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やってみるとわかる
手を動かすことが重要な理由
やると不確実性が下がっていく

とりあえずやってみるわからないこと(不確実性)が減って、より高度な問題に取り組めるようになる
科学技術の発展は不確実性の減少そのもの


伝聞ベースの知ったかぶりをしてしまう

やらなきゃわからないと言い換えてもいい
やらないとn次情報を元に判断することになる
なにがわからないのかがわからない

> @room_number_55: 全然相場を知らない文化、たとえば初めてバーにウイスキーを飲みに行って、ポートエレンを「これって1杯3000円くらいで飲めるんですか?」って聞いたらマスターが「は? これ1杯3
> 万だぞ? おいこいつめっちゃ失礼な奴だぞ!」って周囲の客に言いふらし始めたらウイスキーなんて2度と飲まないもんな

やる前からわかっていたならその証拠を出せないと説得力はない
いうだけなら全てのシナリオを書いておいて後から参照するってのもできてしまうし


>家庭で食事をする上では、種や苗のつくり手、農家、加工や物流の業者、食器やキッチン用品の製造者など多くのつくり手が関わっています。このバリューチェーンのつくり手が増え、つくり手のこだわりが、生活者に伝われば伝わるほど、料理は楽しみになっていく可能性が増えます。これらのつくり手の支援に当社は注力していきます