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随伴
adjunction
\mathscr{A}\overset{F}{\underset{G}\rightleftarrows}\mathscr{B}
F\dashv Gと表記する
Gが左随伴を持つとき、それは自然同型を除いて一意

定義


随伴のTeX
A \overset{F}{\underset{G}\rightleftarrows} B














これが、全ての組(A,B)に対して成り立っている




右随伴Uは極限\lim_i X_iを保つの図 ref 『圏論の歩き方』 p.32
現状、なんも理解していないが、役立ちそうなのでメモ↑mrsekut




とある関手に対する、随伴の存在は一意なのね
ただ、随伴が存在することもアレば、存在しないこともある
存在した時、そいつは一意
FからGへ行くのが難しくても、GからFへ行くことを知っていれば、わかるてきな (?)


F\dashv Gと表記する
この向きは何を表す?
F\vdash Gじゃだめなん?
FGの間の随伴は、自然同型の選択のことである
随伴と圏同値、圏同型の関係 ref
F:B\to Aのように、
Fの向きが、A(主役)側に向いているのって意味あるの?
普通はF,GがあるならF:A\to B向きだと思うんだけどmrsekut
随伴は あらゆるところに 現れるを体感してない
随伴ってまぁまぁ厳しい条件に思えるのだが、本当にそんな至るところにあるの?


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