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死んだテキストを置いておく倉庫
> そのツールとは別の手段で議論された決定事項だけが文書化され
> Wiki管理者の承認を経て、保存されるようになる
> この状態を「死んだテキストを置いておく倉庫」と呼ぶ
ここから広がって、一般にテキストが死蔵されている状態全般を指す言葉として使われている
>  相談できる仕組みが必要
ここが一部の人(参加者の)のこれになっている気がしていいですね。
どれだ...
もっといろんな分野について相談できるようになるとよさそう
井戸端だと、単に二度と使われない情報がおいてある場所という意味合いで使われている
編集許可が必要という意味はなくなっている


Evergreen notesとかも死んだテキストの倉庫化を回避する手法だと思う
増えていくだけの情報を整理するツールと、有機体として扱っていくツールを分けたほうが、精神衛生上良いのかなぁ?
Googleフォト的なことをScrapboxでやりたいか?
マネーフォワード的なことをScrapboxでやりたいか?
解説求

死んだテキストの倉庫だっても、まだ倉庫に片付けているだけマシだよ説 suto3
ましかもしれないtakker
頭で考えるのではなく紙に書き出す
紙に書き出すのではなくテキストファイルに書き出す
もしくはエクセルシート
テキストファイルやシートに書き出すのでなくscrapboxに書き出す
実際そうだはるひnishio
ライフハック系で言えばメモや日記術、Evernoteなど
死んだテキストの倉庫という考え方はそこから一歩進んでる
明らかにマシnishio
レベル0: メモを取らない
レベル1: メモを取る
が、取ったメモを倉庫に入れないので無くなってしまう
レベル2: メモは倉庫に入ってて検索でヒットすれば見つかる
が、表記揺れとか検索するキーワードがわからないとかで見つけられない
表記ゆれ解消エンジンを速くNota社の人が開発するんだ!who
レベル3: メモが今やってるメモ取りに関連して浮かび上がってくる
レベル1よりレベル2がマシ、レベル3がもっと良い

業務用のメールのアーカイブもそうなってそう。

ある時点・年度のルールやマニュアルを半永久的に保存しておきたい
自由に編集されてしまうと、過去どのようなルールだったかわからなくて困る
こういうのを管理するのに最適なのがgitなんだろうけど、情報システムに詳しくない人には使わせるのは酷なので、フォルダ管理とかが妥当になりそう
gitを使うならtext形式(HTMLもあり)にしなければbsahd