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意味をどうやってわかりやすくするか、文脈による流れで同じ源へ遡る
public
追記
関連の学びが増えたので以下を参照

文脈で捉えると、意味がわかりやすくなる
事象単位では意味がないのに無理に構築しようとしてるのは認知負荷かかる
たいていの物事は、事象単位で記憶させられて一つづつの意味しか理解できてない
最初にやるべきなのは歴史だと思う、歴史の上に数学とかが存在する
全部同じ源からくるもの、という認識ができるかが大事なのかな?
これは勉強だけじゃなくって、アカデミック的な概念もそう
カテゴリータグと時間軸が存在する系
音楽の宗派
宗教の分布
言語の分布
先行研究(サーベイ)には文脈が存在する
ある研究によって今までの仮説が破壊されるとか・されないとか
「領域の軸」と「時間軸」の2つを立体的に捉えることでわかりやすくなる

文脈単位で思考するのが自然なのに、今までのインターフェースは考慮されてない
未知のものに余計に意味をつけるのが難しい
物事の順序がだいじ、そこに意味が宿る
ヴィトゲンシュタインの思想めっちゃいい

概念移転、学び方の学び方とかになるかもとのこと
他のところに生かせるようになるのを考察?

文脈での思考としてCivichatは有効なんじゃないかっていう仮説
これにレコメンドあるとめっちゃいい
機械学習の過学習とかあるので振り幅がだいじ
AIの局地は死なない判断を楽しむ程度にできる、結局義務教育的な概念って画一的な認知を教育できるのでめっちゃいい



文脈関連のおすすめの本を教えてもらった
>ぶ、文脈ですか
>あいにく僕はどうでもいい情報の専門でして、まじめな哲学の話は苦手なんですが、この本なんかどうでしょうか
>ヴィトゲンシュタインの「文脈」とは微妙に違いますが、その違いが理解を助けるかもしれません
>高木さんが仰る「文脈」と関わるかは微妙ですが^^;https://t.co/0cUiS5YpgB
> — 諸隈元シュタイン (@moroQma) July 18, 2020

>えっと、ウィトゲンシュタインを理解するのにおすすめの書籍ですか?
>私の場合は野矢茂樹の「論理哲学論考を読む」が分かりやすかったですね。
>ちなみに言うと、ビジュアルノベルの「素晴らしき日々」という作品では物語形式で具体的に彼の思想が理解出来るのでおすすめですね。
> — しのぶ (@shinobu24668) July 18, 2020