『論理の哲学』
だいぶ易しいし丁寧
スラスラ読める
キーワードも散りばめられていて語彙収集にも良い
第1章 論理学と哲学
第2章 嘘つきのパラドクス
第3章 ソリテス・パラドクス
第4章 完全性と不完全性
5章 論理と数学における構成主義
ちがいがわからん

6章 論理主義の現在
p.162~p.164あたりの説明がよくわからない
型理論の話に入ったあたり
続き
7章 計算と論理
プログラムが絶対に正しいことを確認したい
「たぶん正しい」ではなく「絶対に正しい」
100万回試してうまく動いても、100万1回目で失敗するようではだめ
構成的な証明
存在言明\exist xA(x)を主張するときに、以下のどちらかのアプローチを取る
A(a)を満たすような具体的なaを構成する
A(a)を満たすような具体的なaを構成する方法を提示する
非構成的な証明
8章
未読