「Scrapboxはマーケティングしたほうがいい」
Scrapboxはほんの少しでいいからマーケティングしたほうがいいとn回思っているのだが、コンセプトにあわないのかな?
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短期的にバズるより、長期的に浸透することを選択している?
口コミ経由のみ
確かに俺そういえばScrapboxに一銭も落としてないわ
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料金プランを見るとそのように見える
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さんが、お金落としたい人はGyazo Pro入ってくれたらいいです、的なことを言ってた気がする
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が見当たらない
> 個人で出せる金額など大したことないと思いますが、ガンガン使わせてもらってて申し訳なく感じることがあるので
> Gyazo Proを契約いただけるとありがたいです 
> 会社とかでScrapboxかHelpfeel契約いただけるともっとありがたいです 
「マーケティング」の定義が食い違ってそう
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マーケティングの定義はぜんぜんわからない
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は雰囲気でマーケティングを使っている
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「Scrapboxはほんの少しでいいからマーケティングしたほうがいい」というからには「今は全然してない」という認識なのだろうなぁ、じゃあ何を「マーケティング」と捉えてるんだろうなぁ、という気持ち
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知名度が高くなるとは
それは結果であって企業がやる行動ではないのでは…
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マーケティングは企業がやる行動だから、
「知名度が高くなる」ことをマーケティングと呼ぶのは誤りってことかな
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Scrapboxはほんの少しでいいからマーケティングしたほうがいいの「したほうがいい」を見る限り「する」ことが可能なもののことを言ってるように見えるが「知名度が高くなる」は「する」ことが可能なものではない
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直接操作できる事柄ではない。たしかに
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知名度が高くなるという結果が期待される行動?
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もっと知られてほしいと思ってる?
実際のユーザー数の話ではなさそう
takkerさんの例では前者が近いのかな
UIとUXの違い、本体保存容量とギガの違い、とか筋違いな話なのかもしれないけど
そういや、ScrapboxやObsidianの広告って見たことない
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いずれも口コミで知ったのは確か
Obsidianはそこまで商売でやってるわけではないようだが
SyncやPublishはあるが手数料くらい
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は月額課金になる前に存在した買い切り版を買ってしまって払う必要がない
あとは支援
Roamは研究者向けということで登場当初から高い額取ってた
toBがメインなら広告が少ないのはまぁありがち?
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タクシー広告とかでtoB製品のCMを多く見る気がする
サイボウズの電車の広告とかたまに見かけるけど、「お、出すんだ?!」と思った
toCは無料で提供して、良さを感じた利用者が所属企業で導入する、みたいなのがストーリーなのだろうか?
となると
toC向けの無料ツールとして宣伝するのもありなのかな?
マス層に知的生産ツールを宣伝すると出てくるのは「なにこれ使いにくい」で、悪評が増幅するだけ
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>人によっては、Scrapboxのこだわり抜かれたUIを「**と違って使いにくい」と言い、思考やドキュメンテーション自体の難しさを「Scrapboxの使いにくさ」と誤解します。
Evernoteは人々の表面的なニーズを解決してくれるように見えるツール代表だった
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そして、実際に効いてくるツールというのはすぐに効果を実感できないことも多いのではないか
優秀なアクションゲームには、触っているだけで気持ちいいアクションで導入して、徐々に複雑な操作を要求していき深みに嵌らせるようなものがある
Scrapboxで前者のような感覚を実現するならどういう体験がプッシュされるとよいかな
昔使ってた
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いろんなOS、デバイスでユニバーサルに使えるメモ帳がそもそもそんなに一般的ではなかった気がするけど、どうかな。もうおぼえてない。
タグがつけられるのでその程度の汎用性もあった
メモをそのまま共有できた
Evernoteの規模
>Evernote はこの 10 年間で、累計ユーザ数が 2 億人を超えるまでに成長いたしました。ユーザがこれまでに Evernote で作成したノートの数は、約 80 億に上ります。
単純換算4page/user/year
cf. Scrapboxの規模
>「Scrapbox」は、企画書や社内マニュアル、議事録など、チームに必要なドキュメントを共同で瞬時に作成できる知識共有サービスで、2016年にリリースして以降、23万人にご利用いただいております。
単純換算7page/user/year
なるほどな
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Scrapbox、
英語圏にリーチできていないのはもったいなさを感じる
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ObsidianやRoamと戦えるプロダクトだと思うが、こういう場に出てこない
まさに
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Obsidian、英語圏のユーザー数の多さが拡張機能の豊富さに繋がっているな〜と思った
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Scrapbox以上に色々な使い方を実験している人がいる印象
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コミュニティ(Discord)の運営にかなり力を入れていた
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一ユーザとしては英語圏のユーザが増えたらいいなとは思うが、会社としては余り力を入れてないように見える
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まず公開ユーザは無償なのだからそもそも企業の会計視点から見ると顧客ではない
会社の名前を変更するくらい、現状の主軸はHelpfeelなのだろう
だとすると仮に広告や営業のリソースが余ってる時にScrapboxとHelpfeelのどっちに使うかっていうと当然Helpfeelになる
真面目に取り組もうとするなら英語ネイティブで、自分でどんどん解説記事を作れるようなテクニカルライターをフルタイム雇用する感じになるかなぁ、でもやっぱりそういう人を雇ったとしたらまず社名でもあるHelpfeelの記事を作ってほしいな、という判断になりそう
日本語でも英語でもScrapboxの哲学だけを集めたProject欲しい
Helpfeelを使うと自動的にそのユーザーはScrapboxを使うはずだからじわじわと人口は増えているはず
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なるほど、HelpfeelのマーケティングがScrapboxのマーケティングにもなる可能性
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何者?
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開発枠
話逸れるけど10億の壁を越える知的生産ツールがそろそろ出て欲しさある
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Evernoteでも超えられていないらしい
Scrapboxの概念も使って、この壁を越えられないか……
無理なんかなぁ(「知的生産」の人口ボリューム的に)
インターネットそのものであったり、論文のなんかサイト(?)とかはそれにあたらない?
たしかに
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AI
データセットの規模的にそれくらい行ってる可能性
インターフェース次第では知的生産ツールといえるものはある/できるかも
デライト風に行くなら、既に蓄積されている知的資源にナレマネに役立つ捻りを加えてみるとか
ツイート、ブログ
嘘しか書かないので知的な資産とはいえないが
では知的な資産といえるようなものは?
新聞、ニュース、書籍や論文のデータベース
ZennとかQuittaどう?
個人的には一般人が(フロー型ストック型の)ストック型を使えるような世界観を実現できればあるいは、と妄想している