generated at
Civichat
public


自分にあった補助金や助成金を知ることができるサービス
Webサイト作成中
LINEの公式アカウントとしての提供を予定
自分にあった補助金や助成金を見つけたら、LINEを介して申請できる(申請代行)
N高の起業部の支援を受けて会社も設立、Civichat, Inc.
設立の手続きなう(2020/08/22)
>Civichat(高木俊輔さん、村田圭梧さん、三橋優希さん):個人向け助成制度提案ICTサービス事業
N高の総合発表会?NEDにもCivichatの代表として tkgshnが登壇、SHOWROOMの前田裕二さんとちょっとお話ししたり
動画のアーカイブが全然公開されない…(2020/08/22)
めっちゃ褒められてたらしい!

思想とか
ユーザーからしたら「自分にあった補助金や助成金を知ることができる・LINEから申請できる」
チャットUIじゃなくても、普通のキーワード検索型のUIじゃない理由は、「知らないキーワードは入力できない」からです
知らないことを認知させる」っていう命題に対するアプローチの一つとして、Civichatみたいな探索型チャットUIみたいなのは有効かも、という仮説
認知・探索・推薦みたいなので選択格差は減らせるのかな?
概念・文脈の検索をどんなインターフェイスで行うか?の仮説としてチャットUI
もちろんAIやビッグデータなどでの最適化は必要になってくると思う
ただ、それらはユーザーにとって重要ではない