generated at
Decidim
public

参加型予算の文脈でも言及されたり
30を超える自治体で利用

Code for Japanが自治体向けにSaaSを売っていく」という見方ができ、セキュリティ周りのオペレーションは参考になるtkgshn


使いたい場合
日本語バージョンは、Code for Japanのリポジトリに置いてある
開発用のドキュメントもある
Code for Japanがホスティングしているものをマルチテナントとして利用することも可能らしい
Code for JapanのDecidimは、<サブドメイン>.diycitie.jp というURLで提供されるSaaSサービスです。
2021年4月現在、利用料として利用規模に応じた月額制の固定料金をご負担いただいています。今後、「DIY都市プロジェクト」の1サービスとして提供する予定です。
これも一つ、OSSとビジネスの例だ

Decidim本家
開発者向けドキュメント
マニュアル




>twitter Decidimがはやり始めている今こそこの本がオススメ。今行われていることだいたい全部ここに書いてあります(なぜそのブームが消えたのかをちゃんと考えたい)。https://t.co/KfHrf8Rl8m