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情報科学だけでは到達できない世界線
public
社会問題を情報科学で解決するという命題に対するアンサーでもある、知性と徳

>twitter 情報科学だけでは到達できない世界線を如何にして、この情報科学の進歩によるテックカンパニー周りの経済が発展している今、構造をハックして諸問題を解決するかの話をここ1年間はしています。
せっかくソフトウェアという銘柄なだけで資本が投入されている状態であり、今の状態はこれ以上ないラッキーな状況

>twitter それをすごく感じてるのですが、一方で、(貧困の再生産を防ぐ)教育、(特にひとり親が制約eを超えられる)リモートワークのツール、(支援サービスの)情報提供、(アウトリーチ等につなげる)GovTech、(ロビイングの)PoliTechなどの領域でできることがまだあるかもしれないという気もしています
「これを俺は全部やりたいし、やらせろ」というテンション
そのためにステークホルダーは付いてきて欲しいし、俺がやれる自負がある
フィデューシャリー・デューティーの文脈に対してぶつかる、改良主義のポジション
だからこその、穏便な革命は「政治」と言い切りたいtkgshntkgshntkgshntkgshntkgshntkgshntkgshntkgshn

それをやってこその社会実装だと思う
俺はソフトウェアを開発してるんじゃなくて(してるけど)、世界線を実装しているわけです

公共福祉

合意形成
ときには政治的な要素に触れる必要がある
ステークホルダーへの説明責任とかはまさにそう
漸進的な取り組みが求められる領域
>twitter Decidimをやっていてまさに痛感するところ。加古川市の事例は、ツールだけ入れてもコピーできない。ただし、ツールを使うことで、合意形成に補助線を引くことはできると思う。言い争いが起きにくい https://t.co/YlsR91JgKW などはその典型。 https://t.co/JNI2z5OFeu