019年 よく似たものを自作し始めた
2020年 夫婦で活用を始めた
インラインで編集できるWikiが欲しかったのでこれだ!と思った
が使っているのを見ていた。(今もRSS購読している)
このようにブログの代替としてのなれそめなので「公開の個人プロジェクト」のウェイトが大きい
公開の場に書くことに抵抗を感じる人は非公開の場に書けば良いと思う、僕ももちろん非公開プロジェクトを持ってる
ここで初めて?多人数プロジェクトの面白さを理解した
いい話だ
2019/08頃から使用開始 たぶん
さん経由
2020年頃にscrapboxの哲学
を理解してから,ヘビーユースしはじめる
脳内の情報を全部scrapboxに置いてみたい,という意識が芽生えた
教育現場で布教したりしている
ありがとうございますww
どういうところが有用ですか?
2021/06に非公開の個人プロジェクトが1万ページを超えた
2022/05に
井戸端の毎日のページの盛り上がり感を知り,再びscrapboxに高揚感を感じている
ええ....えええええ!?(嬉しい)
これって何で作られているんだろう?
あ、Scrapboxというのかー
数年が経過し、ここ井戸端を知り、参加するに至る
趣味A→コミュニティB→ブログC→本D→趣味E→インフルエンサーF→・・・→Scrapbox、というここに行き着くまでの数年にわたる明確なフローがある
いい話だ
あんまり正確な時期は覚えてないけど
ぬるめたをめちゃくちゃ検索した時に井戸端のぬるめたについての記事が引っかかり、これ一人で更新してるんじゃなくて複数人が気ままに書き込んでるのか、と印象に残り、しばらくして参加してみることにした
この改行でツリーが繋がっていくUIも独特の空気を醸成している
あれかも ネトゲのチャットログが記事になっているような……