直観主義論理
intuitionistic logic
参考
>直観主義論理における可能世界は,人間の知識 を表していると考えることができる.ある世界で論理式が真であるということは,その世界の知識に論理式が含まれているということを意味する。
>人間の知識は経験を重ねるごとに増えるものである。可能世界の間の到達可能性関係は知識の増加を反映する.したがって,直観主義論理においては, あ る世界で真な論理式は,その世界から到達可能な世界でも真になるようになっ ている。このため,直観主義論理における論理記号の解釈は,通常の古典的な 論理とは異ならざるを得ない。
到達可能な世界は、今の世界よりも知識が多いもの
「このため」の繋がりがよくわからない

命題は真か偽かのどちらかだ、という
二値原理がそもそもほんまか?という立場
未解決な命題に対してなぜ真偽の二値になるとわかる?と、言う
古典論理\subset直観主義論理、と見る
古典論値\supset直観主義論理と見る
特徴
なにかの性質について語るときは具体例を示す必要がある
もしくは具体例を見つけるための手順を示す必要がある
\landと\existは出てこない
構成的、とは
関連
参考
直観主義論理への招待
証明とは具体的な証拠を与えるものである
haskell
めっちゃおもろ
